ブログをやること

友達がブログを数年前始めたけど、さほど興味がなかった。

自分で始めたきっかけは、震災後怒るようなことが多かったからだ。

テーマを絞ったブログは安定した読者がe得られるかもしれないが、
別に読者をつのるブログでもない。

読者がほしいなら本でも書くよ。

一度某元大臣宛てのメールを添付した。
何通も書いた１通だ。
でもその方のプライバシー保護のためにこういう方法はやめた。

で、一部のテーマを書き直している。

原発１号でやはりメルトダウンが起きていた。
何号かしらないけど、ごく最初にその可能性を言った人がいた。
途中そのインタビューを再放送した局もあった。
第一、温度が上下し、水がどこに行ったか？と言う疑問が起これば
ひび割れとか最悪の想定が可能ではないか。
何をいまさらが第一印象。

臭いものには蓋という伝統方法？

それともにっちもさっちもいかなくなって、とうとうポロっと出した？
出せなかった理由。　書類が放射能まみれで。　言うよねー！！

叩けば埃の体制かしら？　体制だよ！

こういう状況になるとかばいきれないものね。

相撲の八百長だって指摘していた週刊誌は逆の立場だよね。

小沢さんだって、証人が出てきた。
「検察がないって言っているのだから」と彼は言っていたけど、
安全圏にいることを確信していた？
どうして最初から証人が出てこなかったのだろう。
検察に保護されたのかしら？
ドンは誰？　
ドンだって！　マフィヤじゃないの？
誰のシナリオだろう？　誰かねー、芝居好きじゃない。

押したり、引いたり、回したりの強力な武器がある。
どんな鍵も歯が立たない。
もっと書いてやりたいけど、悪意のある人が読んでいる可能性があることを考えると
とても犯罪のヒントを与える気にはなれない。

あなたの周囲に頭悪いのにすごく悪賢いのがいるでしょ。
そういう人はね、犯罪者になれる素質を持っているということよ。

節電・節水 洗濯をして

今朝洗濯をした。

洗濯機の時間を測りだして気がついてのだが、
５頃とか３キロとかある区分だが、私の洗濯機はそれほど時間差がない。
みなさんの洗濯機を見たことありますか？

水量も大幅な差は標準でやっているときはない。

数日前、私の洗濯機の水量の統計を書いた。
そうしたら今朝３５リットルで標準をやったら、
時間は４１分、　水は１０６リットルで
統計を取り出してからありえない数値が出た。

そういうことがないようにしっかり洗濯機のパネルを途中も注意してみていた。
この水漏れはどこから来るのだろう。
次回はパネルの写真を撮っておこう。

可能性としては、水道管のどこかに切り替えがあること。
節水のためもあるけど、
そういう水漏れの可能性があることからも元栓を解放しっぱなしにできない。

水道局が水漏れを調査に来て来てくれたときも
「建物を壊してでも」という表現を使った。

もう一点、
階下が水道料金をどうも滞納で止められていたみたいなのだ。
水道料金の請求が来たとき、偶然私は下にいた。
私、「あら、水道料金って取りにきてくれるの？」
水道屋　「場合によって」

後から調べたら、滞納などあった場合は取りに来ることもあるとのことだった。

水がないのに洗濯機の音は頻繁だった。
滞納中でも水を使わせてくれるのかな？

どうやらかなりの仲間が私のブログからヒントを得ているみたい。
ブログは大切な伝達方法だからね。

節電とは関係ないけど、
夕べ、防犯カメラの角度を変えてみた。
今朝しっかり結果で出た。
便利だね。
録画するのは、たいした電力は要らない。

節水。風呂の湯を使うのはよく聞くが
洗濯機の水をタンクに取ることを考えている。

鳥の知恵 （鳥日記から）

恐らく鳥と言っていいのだろう。
スズメかと思っていたけど、協力しているところを見ると同じように考えるのかもしれない。

これを書いている時、ラジオで偶然スズメは７－８年生きるという話をやった。

人によっては鳥と会話できるはずないと思うかもしれない。
でも動物に接している人は「可能性がある」と思うことを信じる。

それにこれだけ続く偶然はありえない。

カーコがスズメのパシリになっていると少し前に納得した。
それは私がカーコには特別食をやっていることからスズメがそう判断したのだろう。
私のカーコに対するあ「愛情」を利用したのだ。
スズメがカーコが何をもらたっているのかチェックしているのをモニターで見た。

