
2/9 ラミネスの子 ダウン症
こんなにデカデカと書くべきではない?
夕べ忘れていた番組深いで見た。
まだやっていたんだ、あの番組。
この子のケースは軽傷ではなく、育て方だと思う。
ラミネスは動かした。
この病気は筋肉が柔らかくて・・・とチラっと聞いたけど
ラミネスみたい子供の足を持って、手で歩かせるみたい
全身運動は子供の発育に効果大だと思った。
ドイツ人の友達の従兄だったかの子がそう。
子供ができなくて、やっとできたらダウン症。
友達がxx歳だけど3歳くらいの能力しかないって言った。
なぜかダウン症の子をフランスでも日本でも周囲に見た。
親は自分たちの死後の子供のことが心配だよね。
自立して生きられないから。
でも、ラミネスは本当にこの子を愛して
体を鍛えて、普通の子のように動きまわるように
私には見えた。
しかもこの子の弟は兄が何か足りないことを知っていて
いろいろ兄を手伝う。
最初の子が問題を起こすと、もう子は持たない親が多いけど
この子の下に3人か4人子供がいる。
素敵な家庭だった。
ラミネスでいいんだよね、野球の選手で監督にもなった人。
すごく人間的な暖かい人で、私は野球人としての彼は知らないけど
記憶に残った人だった。見直した。
写真あってうれしい。
撮ってないかと思った。