(長いので、お時間のあるときにどうぞ)
これは去年の今頃、
二羽目を迎えるかで悩み、メイに出会うまでのお話です。
前から「もう一羽飼いたい」と話していたじーちゃん。
私もそういう思いはあるものの、
・綾子への愛情が半分になるかも?
・世話が倍になるかも?
・仲が悪かったらどうしよう?
・逆に仲が良くて増えたらどうしよう?
というような、
実際に二羽目を迎えてみたら
案外どうにかなってしまうような躊躇がありました。
そんなある日、
ホームセンターにこんな↓仔たちがいるのを見つけたんです。
4羽のセキセイの雛。
とっても元気な「黄色ちゃん」。
じーちゃんは「黄色がいい」と言ってたから、
もしお迎えするとしたらこの仔だなと、携帯でパチリ。
帰ってじーちゃんに見せると
「もう一度行って、この仔、買って来て!」と。
でも私は行きませんでした。
携帯で写真を撮っておきながら、
まだ、諸手を挙げてお迎えする気にはなれなかったんです。
でもその日から、買って来て攻撃がうるさくなり、
とうとう次の週末、じーちゃんを連れて行きました。
もう、ほぼお迎えする気持ちで。
こうなったからには、黄色の仔がいればいいなと思いつつ。
―――いましたよ。4羽とも。
でも、、、ひどい光景だったんです。
同じケースの中に、ボタンインコの雛も新たに加わっていたのですが、
そのボタンちゃん、横になって息絶えてたんです。
しかもその上にセキセイの雛が乗って遊んでて・・・。
黄色ちゃんは隅っこにいましたけど。
思わず店員を呼びましたが、
舌打ちしながら無言で片付ける態度にいらだたしさを覚え、
お迎えする気も失せ、その日はそのまま帰宅しました。
私は二羽目のお迎えに100%乗り気ではなかったし、
同じケース内で死んだ仔がいたということで更にトーンダウン。
でも、ショッキングだったからか、
あの光景が頭から離れず、
なにより、黄色ちゃんが呼んでるような気になって、
かなり気持ちが揺れました。
結局、こんなに気がかりならば、明日もう一度行こう、
行って黄色ちゃんが寄ってきたらばお迎えしよう!
そんな風に決心しました。
―――そしてその翌日のこと。
ふと、一通のメールが来ているのに気が付いたんです。
数日前、綾子が縁で出会ったおしゃべりインコさんから、
里親になりませんか?というメールでした。
このタイミングは一体なんでしょう? 縁?
二羽目のお迎えに躊躇していた気持ちはどこへやら、
そのメールを読んだら、どんな仔かすら分からないのに、
引き取る旨、返事を打ってました。
そして、その日の夕方にはもう、メイがうちにいました。
おしゃべりインコさんは6羽連れてきてくださり、
箱を開けてすぐに目が合ったのがメイで、即決。
美醜にこだわるなら淡いブルーの仔だろうと思ったけど、
そんなことより、導かれるように出会った縁、
ピピッと来た感覚を大切にしたかったんです。
最近では、じーちゃんの希望通り、
身体が黄色くなってきました。
そう思うたび、あの黄色ちゃんたちを思い出します。
ところで、その黄色ちゃんたちはというと、
あれから徐々にいなくなりました。
もちろん、皆、買われて行ったとのこと。
ボタンちゃんがあんなことになったので
いなくなる度にいちいち訊いちゃいましたよ・・・。
お迎えしてくれる飼主さんがいてよかったと、
肩の荷が下りたのを覚えています。
こうやって私はメイを選ぶ結果になったけど、
今でも携帯に残る、黄色ちゃんたちの写真は消せないんですよね。
幸せでいてくれるといいなぁ!
最後に、あのホームセンターでは、
鳥の扱いがなくなったことも付け加えておきましょう。
長い文章を読んでくださってありがとうございました。
これは去年の今頃、
二羽目を迎えるかで悩み、メイに出会うまでのお話です。
前から「もう一羽飼いたい」と話していたじーちゃん。
私もそういう思いはあるものの、
・綾子への愛情が半分になるかも?
・世話が倍になるかも?
・仲が悪かったらどうしよう?
・逆に仲が良くて増えたらどうしよう?
