今週はMXで平日全部やってくれちゃうし、CNは欠かさずだし、毎日2本進度の異なるガッチャマンを観続けていて、もう脳が飽和状態です、ガッチャメモも追いつかない。
今週は甚平のエピソードが多い気がする。
月曜MXはあやうく正体がバレそうになったり、昨日は誘拐されたお嬢様を救おうとするも、彼女やギャラクターを前には変身出来ず苦戦する、とか、CNのほうはカブトムシメカに操られてしまったり、昨日はギャラ潜水艦に親を殺された子供クジラを助けるために単独行動しちゃったりといろいろでした。
が、いずれもわかるーって感じのいい話というか、子供ながらもすごくガンばっていてけなげなんです、甚平。
お嬢様誘拐のエピソードは、どこぞの国警察とギャラクターがつながっていて、身代金をギャラ資金にしようというほんとどこまでもブラック企業なギャラクター。
総裁Xは宇宙から来て、彼的には高邁なんだか傲慢なんだかな壮大な地球乗っ取り計画を推進したいようなんだが、どーもカッツェの手口がせこいことが多くてなあ。砂糖の買い占めとかさ。
奴らウランか砂糖なんだもん、極端すぎ。しかも狙う先はほぼ原子力発電所か石油コンビナートだし。はーあ。
救出したお嬢様と友達になりかけて、淡い恋に発展しそうだったんだが、誰にも正体を明かしてはならないという科学忍者隊の鉄則の前にそれも果たせない甚平。ケンがちょっと気の毒そうに口ごもっちゃったのが可愛かったな。
カブトムシエピは、子門さん歌のほうのOPに使われてるシーンがいくつかあります、カブトムシメカが家をぶち破って出てくるとことか、G-2号がギャラ雑魚をふっとばして走るとことか。
クジラエピは、子クジラちゃんがコロコロ丸っこくてすごく可愛かった、眉毛もあるぜ。いったいどういう種類のクジラだいってくらい愛らしかった。
孤児になってしまったクジラにわが身を重ねて、アニキたちのめっちゃ制止も振り切ってG-4号メカで出ていく甚平、網を投げて子クジラを救おうとしたところを親クジラの死体を狙いに(子クジラも危うく)団体でやってきたシャチに飛び掛かられた(でもメカの中だもん大丈夫じゃん)ところを、ジョーがゴッドフェニックスの外に出てきて見事撃ってくれました。
ってかその前までめっさジョーはクジラなんかにかまってる暇なんかない、俺たちは任務の途中だ!とえらくまともぶった正論かまして子供心を傷つけまくっていたんだが、いざとなると助けてくれて、これまた無駄にかっこいいのでした、ほんとジョー無駄にかっこいいとき多すぎる。しかも撃った後「ふふ」とかニヒルな笑みだし。
しかし、案の定クジラにかまけていたので南部博士に大目玉。ひでえ叱られっぷり、お父さんに叱られるきょうだい一同って感じ。しょんぼり。ジョーは轟然とそっぽ向いてましたが。
北のほうのさむーいところの地下にあるギャラ基地に忍び込んで大暴れ、基地に時限爆弾を仕込んで退散するって時に甚平を追ってか子クジラが付いてきちゃって、ほっとけーと言われても構わずにはいられない甚平、クジラと一緒に海の中へ。寒くないのか?
時間切れで退散→ゴッドフェニックス内に逃げる面々、甚平はクジラに導かれて安全な海に居たんだけどね。 けっこうハラハラしますた。
クジラちゃんも義理堅く可愛かったなー。 甚平いい子だ。ごめんなちゃいなんだけどさ。
甚平、子供らしさと、どっかさみしげなところとか、やっぱり戦ったらすごく強いとかいろいろあっていいキャラだ。 お姉ちゃん大好きなくせに、逆らってみたりとかね。
ジョーが文句ぶいぶい言いながら気にかけてやってたりもするんでいいね。
今日はベルク・カッツェの秘密がわかりそうなわからなそうな回(知ってるけどさ。これ知った昔々はえらいややこしい設定にしたもんだねと感心しました子供心に)。でもさくっとしか観てないからまた週末観直そうっと。
CNはモナコみたいな国で父王がギャラクターと結託したのを憂えた王子がなんとかしてギャラクターの真相に迫ろうとするのを助ける忍者隊なのでしたが、さくっと観ちゃって。でも王子の人相がいまいち。声はのちのキャシャーンだた。
でもって、明日のCNはたたたいへんだ、ジョーが子犬を救おうとして頭に大けが。
でもさ、ヘルメットかぶってんじゃんよ。かぶったままぶっ倒れてましたよ。
爆風でヘルメットぶっとんでってなら判るけど。 まあ、いろいろ設定は穴あきなのでしょうがない。
しかしこんな21話とかでもう死にそうなケガしちまったのかよジョー、あと84話分生き延びるのはつらかったであろう(違う)。
こんな時期からフラグ立っちゃってたのかなあ。でもMXとかじゃ全然元気だけど。うぬ。
いやー、こんな感想じゃなんも面白くないんだけど、すんません。
でもなんか心に触れたりするですよ、イロイロ。
今日はジョーが危うくカッツェの仮面をはがそうとしたけど手首をメスで刺されて断念。くそー。
日々観るのが精いっぱいで全然追いついてないー、しかも自民党総裁決定を「を、総裁テンテンテン」とアベさんそっちのけで「総裁」の二文字にハゲ反応だしもう終わってる。
今日のおはようのほうは、またジョーの英会話だったよ、うますぎて聞き取れまテン(笑)!
