サンちゃん
じーちゃんに捕まっちゃいました
時々もがいてみるくらいで
ピッとも鳴かないサンちゃん
メイみたいに
ギャーギャー騒いだり
ガブガブしたりしないので
必死感はあまり伝わってきません
でも、解放されると
一目散にこちらへ飛んで来て
訴えておりました
やっぱり大好きなじーちゃんでも
捕まれるのはイヤよね
もう一度じーちゃんのところに連れて行ったら
その指には乗らず後ずさり…
―――でも
おやつには弱いのよね(笑)
さっき握られたことなんてどこへやら?
こうやって手なづけられるのでありました
鳥に嫌なことをすると一生覚えてる
などと聞きますが
(人間だってそうですよね)
特に、コミュニケーション能力が
非常に高いといわれる文鳥はそれが激しく
冗談のつもりでわざとからかったり
いじわるするのは禁物で
全く信用されなくなるそうですね
じーちゃんは時々可愛さ余って
しょーもないちょっかいを出すけど
(尻尾つまんだり、捕まえて胸の中に入れちゃったり)
それはどこかのんびりしてるサンちゃんや
ノーテンキなメイだからこそ
その相手が務まるのかもしれません
もし文鳥さんだったら
すんごい嫌われてる気がします(^_^;)
サンちゃん、じーちゃんさんに捕まっちゃいましたねっ(笑)
確かに必死に逃げるって表情では無いような・・・。オットリサンちゃんかわいらしいです。
うちの愛ちゃんもオットリですが、爪きりの際はもう活魚のようにピチピチピチっ!ってもがきますよ~。笑っちゃうくらい。なので愛ちゃんは手さんは大嫌いです。でも病院では結構大人しくお医者さんにつかまれているので、私の握りかたが悪いかもです(笑)
拗ねててもすっとんでくるw
文鳥はコミュ能力高いの? 言ってることがわかるとか?
鳥にモテルおじいちゃんなら仲良くなれそうな気がするけど
こんばんは!
これまでセキセイとしか暮らしたことがなかったので
アキクサの大人しさに驚いちゃいますよー
野生のコたちも、捕まってもこんなに静かなのかなぁ?
騒ぐことで仲間に警戒を知らせる役目もあると思うんですけどね
不思議です
あはは、愛ちゃん、爪きりは活魚のようにピッチピチなんですね(*^m^*)
なんかその表現がおかしくて、でも凄くリアルに伝わってきて
ぷぷっと吹き出してしまいました(笑)
握り方、分かります、病院では捕まれても大人しいですよね!!
同じようにやってるつもりでも全然違うみたい…
先生に保定講座を開いて欲しいです(笑)
あはは、ジョンくんもおやつにつられちゃうんですね~可愛い^^
ワンコさんてなんていうか根に持たないイメージがあって
いつでも尻尾振ってるところがいいなーって思うんですけど
ジョンくんも拗ねたりするんですね~
文鳥さん、私もよくは知らないのですが
ものの本によると、観察眼がすごいとか。
飼い主に要求があるようなときは、状況をよく観察して
いまだ!と思ったときに鳴いたり跳ねたりしてアピールするらしいです
反対に飼い主が忙しそうなときは羽繕いなどをして
自分の時間を過ごして大人しくしているとか。
まぁ、どの鳥でもこういう面は多少なりともあるんですけどね…
文鳥さんは気が強くて好き嫌いがはっきりしているらしいので
嫌われると徹底的なのかもしれません
おじーちゃんに簡単につかまる=ドンくさい!
あは!失礼!
おじーちゃん大好きだから、たまにはつかまってあげるのよね~。
それは大切なスキンシップだけど、
不意打ちはイヤだから、ママには一応チクっておくのね。
文鳥さんは、根に持つタイプなのでしょうか?(笑)
いやいや、そう言う事じゃないですね。
能力の問題ですね。
鳥さんは一緒に暮らしてみて分かりましたが、
すんごく賢いです。
色んな事をちゃ~んと覚えていて、
朝カバーを外せば「おはよう」の挨拶もできるし、
お歌も唄えるし、おねだりもできる。
人間の動きを見て、次は何をしてくれるか分かってるんですよね。
からかって意地悪した事はないけど、
発情させまいと思っておもちゃを隠したら、
飛び蹴りされましたね(^^ゞ
呼べばすっ飛んでくるので、多分信頼は失ってない・・・はず(汗
人間が思ってる以上に感情も豊かで、
自分の気持ちを伝えようともします。
みんなみんなとにかく可愛いやつらです。
だけど、サンちゃんもホント食べ物に弱いね~!
