この時の気分は最高。

仕掛けのセット、針ケースの毛バリ選び。
天候、水温、その他の条件を考えながら針に目をやります。一発大物
狙いで、伊奈葉バリの「桔梗」を仕掛ける。扨、大物がかかるか・・・

いざフィールドへ。

支流の小河内川と本流の合流点に降りたら友釣りの釣り人が上流の堰堤下の淵
がいいと教えてくれ背中にリュック左手に竿、右手に釣用の杖の完全武装で
上流に向けて渓を遡る、日頃、遊び足りないとのストレスをかかえ両膝の痛いのも
ストレスが原因と変化に富んだ渓に敢えて挑戦、腰まで水に浸かりながら１５分ほ
どで到着、意外と広い淵に早速釣支度。写真は鮎の遡上のための魚道、淵は左側
右岸にあります。

２年ぶりに竿に期待したが。

きのう３日は予定していた稲取温泉「どんつく祭り」で一泊のつもりが欠席者
があって取止めとなってスケジュール変更、富士にデリバリーの帰りに興津川
に寄って鮎を釣ろうと鑑札を買っていざ川へ。

順調に。

早咲きの花がもう実を付けました。受粉成功。シーズンで何個完熟するか
これから先が楽しみです。

花連。

早速ツユはれまとなって真夏の日差しを浴びてパッションフルーツの花が連ちゃんで咲き出しました。今日は三つ開花、受粉をこまめにしています。