1/3 赤いバラ の話

1/3 赤いバラ　　　の話

アッコの番組で年男・年女の歌をかけた。

そのひとつが加藤さんの１００万本のバラ。

この歌は最初シャンソンと聞いて、こんな歌知らないとちょっと悩んだ。　それがロシアの歌で加藤さんの訳詞だと知った。

この歌は美しいしCdを買ったほど好きなんだけど、ものすごく悲しくて、貧乏な男は私にはネガティブにしか見えない。

全財産をはたいて女優にバラをプレゼント。　女優は親切やプレゼントに慣れていて、感謝すらない。

そして女優は町を去り、男には思い出だけが。　
思い出だけで残りの人生を過ごすというのは暗いし、違った感じのストーカーだ。

この歌を好きな他の人はどう解釈しているのだろう？

今、写真の残したけどウイルスセキュリティがまたアップデイトに失敗しましたと出た。　赤い①が出る。

設定をしてあるのにこう出るのはかまってもらいたいから。

ここで止めて、設定を見直すことを期待しているのだ。

さっきPCをシャットダウンしたとき、再び再起動というか、自分のPCに取り込もうとしているのが赤いランプで出てしまった。　写真を撮ろうとしたら消えた。

そしてセキュリテイの表示を確認するのはIMEの表示なのだ。
すごく頭いいよ。　

マイクロソフトさん、こういう遠隔ができるような御社のプログラムは至急に改善してほしい。　御社の社員をしっかり取り締まってください。

もう一つ考えられることは山口さんの嫌がらせ命令。

すでに彼のやっとている工務店らしきが天井裏を動きまわっていた。

きょうのノルマはやったの？という二人の男の会話はしっかりキャッチした。

山口さんはこういう犯罪行為を続けると私とは正面からは話ないよ。　奥さんも共謀ですか？


せっかくの赤いバラがつまらない話になってしまった。