でもそれ以前にカラスを連れてきたのはスズメだ。
当時の鳥日記をみると「そいつも養えっていうのかよ」と書いてある。
カラスがスズメの子どもを食べることも心配している。

でも私がカーコと呼び、”食事”に気を配っているのを知った。

動物は嫉妬深い。　
あなたの犬、猫でそういうの感じたことないですか？

スズメはほしいものがあるとカーコを鳴かせることにした。

今朝も食べてまもなく戻ってきた。　鳴き方が不自然。
スズメにクッキーをやって中に入る。
案の定、カーコは食べずに去る。
「カーコにありがとうね」とスズメに言った。
カーコには「そんなにデカイなりしてスズメのパシリになんかなるなよ」と言った。

写真の説明。　昨日（１７日）スズメの数羽が足元に近づいてきた。
シャッターを押しているのに逃げない。何枚かあるが、この写真の子は
カメラに向かって歩いてきている。

どうも写真を撮らせるかわりに好きなものを要求しているみたい。

時間のある時にキジバトの演技を写真付きで書こう。　
これも横でスズメが「チー」　「チー」としっかりリードしていたのだ。
写真を拡大して「なるほどね」と思った。
偶然ではなかったのだ。

友達関係のテーマ アチコチから

1) 友達に金を貸すかどうか　

2) 友達を大学でつくる（ラジオのキラキラから）


１）友達に金を貸すかどうかのテーマをテレビでもラジオでも取り上げた。

貸して踏み倒されてというケースもある。

私が貸すだけの金を持っていて、大事な友達なら上げると思う。
手を貸したい友達ならそうする。

若いころ、金にこまったことがあった。
でもまだ「どうしよう」と思っているだけで誰にも何も言っていなかった。
そうしたら友達の一人がかなりの額を黙って貸してくれた。
どんなに感謝したことか。
返せるように全力を尽くし、まもなく金の問題は解決。
その友達にももちろん全額耳をそろえて返した。

今も大事な友達だ。

数年前、友達に金を借りた。　ある日「返す気があるなら返して」と請求された。
ちょうど１回で返せるかどうか計算していたときだった。
全額一度に返した。
返す気があるならと言われたことにはムッとした。
友達なら金銭の貸し借りはしないほうがいいと言う人がいることを思い出した。

２）　友達を大学でつくる（ラジオのキラキラから）

キラキラはたぶん時間になると「キラキラだ」と楽しみにしている番組だ。
始まる時間を気にする唯一の番組だと思う。

でも忙しくてフルに聞いたことがない。

１７日だったか、大学という時期は友達をつくるのに最適な時期みたいことが聞こえた。


「そうかい」とその時思った。

でも私は学校を友達をつくるところと考えたことがない。

それどころか、甥が大学に行きたい理由のひとつとして「友達をつくったり・・・・」と言ったとき
「そんな漠然とした理由で・・・」とか言ったように思う。

学校というところはある目標（進学・就職）のために結果（成績）を出すところで
暗黙の了解みたいに当時は「同級生はみんな敵」だった。

大学は一時ホッと気を緩められるところだったかもしれない。

でも友達というのはにわかにはにはつくれない。
友情も築き上げるものだからだ。

長い人生で友達として残る友達はひょんな出会いから
共通点が少なくても、あるいは共通の話題が少なくても
着かず離れずでふと見ると居る
そんな関係になって「あいつは友達だ」ということになる。

お互いに結婚などして人生設計が変わっていても
問題があると解決を求めるのではなく、「どう思う」って聞ける間柄。

友達は数ではない。
これは声を大にして言える。
数いる友達はちょっとしたことで去る。
命までとは言えないが、自分が忙しくてもなんやかやと動いてくれる友達
たくさんいますか？

人の噂を鵜呑みにするようなのは友達ではない。
私は自分の見る目を信じて判断する。
そのためにも長ーいお付き合いのできた友達は結構大事なのだ。