毎日ガッチャメモ取りすぎて手が痛くなってたりして、なんなんだオイラ。
ああーこの生身の子たちが高機能(であろう)コスチュームに身を包み、一撃必殺の技と各メカとゴッドフェニックスで戦う様が本当に美しい。
アメリカの超能力人間とか、なんかすごいメカスーツとかじゃないところがいいんだよ。
これは日本人にしか作れまい。 アメリカなら、みんな超人間だよ。そうじゃないんだよなー、素手でも敵を倒せるけど、あくまで生身の普通(以上のスキルはいろいろあるが)っていうのが。
失敗もするし、やられそうにもなるけど、みんなでがんばってるのがいいんだ。
ゴッドフェニックスの(初代ね)デザインの秀逸さはいつだって思い出せるもんね。 40年前に見たきりでも忍者隊のバードスタイルも、ゴッドフェニックスも火の鳥も絶対忘れてない、それがすごい。
カッツェもだけどさ。
誰のまねでもない、誰も追い付けない、なんてかっこいいんだ。
ということで、今週は明日がキモだ、ああ目をそらさずに観られるだろうか、ジョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(まだ死にましぇん)。
救った子犬は放置なのかなあ。気になる。てか憶えてない。。。
今週は甚平のエピソードが多い気がする。
月曜MXはあやうく正体がバレそうになったり、昨日は誘拐されたお嬢様を救おうとするも、彼女やギャラクターを前には変身出来ず苦戦する、とか、CNのほうはカブトムシメカに操られてしまったり、昨日はギャラ潜水艦に親を殺された子供クジラを助けるために単独行動しちゃったりといろいろでした。
が、いずれもわかるーって感じのいい話というか、子供ながらもすごくガンばっていてけなげなんです、甚平。
お嬢様誘拐のエピソードは、どこぞの国警察とギャラクターがつながっていて、身代金をギャラ資金にしようというほんとどこまでもブラック企業なギャラクター。
総裁Xは宇宙から来て、彼的には高邁なんだか傲慢なんだかな壮大な地球乗っ取り計画を推進したいようなんだが、どーもカッツェの手口がせこいことが多くてなあ。砂糖の買い占めとかさ。
奴らウランか砂糖なんだもん、極端すぎ。しかも狙う先はほぼ原子力発電所か石油コンビナートだし。はーあ。
救出したお嬢様と友達になりかけて、淡い恋に発展しそうだったんだが、誰にも正体を明かしてはならないという科学忍者隊の鉄則の前にそれも果たせない甚平。ケンがちょっと気の毒そうに口ごもっちゃったのが可愛かったな。
カブトムシエピは、子門さん歌のほうのOPに使われてるシーンがいくつかあります、カブトムシメカが家をぶち破って出てくるとことか、G-2号がギャラ雑魚をふっとばして走るとことか。
クジラエピは、子クジラちゃんがコロコロ丸っこくてすごく可愛かった、眉毛もあるぜ。いったいどういう種類のクジラだいってくらい愛らしかった。
孤児になってしまったクジラにわが身を重ねて、アニキたちのめっちゃ制止も振り切ってG-4号メカで出ていく甚平、網を投げて子クジラを救おうとしたところを親クジラの死体を狙いに(子クジラも危うく)団体でやってきたシャチに飛び掛かられた(でもメカの中だもん大丈夫じゃん)ところを、ジョーがゴッドフェニックスの外に出てきて見事撃ってくれました。
ってかその前までめっさジョーはクジラなんかにかまってる暇なんかない、俺たちは任務の途中だ!とえらくまともぶった正論かまして子供心を傷つけまくっていたんだが、いざとなると助けてくれて、これまた無駄にかっこいいのでした、ほんとジョー無駄にかっこいいとき多すぎる。しかも撃った後「ふふ」とかニヒルな笑みだし。
しかし、案の定クジラにかまけていたので南部博士に大目玉。ひでえ叱られっぷり、お父さんに叱られるきょうだい一同って感じ。しょんぼり。ジョーは轟然とそっぽ向いてましたが。
北のほうのさむーいところの地下にあるギャラ基地に忍び込んで大暴れ、基地に時限爆弾を仕込んで退散するって時に甚平を追ってか子クジラが付いてきちゃって、ほっとけーと言われても構わずにはいられない甚平、クジラと一緒に海の中へ。寒くないのか?
