7/18 Hopeというドラマを見た
最初、主人公の青年にイラときた。
はきがなくて、やる気もやりたいものもない若者の典型。
やりたいことはあった。
でも思うようにできず、望みを絶たれた。
それからやりたいものもなく、いい歳をしてただブラブラ。
見かねた母親がその子の囲碁の先生に相談した。
そうしたら、まともに入れるわけのない大企業に行くことになった。
でも、有名な大卒ばかり、語学も流暢な同期にボケっと
身を守ることもできない。
そんな彼に活を入れたのは課長だった。
その課長はすぐ切れるように見えるけど、
じっくり考えることもする人だった。
ただ、酒に頼らなないと、口のきけない典型的な中間管理職。
私の嫌いなタイプ。
月9の新ドラマ。
話題提供はたくさんあるので、時間のある人はご覧あれ。
きょうは前半に考える話題を投稿した。
写真を先に見ると、その先を読んでくれないので、
7/18の最初から見てください。
7/18 タマネギにベト病 だから球が小さい
タマネギが小さいのはくずを集めているだけだと思っていたら、
今年はタマネギにベト病という病気が発生しているのだと今朝聞いた。
ベト病? 聞いたことがある。
カビ?
そうだった。
でもどこで聞いたのだろうと調べたら、
ブドウの木にもベト病があった。
薬はある。
でも今朝の話では雨が多くて、うまく散布できないのだとか言っていた。
ブドウの木のベト病とは薬は違うのだろうか?
昔、ちょっと前のことだ。
白人に乱暴した黒人はふくろ叩きにあった。
白人の威嚇で黒人はすくんでいた。
でも今や、もうそんな懸念をする黒人はいない。
黒人だって、白人に仕返しできるんだ。
私はこんな戦いの支持者ではない。
オバマ大統領が大統領になったとき、
すごく期待したけど、黒人の環境は改善されたようには見えない。
口では言うよ、
でも、このまま白人が黒人だからという理由で黒人を差別するなら、
黒人はもう何も我慢しないで、同じように動く。
白人に乱暴した黒人はふくろ叩きにあった。
白人の威嚇で黒人はすくんでいた。
でも今や、もうそんな懸念をする黒人はいない。
黒人だって、白人に仕返しできるんだ。
私はこんな戦いの支持者ではない。
オバマ大統領が大統領になったとき、
すごく期待したけど、黒人の環境は改善されたようには見えない。
口では言うよ、
でも、このまま白人が黒人だからという理由で黒人を差別するなら、
黒人はもう何も我慢しないで、同じように動く。
その昔、フランスのドゴール大統領は移民労働者の差別賃金を改善した。
女性を含めて、すべての同じ職業の人は同じ賃金と決めた。
もし、英国人にこの発想があれば、
賃金の安さを移民者が売りにして仕事を独占なんてことはなかった。
女性を含めて、すべての同じ職業の人は同じ賃金と決めた。
もし、英国人にこの発想があれば、
賃金の安さを移民者が売りにして仕事を独占なんてことはなかった。