（８）

接写して撮るとこんな華でした。

（７）

感激しながらカメラを向けます。

（６）

相田みつをトイレの日めくり５日から。

「花には人間のようなかけひきがないからいい

ただ咲いてただ散ってゆくからいい

ただになれない人間のわたし」

（５）

白く輝く雪に覆われたように見事な「なんじゃもんじゃ」。

（４）

時ならぬ楠の落葉、説明によると晩春から初夏にかけて葉が生え換わるのだそうです。
この辺りにはヒマラヤ杉、メタセコイヤといった背丈が３０ｍ以上になるクリスマスツリーの
ような巨樹もあってヒマラヤ杉の針状の落ち葉と前日の雨と強風で舞い落ちたメタセコイアの新芽
が辺りに同居しています。

（３）

若葉が茂る楠。

（２）

ボランティアガイドの説明を聞きながらメモをとる人も。

なんじゃもんじゃ。

５月４日、前日の大雨がうそのように晴れ上がりました。静岡市葵区にある北部公園
で公園内に生息する植物の観察会に妻と二人で参加しました。予定していた参加人数を大幅に上回って三グープに分かれて説明を聞きながら公園内を移動します。他の皆さん
は配られた冊子を手に説明を聞きながら筆記していましたが部数が足りなくて冊子がもらえませんでした。