7/25 安倍総理の世界３大お友達

7/25 安倍総理の世界３大お友達

これは２４日（木）のＶｏｉｃｅで青山さんが言ったことだ。
でも一言一句同じではない。私の解釈が半分以上あると想う。

お友達とはプーチン、　キム・ジョンウン、それからここが聞き損なったのだけど、イスラエルの？さん
日本に来て、なんかすごいことを教えてくれようとしたとか。

青山さんは安倍総理は何を捨て置いてもプーチンに会いにモスコワに行くべきだったと言った。
プーチンは安倍さんが好きだとも言った。

安倍さんが動かなかったのは、失礼ながら、自信がないから。
世界の中で、世界が持て余しているプーチンに自分なんかがと思うところがあるのではないだろうか？

世界の誰もまともに意見を言えないプーチンさんに心やさしい、彼が考え直すようなアドバイスでもしたら、日本の立場は世界的に見てもすごーく強いものになるよ。

キム君だって飴と鞭を使い分けて、なだめすかし、短気な行動に出ないように説得可能だ、・・・・と思う。

総理、総理、２４日のＶｏｉｃｅをちょっと聞いてみてください。


7/25 チータン、シャワー後の羽のお手入れ

7/26 １羽が側でポーズ これが親？

7/26 遠くでこの子がポーズ それから飛んだ 小ガラス？

7/26 熱いキス？それとも親が子に与える離乳食

7/26 これ誰だかわかる？

7/26 ほら、アップでヒナコのシルエット

7/26 チーコのアルバム

7/26 チーコのアルバム

7/26 チーコの羽が濡れているの見えますか？

7/25 チータン、シャワー後の羽のお手入れ

スズメは砂浴び、泥浴び、水浴びとその時の状況で体の手入れをする。

ある日、１羽のスズメがすごく機嫌よく部屋に飛び込んできた。
そして、バードテーブルに下りると、体をプルプルとやったのだ。
ものすごい埃！

こら、何やっているの？　アウト！
と追い出したのだけど、泥浴びでもやってきたのだろう。

そして夏の暑い夕方パリでもよく夕立があるのだけど、雨が降り出したら、１羽が軒先でその雨を利用して羽を洗いだしたのだ。　羽を持ち上げて、実に手の行き届く洗い方だ。

このスズメを見たとき、あ、シャワーやっときたとすぐ思った。

ちょっとカメラの距離が悪くてピントが合っていないのが残念。

7/26 チーコ、シャワー後の羽の手入れ

7/26 チーコ、シャワー後の羽の手入れ

7/26 チーコ、シャワーの後の羽の手入れ

7/26 徘徊できる町 Ｄａｙｃ 青木さん

7/26 徘徊できる町　Ｄａｙｃ　青木さん

月曜日にＤａｙｃで青木さんが彼のコーナーで話してくれたことだ。
場所は？　メモになかった。
しかし、地方のその町はまだ日本の昔ながらの住人の日常的な繋がりがあるのだろうと解していた。
東京で言えば下町で、玄関の鍵もかけず、近所の人が「居る？」なんて言いながら上がり込んで来るのだろう。　そういう暮らしをしていた友達がいて、聞いたときは声には出さず、「ちょっと迷惑だけど」なんて思っていた。

その町では老人が完全ば痴呆状態であってもなくても散歩をして、途中で迷子になって徘徊になっちゃときに、連絡が近所ととりやすく、従って老人はコンビニとか、商店街なんかが　“追跡”してくれて安全に見つけてくれるのだ。

この運動を隣町にも広げようとしているとか。

すごくいい方法だと思った。

しかし、これができるにはある一定の条件がある。

その地域に団結感があるのはいいけど、
この地域のように引っ越ししてきた人たちを“よそ者”視するようなところではまず困難だろう。

母は父の亡くなった後、引っ越しした。
まず老人には部屋は貸さないという発想の不動産屋たち。
そしてようやく部屋がみつかった後、近所で「新来者とは」とはつきあいません」という村八分の洗礼。
挨拶に行ったら面と向かって言われたのだそうだ。
町内会にも入れず。

私は平均的フランス人以上に個人的生活を重視する人だったのでそういう母のアパートに気になることもなく住みだした。

しかし、日本は新来者は町内会にも入れないというところが非常に多いのだ。

ここも似たり寄ったり。

私が引っ越しの挨拶に行ったときも「おつきあいしませんので」と顔も見せない部屋があったけど、老人の人地暮らし？と感じたので、それでも気をつけようと思っていた。
ところがそうでなかったようだ。
どういう情報が流れたのか知らないけど、ここは嫌がらせの極み所なのだ。

青木さん、都会のこういう近代的な村八分発想をどうかしないと、老人が徘徊できる安全な街なんてありえない！！