たまにはカラオケ

年が明けてからカラオケにご無沙汰、たまには歌でもと昨日、昼間営業のカラオケ
茶房に出かけまず生ビールとお通しで喉を潤してから二日前に深夜便の伊藤久男さんの曲であまりにも良かった（君愛しき人よ）を記憶が薄れないうちにと一曲目に
撰んで歌う。ほかに常連の顔ぶれ８人ほど次つぎに歌うみな新曲らしく私の知らない歌ばかりで時代遅れな気分、それでも次は竹山逸郎さんの（流れの舟唄）どうしても唄いたかった曲なので自己満足そして順番が来る度に（早春賦、おさげと花と地蔵さんと、達者デナ、りんご花咲く故郷へ）と６曲いい気分、日頃のうっぷんを
晴らして帰宅。きょうは正月の餅が冷凍してあったので鶏肉、さといも、水菜を入れて雑煮を朝、昼と食べてパソコンの前に深夜便のＭＤの編集午後４時半
丁度、春日八郎特集を聞き終わる。お富さんから始まって平成１２年発売の旅人
まで１１曲その他三波春夫、梓みちよ、小柳ルミ子さんの曲など、まだ続く。では