時間切れで退散→ゴッドフェニックス内に逃げる面々、甚平はクジラに導かれて安全な海に居たんだけどね。 けっこうハラハラしますた。
クジラちゃんも義理堅く可愛かったなー。 甚平いい子だ。ごめんなちゃいなんだけどさ。
甚平、子供らしさと、どっかさみしげなところとか、やっぱり戦ったらすごく強いとかいろいろあっていいキャラだ。 お姉ちゃん大好きなくせに、逆らってみたりとかね。
ジョーが文句ぶいぶい言いながら気にかけてやってたりもするんでいいね。
今日はベルク・カッツェの秘密がわかりそうなわからなそうな回(知ってるけどさ。これ知った昔々はえらいややこしい設定にしたもんだねと感心しました子供心に)。でもさくっとしか観てないからまた週末観直そうっと。
CNはモナコみたいな国で父王がギャラクターと結託したのを憂えた王子がなんとかしてギャラクターの真相に迫ろうとするのを助ける忍者隊なのでしたが、さくっと観ちゃって。でも王子の人相がいまいち。声はのちのキャシャーンだた。
でもって、明日のCNはたたたいへんだ、ジョーが子犬を救おうとして頭に大けが。
でもさ、ヘルメットかぶってんじゃんよ。かぶったままぶっ倒れてましたよ。
爆風でヘルメットぶっとんでってなら判るけど。 まあ、いろいろ設定は穴あきなのでしょうがない。
しかしこんな21話とかでもう死にそうなケガしちまったのかよジョー、あと84話分生き延びるのはつらかったであろう(違う)。
こんな時期からフラグ立っちゃってたのかなあ。でもMXとかじゃ全然元気だけど。うぬ。
いやー、こんな感想じゃなんも面白くないんだけど、すんません。
でもなんか心に触れたりするですよ、イロイロ。
今日はジョーが危うくカッツェの仮面をはがそうとしたけど手首をメスで刺されて断念。くそー。
日々観るのが精いっぱいで全然追いついてないー、しかも自民党総裁決定を「を、総裁テンテンテン」とアベさんそっちのけで「総裁」の二文字にハゲ反応だしもう終わってる。
今日のおはようのほうは、またジョーの英会話だったよ、うますぎて聞き取れまテン(笑)!
毎日ガッチャメモ取りすぎて手が痛くなってたりして、なんなんだオイラ。
ああーこの生身の子たちが高機能(であろう)コスチュームに身を包み、一撃必殺の技と各メカとゴッドフェニックスで戦う様が本当に美しい。
アメリカの超能力人間とか、なんかすごいメカスーツとかじゃないところがいいんだよ。
これは日本人にしか作れまい。 アメリカなら、みんな超人間だよ。そうじゃないんだよなー、素手でも敵を倒せるけど、あくまで生身の普通(以上のスキルはいろいろあるが)っていうのが。
失敗もするし、やられそうにもなるけど、みんなでがんばってるのがいいんだ。
ゴッドフェニックスの(初代ね)デザインの秀逸さはいつだって思い出せるもんね。 40年前に見たきりでも忍者隊のバードスタイルも、ゴッドフェニックスも火の鳥も絶対忘れてない、それがすごい。
カッツェもだけどさ。
誰のまねでもない、誰も追い付けない、なんてかっこいいんだ。
ということで、今週は明日がキモだ、ああ目をそらさずに観られるだろうか、ジョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(まだ死にましぇん)。
救った子犬は放置なのかなあ。気になる。てか憶えてない。。。