ふんわりとした色合いに性格も合っているのですね。
本当は嫌だけどオヤツに釣られちゃう所もカワイイ~。
我が家には世間一般にヘタレと言われるオカメ男子がいますが、元親さん宅で子供だちにかなーーーり鍛えられてきたので(ボール遊びでケージにボールが当たるとか普通だったようです)
すっかり人間不信&手が嫌いになってしまっているので、肩には乗るものの急に怒ったり、頭をかいて欲しいと訴えるのでかいてあげていると、途中で我に返って噛んできたりします。
ちょっと不憫になってしまいますが、割と直ぐに陽気に歌を歌い出したりするので、案外ピコたんはピコたんで上手く楽しんで暮らしているようです。
サンちゃんもメイちゃんも根に持たないタイプで良かったですね~♪
はいな!ドン臭いじーちゃんに捕まるくらいなので
サンちゃんどんだけなのかと思いますよ(*^m^*) いいコンビ!
最近は私もサンちゃんにおやつをやるようになったので
来てくれるようになったんですけど
それを見てなぜかじーちゃん、対抗意識を燃やしちゃってます
とらないって! こどもでしょう?(笑)
鳥さんは本当に賢いですよね!
鳥頭、三歩歩けば忘れてるなんて失礼な~、、ですよね
おはようの挨拶、いいなぁ!
うちは、はーいおはようとか、はーい出ようねーとか言ってたら
はーいが挨拶になっちゃって(失敗)
昼でも夕方でも、私が通りかかれば、はーいって…
出してくれる合図だと思ってるみたい^^;
なんかね、文鳥さんの場合はボディーランゲージというか
ジェスチャーみたいなので伝えてくるらしいです
ドアノブに乗ってあっちの部屋に行こうよとか
手をツンツンしてもぐらせてとか
ポットに乗って寒いよーとか…
一生懸命伝えてることを汲み取ってやれる飼い主が好きみたいですね
分かってても相手にしてやらないと信用がなくなるのかなー
サンちゃんをお迎えする前に
じーちゃんの相棒としてどの鳥さんがいいか調べたことがあって
文鳥さんも始めは候補に挙がってたのですが
寒さに弱いとか、肝臓を病む率が高いとかあって見送ったんですよね
でも一度は暮らしてみたいなぁと思ってる鳥さんでもあります
ああ、飼いたい鳥さんがいっぱい(^_^;)
鳥さんたちは脳みその大半が食べることで占められていそうだから
おやつとか見たらやっぱり行っちゃいますよね
我慢なんて言葉は辞書にはないかも?(笑)
じーちゃん、お口にパクリはないですが鼻つんしてますよー
そう、具合が悪くなるとカキカキを所望したり
つかまれることにも抵抗がなくなって
それはそれでなんだか悲しかったりしますよね
わんぱくでも元気でいてほしいですね^^
オカメさんがいるのですね
ビビリだといわれているのに、子供さんたちに鍛えられて…
きりつまさんのところに引き取られてほっとしてそうですね^^;
他にも鳥仲間がたくさんいるし、その仲間たちが
きりつまさんと仲良くしているのを見て安心してる部分もありそう
コミュニケーションがこれからも深まっていくといいですね
うちも比較的飼いやすい鳥として
病院の先生にオカメ男子を勧められて
私もそのつもりで春を待ってたんですけど(雛が多くなる時期として)
なぜかアキクサ男子になりました(笑)
アキクサはあまり人に懐かないイメージがあって
じーちゃんの相棒になれるか心配だったのですが
今ではふたり仲良くやっててありがたいかぎりです
どんな鳥さんでも愛情をかければ次第に懐いてくれるものですね