（４）

ここは西伊豆松崎の仁科川に近い東福寺で漆喰で画かれた五百羅漢
があるとネットで発見ところが留守のため本堂が開かなくて
戸の隙間からちょとだけ拝見。そして仁科川を遡ること１０km
道の駅（わさびの里）でそばで昼食。ここは地下１０００ｍから湧出すろ
深層水が￥１００で１５（ℓ）買えます。土日ともなると遠路大勢の人がポリタンクを一杯持ち込んで、
深層水を求めに来ます。ここへ来る途中松崎の花の三聖苑で桜葉の
ソフトクリームを、このあと土肥で西伊豆名産（ところてん）を買いこんで
無事に静岡へ。・お・わ・り・

（３）

きのうは、まつり会場までホテルのバスで、送迎してもらい、そして
７階の展望風呂に湯ったりと何度も浸かり、今朝は１階の風呂で朝風呂
と温泉三昧で朝食もおいしくいただいて、９時過ぎ女将さんを中心に
記念撮影。

（２）

朝の稲取漁港。

一夜明けて

きのうの吹き荒れた時化の海から風はあいかわらず強いものの
明るい朝をむかえました。

（６）

こちらは女性の分でした。全部合わせて頭数で割って一人６個づつ
お目出度いお餅を分けました。

（５）

男４人が獲得した餅とホテルからの紅白抱き合わせの餅と大判。

(４）

会場には舞台があり、海童（わたづみ）太鼓で盛り上がり最後は稲取温泉旅館
ホテルの女将さんによる紅白の餅まき私もデジカメを操作しながら
１１個をゲット、わがグループ８人の中で一番でした。

（３）

こんなに見せ付けられると？

（２）

ピチピチのギャルもシンボルの御輿を担ぎました。
さて、今回の旅行はメンバーの一人がここ稲取の赤尾ホテルと懇意に
していて、行こうとなって実現、正直こんな祭りがあったことも
知らなくて、驚きでしたが来て見て良かった。夜になっても強風が
止まず、もう一つのイベント海上花火は中止で残念これは又のお楽しみ。

祭りの夜

いろいろ忙しくて、間が空きましたが続きます。ホテルの料理は
刺身の舟盛に始まり稲取ブランドの金目鯛の煮つけ、そのほか美味しい
ものばかり。