

6日10:14 10:16

10:29 ウミネコ見に行く途中、線路脇に。

10:31


10:48 10:51 何か測量をしているらしかったが、緑の蛍光塗料色のジャンバー着た監視員さんに聞くと、わからないとの事。作業する事が伝わってなかったんだ。

10:55 ここを通って来た。入る所は直接目撃していない。帰りはそのままバックしてきたんだな…

(訂正。もしかしたら、堤防沿いのスペース、車が通れたかな?エアコンのドレンのホースみたいのは、動かせなさそうだが…)

11:18 神社から降りて来て、ふと見ると、ワゴン車はいなくなっていた。脚立と、赤い鉄骨みたいなのは、朝は見なかったので、今日私が帰ってから、作業の人達が来ていたんだな。車と人がいなくて、あとで続きをやるんだろう。


11:02 11:03 アップ。

11:05 奥下の建物が便所。けさ、世の中にいてはならない 輩が暴走していたのが、鳥居との間の広場。
(▽▽#)


11:06 11:06の2 この幼鳥、前に見た時もだったんだが、あくびではなさそうなのに、半分くらい口をあけている。

11:09


11:10 11:11 周り。 後頭部やられている幼鳥は、3~4割ぐらい?中には、この間の様に、絶命する幼鳥もいるから、《子(矢印右へ)やられる》 と見ていいんだろう。今傷の無い幼鳥は、これからやられる・・・
(==;)


11:21 郵便局の配達の係りの人、今、上まで来ている。 11:22


11:24 11:27 ここの砂浜、小学だかの頃は、もっと傾斜が急だったような気がするんだが… 奥の建物でも以前、トイレの排水溝の何とかが壊されるか盗まれるかした。
(#▼▼) けさは、こんなにとまってなかった。朝いつも、禁止されてるのに、犬連れてくる奴3人ばかりいるようだ。
しかしね~ ここで群れている(と言うのは人間から見た見方で、当のウミネコ達は、隣にいるほかのウミネコの事を知っているのかどうか。自分が砂浜に来たいから来ているだけで、その数が多いだけ、かも知れないし。)ウミネコ達は、生まれてから何年になるかとか、オスメスの割合はどれぐらい とか、考えると結構、わからない事で一杯だ。
