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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/26 投稿  過渡期 18話

2025-04-26 05:26:14 | あほ


4/26 投稿  過渡期 18話


翌日昼ごろタケルが帰宅した。

爺は真理子を犬小屋に入れておいた。

爺とちょっと会話を交わすとタケルはポポは?と聞いた。

犬小屋におりますと爺が言うのが真理子に聞こえた。


タケルが居間に入ると真理子は完璧な犬をやった。

激しく尾っぽじゃなくて、尻を振ってタケルをむかえた。

ポポとタケルが真理子を抱きしめる。

真理子はタケルの口にキスをした。

どさくさまぎれのキスだった。

それから犬らしく、タケルの口を何度もなめ、顔をなめた。

タケルはポポを抱き上げ、ソファに座った。

爺が入ってくると、タケルは爺、僕は結婚するかもしれない

と言った。

おや、素敵な出会いがございましたか?

うん、うれしそうにタケルは言った。

真理子はそれを聞いて絶望的なった。


タケルは真理子をソファの自分の横に置いた。

爺、許して、ポポを怒らないでとタケルが言った。

爺は渋い顔をしてうなずいたけど、

今のぶんはあとで罰を与えると思った。

それは真理子にしっかり伝わった。


翌日タケルは出社した。

真理子は犬小屋に隠れた。

無駄だとは知りながら。

タケルが出社して少し経ってから、爺は真理子の犬小屋に来た。

そして、さ、出ておいで、たっぷり罰をあたえてやるから

と真理子を引きずりだした。


それからタケルが座ったスファの場所に座り、真理子を足元に置いた。

真理子をひざに抱え上げ、足をこじ開け、爺自身が作ったちょうどこうすると

真理子の尻の内側に当たる長さのムチを振った。

真理子はヒーヒー泣いた。

バックスキンのせいか、跡が残っていない。

ちょっと赤くなった。

このムチはいいと思わぬ結果に爺はほくそ笑んだ。


それから真理子を床に置くと、爺はズボンを下げた。

そして真理子をひざに引っ張りあげると、尻と言った。

真理子は尻を振った。

一生懸命尻を動かした。

爺は自分の剣めがけて真理子を押し込んだ。


お前は俺のが好きだよね、真理子。

爺は真理子の耳にささやく。

だんなさまのいないときはタップリ抱いてやるから

と、真理子の顔を見た。

真理子はうっすら赤くなっていた。


爺はこれまでも真理子の頂点の顔を何度も撮った。

その顔は爺を男としての自惚れを満たした。

やがて真理子が獣的な声を出し始めると、爺は用意していたスマホで

その顔を撮った。

そしてがっくり爺の胸に倒れると真理子の頭をなでてやった。


爺は女は嫌いだった。

軽蔑?馬鹿にしていた。

爺が20代のころ、続けて3人の女性にふられた。

理由は爺は男尊女卑の思考があるからだと

3人とも言ったけど、爺は理解できなかった。


それきり女は止め、独身貴族の人生を送った。

そんな爺にふってわいたような真理子。

爺は真理子に仕返しをする気だった。


真理子を恥ずかしめられると思うとなんでも真理子にした。


爺の部屋の奥には大きな鏡があった。

爺は真理子を抱いて椅子に座り、真理子の足を広げた。

鏡を見て。 鏡から3-40cmの距離だ。

大きく広げた真理子のももの間。

真理子、鏡に向かってお尻をふってごらん。

お前がどうお尻をふるかわかるから。

真理子は見たくなかった。

見て、ほら と爺は真理子の頬を2本指でたたいた。

それは真理子がおもらしをするほど痛かった。

頬に指の跡がついていた。

真理子は泣き泣き尻をふり、そういう自分を見た。

やがて真理子の尻の下から何か出てきた。

それは爺の陰茎だった。

爺の陰茎は真理子に中に入ってきた。


もっとふってと爺の声は小さくささやく。

鏡の中の真理子に爺がささっているのが見える。

爺の両手が真理子の両乳房を握った。

乳首がグミのように真っ赤になっている。

やがて、真理子は感じると思ってそれを押さえつけようとした。

いかせろ

爺が言った。

そして真理子はいってしまった。

タケルがいない日は

真理子は爺に何度も体を求められ、何度も頂点に行かされた。


爺は真理子に俺はお前の体の隅から隅まで全てを知っていると

真理子の目を見て言うのだった。

お前は俺のあれが好きだ。

それから真理子にそうだろう、言えと迫った。


爺は真理子に抱いてを言わせようと思った。

どういうやり方がいいだろうと考えた。


真理子はもう少しで感じるところだった。

その真理子を爺は床においた。

真理子に足を開かせ、抱いてと言え、

そして、尻で前に来い、

真理子は足を開き座っていた。

前に動け、

真理子は尻を一歩前に動かした。

もっと前に、

真理子は尻を前に動かしながら、抱いてを言わせられた。

そして爺に届くと、

爺は真理子の足の間を刺激しながら抱いてって言え、

と言い、

真理子は爺に抱いてをせがんだ。


爺は笑いながら、自身を掴みゆらした。

抱いて、真理子は情けない声で爺を求めた。


爺は真理子がごく近くまで来るとひざで立ち、

真理子の首輪を掴むと、ムチを尻に当て、

抱いてって言え、

真理子はムチでたたかれ悲鳴を上げながら、抱いてを言った。


あげくにもらえないときもあった。

真理子は犬小屋の前につながれ、欲しくて空に尻を動かした。
























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