昨日の、入院28日目の綾子です。
先週の金曜日に血便が出てから4日後です。
血便はすぐに止まり、
オーツ麦をつまむようになって来たけど
シードはまだ与えてない、と
前日電話で聞いていたのですが、
昨日、診察室を訪れると、
「今朝までは、今日退院予定のつもりだったんです」と先生。
えぇっ？ 聞いてないよ～
第一、まだシードが食べられないのに？
強制給餌も量を減らしたとはいえ、まだやってるのに？？
少し前までは、
シードを食べて粒便が出ないかなど
かなり慎重だったのに、
今回はなぜそんな急に退院に・・・？？？
―――と、数秒のうちに
色んなことが頭の中を駆け巡り、でも…
「・・・そのつもりだったのですが、
綾子さん、今朝すごい咳をしちゃって」って。
聞くと、先生が朝綾子を掴んだら、
ゲコゲコゲコッ！！って咳が出て（←先生の表現）
例えば水が器官に入っちゃったような音で
喘息みたいな状態だったと。
水を飲んでるときに掴んだわけではないのに
いきなりむせたそうで。
で、その後、酸素室に入れて、
落ち着いた頃レントゲンを撮ったけれど
器官は至って正常だったそうです。
私も確認しました。
でも、上の写真では分からないと思いますが、
咳の影響なのか、
目が落ち窪んでるし膨れてるしで
見るからに具合悪そうで
こんなんじゃ連れて帰れないぞと。
勿論先生も
もうちょっと元気になるまで預かりますから
ということになって置いて来ましたが、、、
何だったんだろう、その咳は…。
一時的なものならいいのだけれど、
退院がちらつくと何かがある綾子。
三度目の正直ならいいけれど、
二度あることは三度あるのか、
神のみぞ知るというところでしょうか。
咳もビックリしたけれど、
寝耳に水の退院話にも驚きました。
ふぅ、心配してましたよ～、綾子さん。
しかし・・・なかなかおうちに帰れないですね・・。
結局、不調の本当の原因もわからないですもんねー。
うちのアーちゃんは、ガンだったけど、検査のときにとった
そのう液にたまたま血液が入って、それとそのうの細胞が
はがれたのが入ってて、それが悪性のガンの細胞で・・。
でも、それが入っていたのも偶然で、たまたまだったんですよ。
鳥さんの病気の発見って、ある意味偶然頼りなんですよね・・。
まぁ、病気がわかっても対症療法しかないことがほとんどですけどね。
綾子さんの咳・・・何かしら？
なんでもないといいですね。
自力で食べられれば、とにかくおうちに帰れるんだから
綾子さん、頑張ってくださいね・・。心配だわ。
先生も、食べられない綾子さんをどうしておうちに返そうと思ったのかしら？
なんか心配だわ。綾子さん、どうか元気になってくださいね。
後セキセイさんも咳するんですね(驚)これまたびっくりしました(汗)
綾子さんファイトぱたぱた家も一家で応援しているよ
ご心配をおかけしてすみません。
そうなんですよね、鳥さんの場合、
本当の原因が分かればしめたものですね。
でも、どっちみち対症療法が主な治療ですけど…
血液検査ひとつとってもなかなか難しいですしね。ふぅ～
なるほど、アーちゃんははがれた細胞によって
たまたま分かったのですね。ガンという診断は辛いですけど、
しっかり原因がわかればその分対応もとりやすいので
よかったということになるでしょうか。
綾子もよく具合が悪い時にそのうの細胞が剥がれてます。
今後何もないといいなぁ。
綾子はさっき電話したら、調子が良いようです。
とはいってもまだシードは食べられませんが、
どのタイミングで退院になるのか、
なんだか分からなくなってきました…。
応援ありがとうございます。
本当に、どうしてこんなに性急に退院話が出たのか…。
もしかすると、前に不調になった時、
飼い主さん（＝私）は給餌が出来るから
本当は入院した方がいいかもしれないけど、
帰っても大丈夫だと思うと言われたことがあったので、
今回も、オーツ麦を食べるところまで見届けたら
あとは大丈夫だろうと思ってるのかもしれません？！
咳、人間のような咳ではないらしいのですが、
私も実際に聞いたことがありません。
でも激しくむせればどんな咳でもわかりそうですけど
パニックにもなりそうです。
綾子ちゃん、一進一退って感じですね。
