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上から見ると金魚の形をした蓮華寺池、周囲は約１ｋｍゆっくり時間をかけて一周しました。
隣町、藤枝は今元気です。忘れてましたこんな曲も演奏ました。藤枝に縁（ゆかり）のこの歌
「月の沙漠」出身の加藤まさお、の作詞の歌でございます。画家が本業で作曲は佐々木すぐる
さんです。

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写真家の今森光彦気取りで撮影。蜘蛛の大きさは１ｃｍ程

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水連の花の先には糸トンボが葉の上にいましたがカメラに収まりません残念。

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水面に目をやると亀さんが小さな尻尾をふりつつ水が冷たいか手を入れて目下思案中？

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菖蒲畑のある入り江には木道があり、まるで尾瀬沼のハイキングコースを辿るイメージのどかな昼下がりです。

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藤棚の下の休憩処で一息入れています。そこでお騒がせの気運が沸いて用意していたハーモニカ
を取り出して一言「失礼します」童謡、八十八夜、鯉のぼり、夏は来ぬ、など演奏、皆さん初めは
何者？といった目で見てましたが、お馴染みのメロディに曲にのって歌も出て終わりには拍手も頂戴
して嬉しい～。

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お目当ての藤の花と見上げればどうやら盛りを過ぎた上に強風を伴った雨で叩き付けられて
残念。少しでも濃い紫の花を求めてデジ撮る。

蓮華寺池公園・藤まつり

５月１日、初夏を思わせる朝から日差しがどこかへ出かけたらとパソコンがブログの「ネタ」の催促。
２人で藤枝市へ途中、背中にリュックを背負ったハイカーが延々と列をなして蓮華寺池公園へどうやら　ＪＲの「さわやかウォーキング」で西焼津駅から歩く参加者のようです。車も渋滞で果たして駐車が出来るかな？と心配、幸いタイミングよく案内係の指示で無事駐車。池畔は・人・人・人・。