まぐろのづけのレシピで出てきたアサツキ
これって本当に関西では知っている人少ないですよねぇ
そういう私も、実はなんだべさ?
という感じなのですが
本来、アサツキとは山の草地に生えているネギの仲間だそうです。
もともとは関東以西のあたたかい海岸に自生する多年草です。
とも書いてありますね。
「浅葱(あさつき)」と書くように、葉の色がネギよりも浅い緑色であることからその名が付けられたとされ、日本の伝統色でも淡い緑色を「浅葱(あさぎ)色」という
なるほど~~
浅黄色って、なんで黄色っぽい色じゃなく、みどりに近いのかと思ったら
こんな訳がったのですね。
改めて納得です。
それで、色々調べてみたら、
ありましたぁ~~~
ねぎ
写真入りですのでわかりやすいと思います。
これ見てもう一つわかったのは、
わけぎ
これって、ねぎと玉ねぎの合いの子なのね
しかし、まぁ
ネギも奥が深いこと
下仁田ネギも
関西で市販されるようになったのは最近のことだと思います。
運搬のスピード、技術がどんどん発展して
今までは、あそこに行かなきゃ、これって食べられないんだよねぇ
そういうものが、どんどん、簡単に手に入って来るようになりました。
それは、うれしい反面
また、ちょっと、寂しい気もしてしまうのは私だけでしょうか?
ねぎひとつとっても、これだけの種類があって
それぞれの土地でしか知られていなかったものが
今は、殆ど、どこにいても手に入る
旅の楽しさが半減しちゃうなぁ
今夜は、ネギに考えさせられましたww
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これって本当に関西では知っている人少ないですよねぇ
そういう私も、実はなんだべさ?
という感じなのですが
本来、アサツキとは山の草地に生えているネギの仲間だそうです。
もともとは関東以西のあたたかい海岸に自生する多年草です。
とも書いてありますね。
「浅葱(あさつき)」と書くように、葉の色がネギよりも浅い緑色であることからその名が付けられたとされ、日本の伝統色でも淡い緑色を「浅葱(あさぎ)色」という
なるほど~~
浅黄色って、なんで黄色っぽい色じゃなく、みどりに近いのかと思ったら
こんな訳がったのですね。
改めて納得です。
それで、色々調べてみたら、
ありましたぁ~~~
ねぎ
写真入りですのでわかりやすいと思います。
これ見てもう一つわかったのは、
わけぎ
これって、ねぎと玉ねぎの合いの子なのね
しかし、まぁ
ネギも奥が深いこと
下仁田ネギも
関西で市販されるようになったのは最近のことだと思います。
運搬のスピード、技術がどんどん発展して
今までは、あそこに行かなきゃ、これって食べられないんだよねぇ
そういうものが、どんどん、簡単に手に入って来るようになりました。
それは、うれしい反面
また、ちょっと、寂しい気もしてしまうのは私だけでしょうか?
ねぎひとつとっても、これだけの種類があって
それぞれの土地でしか知られていなかったものが
今は、殆ど、どこにいても手に入る
旅の楽しさが半減しちゃうなぁ
今夜は、ネギに考えさせられましたww
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