体調が悪いと、今まで以上に気温設定や給餌のことなど、大変でしょうから、
病院でお世話してもらう方が安心といえば、安心ですけど、さびしいですよね。
先生も入院が長引いたのを気遣って、少しでも調子がよくなれば
おうちに返してあげたいと思ったってことはないかしら？
ａｙａｍｅさんの方が目が落ち込んで、ぐったりしてたんじゃない？＾＾；；
とにかく少しでも元気を取り戻してくれるよう祈っています。
こんばんは^^
そうですね、なおみさんの考え方が一番素直だろうと思ってます。
もう医師が手を離しても大丈夫だと思うからこそ
退院という言葉が出てくるのでしょうし…。
ただ、これまでがとーっても慎重で、
シードを少量ずつやってみますと言い出してから
実際にやるまで一週間以上かかってたりして、
でもその間、綾子の様子を逐一聞いていても
悪くなったり何かがあったりはしてなかったので、
何をそんなに慎重になってるんだろう？
と思ってたんです。そういうのがとても多かった。
だから、今回いきなり退院という言葉が出てきて、
その落差に驚き、は？みたいな感じだったのです。
言葉ではうまく伝えられないのがもどかしいのですが…。
ただ、綾子の顔をずっと見ていられるなら嬉しいですから
家で続きを看護してくださいということならやりますよー。
でもシードを食べられないまま退院したら
匙加減をどうすればいいのかちょっと不安が残るかなと。
今は私は元気ですが、そんな状態で綾子を引き取ったら
神経使ってちょっとぐったりするかも^^;
綾子ちゃん、がんばっているけれどまだ心配要因があるみたいですね。
ゴハンをちゃんとパクパク食べれてから退院のお話があるならば「なるほどな。」って思うけれど、まだ、食欲が安定していないみたいだからビックリしちゃいますね。
私も愛ちゃんの相棒を入院させたことがあって、そのとき「ああすればよかった・・・」っていろいろと思っちゃってかなりしんどかったことを思い出します。
体調の悪い綾子ちゃんも心配ですが、綾子ちゃんを気遣うayameさんの心身が疲れていないか・・・って思っちゃいます。
気候も猛暑続きで元気な人でもしんどいので、どうかご無理はなさらずに。
愛ちゃんと一緒に綾子ちゃんが一日も早くおうちに帰れるように祈っています！
そこから先がなかなか進まないですね。
先生もayameさんは強制給餌ができるし
ある程度で退院させても大丈夫！
と思っていても、タイミングが合わず
「はて？どうしたものか？」という感じ
なのかもしれませんね。
咳・・・気になりますね。
たまたま出ただけだったらいいんだけどな。
ペリも生まれつき「ケッ！ケッ！」と変な咳をしてました。
大人になるにつれて頻度は減ったけど
時々してました。
病院変わるたびに訊いてみても
最後まで結局なんだったのか
わからなかったけど・・
綾子ちゃん、なんとか自力で食べられるように
なりますように。
そして、今度こそ元気におうちに帰れますように。
家族みんなで応援してますね。
ayameさんも、神経使って疲れるでしょう～
まだまだ暑いし、お体、大事にしてくださいね。
メイちゃん！ayameさんと綾子ちゃんに
元気を分けてあげてね！
電話で調子が良いと聞けたんですね。
ちょっと安心しました。
咳も心配ですね。綾子ちゃんは苦しかったでしょうが
でも病院で咳が出たのが不幸中の幸いでしたね。
酸素室で思い出しました。
１５年以上前の事ですが、高齢の為に腫瘍があっても
手の施し様がなかった仔に対して
呼吸が荒い時には携帯用の酸素ボンベで
酸素を注入する様に指示された事がありました。
昔の事で参考になるかは分かりませんが、
退院なされてから、万が一また咳が出てしまった時に・・・
三度目の正直を信じて
綾子ちゃんがそのまま快方に向かいますように・・・
体の膨らみが・・気になりますね。咳も一時的なものならいいけど心配ですね。
綾子ちゃん、お家に帰りたいよね？でも、もう少し「がまん、がまん」して、頑張ってね!応援してるね。
ひと月近く離れていて、ayameさんやじーちゃんの寂しい思いや不安が伝わってきます。
まだ、暑い日が続きそうなので、体調を崩さないようにしてください。