というような、
実際に二羽目を迎えてみたら
案外どうにかなってしまうような躊躇がありました。
そんなある日、
ホームセンターにこんな↓仔たちがいるのを見つけたんです。
4羽のセキセイの雛。
とっても元気な「黄色ちゃん」。
じーちゃんは「黄色がいい」と言ってたから、
もしお迎えするとしたらこの仔だなと、携帯でパチリ。
帰ってじーちゃんに見せると
「もう一度行って、この仔、買って来て!」と。
でも私は行きませんでした。
携帯で写真を撮っておきながら、
まだ、諸手を挙げてお迎えする気にはなれなかったんです。
でもその日から、買って来て攻撃がうるさくなり、
とうとう次の週末、じーちゃんを連れて行きました。
もう、ほぼお迎えする気持ちで。
こうなったからには、黄色の仔がいればいいなと思いつつ。
―――いましたよ。4羽とも。
でも、、、ひどい光景だったんです。
同じケースの中に、ボタンインコの雛も新たに加わっていたのですが、
そのボタンちゃん、横になって息絶えてたんです。
しかもその上にセキセイの雛が乗って遊んでて・・・。
黄色ちゃんは隅っこにいましたけど。
思わず店員を呼びましたが、
舌打ちしながら無言で片付ける態度にいらだたしさを覚え、
お迎えする気も失せ、その日はそのまま帰宅しました。
私は二羽目のお迎えに100%乗り気ではなかったし、
同じケース内で死んだ仔がいたということで更にトーンダウン。
でも、ショッキングだったからか、
あの光景が頭から離れず、
なにより、黄色ちゃんが呼んでるような気になって、
かなり気持ちが揺れました。
結局、こんなに気がかりならば、明日もう一度行こう、
行って黄色ちゃんが寄ってきたらばお迎えしよう!
そんな風に決心しました。
―――そしてその翌日のこと。
ふと、一通のメールが来ているのに気が付いたんです。
数日前、綾子が縁で出会ったおしゃべりインコさんから、
里親になりませんか?というメールでした。
このタイミングは一体なんでしょう? 縁?
二羽目のお迎えに躊躇していた気持ちはどこへやら、
そのメールを読んだら、どんな仔かすら分からないのに、
引き取る旨、返事を打ってました。
そして、その日の夕方にはもう、メイがうちにいました。
おしゃべりインコさんは6羽連れてきてくださり、
箱を開けてすぐに目が合ったのがメイで、即決。
美醜にこだわるなら淡いブルーの仔だろうと思ったけど、
そんなことより、導かれるように出会った縁、
ピピッと来た感覚を大切にしたかったんです。
最近では、じーちゃんの希望通り、
身体が黄色くなってきました。
そう思うたび、あの黄色ちゃんたちを思い出します。
ところで、その黄色ちゃんたちはというと、
あれから徐々にいなくなりました。
もちろん、皆、買われて行ったとのこと。
ボタンちゃんがあんなことになったので
いなくなる度にいちいち訊いちゃいましたよ・・・。
お迎えしてくれる飼主さんがいてよかったと、
肩の荷が下りたのを覚えています。
こうやって私はメイを選ぶ結果になったけど、
今でも携帯に残る、黄色ちゃんたちの写真は消せないんですよね。
幸せでいてくれるといいなぁ!
最後に、あのホームセンターでは、
鳥の扱いがなくなったことも付け加えておきましょう。
長い文章を読んでくださってありがとうございました。
Eikoさん
こんにちは~。お元気でしたか?
ブログをいつもご覧いただいているようでありがとうございます!
ショップでの鳥の扱いはもう言葉がないですよね。
鳥ブログをさまよってるとその酷さに憤慨している人がいかに多いことか!
単価が安いので命も軽いと思うのか、目の前で命を落とした鳥がいても、
片付けるのが面倒臭いというような態度に呆れました。
ボタンちゃんが命を落としたことすら運命という言葉で片付けたくはありませんが、
それがなかったら、メイの代わりに黄色ちゃんをお迎えしてたことは確実です。
それはそれできっと幸せだったと思うんですよね。
もしメイをお迎えしてなければ、おしゃべりインコさんを通しての
お知り合いは縁が結べなかったかもしれませんが、
黄色ちゃんをお迎えしたことによる縁が出来ていたことでしょう。
今は黄色ちゃんたちが皆幸せで暮らしてることを祈るばかりです。
Eikoさんも空ちゃんをお迎えしたことでお知り合いが沢山増えましたか?
