3/13 これもハンディだけど

3/13 これもハンディだけど


幾日か前のニュースで青年が避難先で亡くなったニュースを見た。

遺書はなかったけど、手帳にねむれないとかメモをお父さんが見つけた。


福島だったかあの震災で何もかも失い、

避難先で酒に走ってしまった。


でも昨日の報道特集で、この子を見た。

あの震災の日、義足だったこの少年は仲間に負ぶわれて逃げた。

そして今野球のグランド立っているわけだけど、

違いはなんだろうと思った。

３１１で何もかもなくした人は多い。

自殺した人も多い。

家族を失い、職場も流され、一人ぼっちで、されに見知らぬ土地に

避難を強いられた。

自殺する条件はそろったですか？


私なら死ぬかもしれない。


生きる理由を再発見するのが先か、死ぬ気になってしまうのが先か？


そういう時に強力な歯止めになるのが

何か好きなもの、情熱をかけられるものを持っておたかどうかだと思うのだ。

そういうものって事が起こったあとにできるものではない。


野球少年は野球が好きで、支えてくれた仲間もいた。


自殺してしまった青年は一人ぼっちだったのだろう。

前日にお父さんはメールを受け取る。

ありがとう

とかあったそうだ。

不審に思って、息子を訪れたら亡くなっていた息子をみつけた。


せめてお父さんと一緒に住んでいたらと思ってしまった。


愚痴るだけでも違ったと思うけど、

この若者は愚痴ることももろもろの理由でできなかったのだろう。


何を提案しようとこの若者は生き返らないけど、


今トレラとその仲間にいじめられ、嫌がらせをされて、

膨大な時間の損失、PCを直しても直しても入りこまれて

体を電磁波で縛られて、

こういう状態にされたネズミが死んでしまったという実験があるけど、


私は助けてくれる市役所の人や遠方だけど友達や

それからチーコたちがいる。

ヒナコを教育しているのも私たちが会えるようにするためだし。


こんな状況だから自殺は考えられない。

でも電磁波で殺人ができることを覚えておいてください。