私もそうですよー。こうやってEikoさんとお話してるのもご縁ですよね。
これからもよろしくお願いします。
それはさておき、かわいい小鳥たちに対して、なんて失礼なショップなんでしょう!(怒)
自分が小鳥だったらどう思うのか、考えてから行動して欲しいですね。
**
全てのことって、やっぱり縁や運命なんですよね。
今こうやってayameさんのブログにコメントをしているのも、おしゃべりインコさんとのご縁あってのことですから、人生は面白いなぁと思います。
空ちゃん1羽をお迎えしただけで、知り合いが沢山増えました。しかもインコ好きの♪♪
黄色ちゃんが幸せでいてくれたら、いいですね^^
エミ~ゴさん
こんばんは。
二羽目のお迎えはどうしても慎重にならざるを得ないところがありますね。
単独でその仔だけを見てればよかったのが、
もう一羽増えるわけですから私もかなり悩みました。
結局、お迎えしに行ったのにお迎えできず、
そんな折にメールをもらって、背中を押してもらったような感じです。
今となればお迎えして本当によかったと思いますが、
メイが来た時は綾子がヤキモチ妬いてました。
雛だから手がかかって、先住インコちゃんは二の次にどうしてもなりますもん。
その頃綾子とはいっぱい遊ぶようにしてましたがそれでも・・・ね。
そういった先住インコちゃんのメンタル面も
手伝ってくれる家族がいると、受け止めてあげやすいかなって思います。
メイのカメラ目線の写真、大好きって言ってくださってありがとうございます♪
カメラを向けたときにモデルさんにあれこれ注文を出すのですが(笑)
この時はたしか、そんなんじゃベビーフェイスって言われちゃうよ、
きりっとしてみて!って言ったんですよ。
そしたら偶然なのか、おすましさんが撮れました~(笑)
私も何度か、2羽目のお迎えについて、考えたことがあったので(まだ実現に至ってませんが・・・)
ホームセンターのくだりで、えっ・・・!と私もショックを受けました。
でもでも、その後ちゃんと飼い主さんたちに飼われていったようで、よかったですね。
メイちゃんをお迎えすることになったのも、すごいタイミングですね!
縁があったんだなーと思いました。
メイちゃん、ヒナヒナの頃よりすっかり黄色くなって☆(このカメラ目線でおすましさんのメイちゃんの写真、大好きです*^^*)
ゆうこさん
こんばんは。
メイが来るまでに色々とあったのですが、
二羽目を迎えるのにまだ気持ちの整理がついてなかったんですよね。
でも何とか奮い立たせてじーちゃんと黄色ちゃんを迎えに行ったら
あんなことになってしまって。
ボタンちゃんのことは運命とは思いたくないけれど、
正直ボタンちゃんがああいうことになってなければ
メイとの出会いはなかったと思うと、これが縁なのかな?と思います。
ホームセンターの生体の取扱いは、、、言葉がないですよね。
動物売買に対する法律がもうちょっとしっかりするといいのに。
ほんとに、黄色ちゃんたちが皆元気で過ごしていてくれると嬉しいです。
メイは目ばっかり大きい仔で、他の仔たちがボクを選ばないでという
意思表示なのか、みんなでお団子に固まってるなか、
メイだけはこちらを見てたんです。それで、あーこの仔だなと。
二羽目を迎える躊躇の裏返しなのか、なにか理由付けが欲しかったのかな。
目が合ったから。。。なんて陳腐な理由かもしれないけれど、
でも人間だってこれでビビッと恋に落ちる人がいますもんね(笑)
初めに目が合った。
わかります。運命を感じたんですね~。
それにしてもそこのホームセンターひどすぎますね。
命をものとしか思ってないのがわかります。
ひどすぎます。
本当に取り扱いがなくなってよかったですね。
黄色ちゃんも今ごろ幸せに過ごしているはずです。
くーこさん
こんばんは。
ショップの被害はブログ廻りをするだけでもかなりヒドイ惨状が
語られてますよね(涙;
あのショップは今までは種類の違う鳥を同じケースに入れたりしなかったのに、
ある時から変わったんですよ。管理する人が変わったのでしょうね。
餌を入れっぱなしにしたりと、段々酷くなっていき心配してたのですが、
ボタンちゃんがああいうことになってしまって・・・。
鳥の扱いをやめてくれて本当によかったです。
くーこさんにも出会いのドラマがありましたよね!?
目が合って即決というパターンて、割合と多いと思うんですけど
パルちゃんがそうでしたか。一目惚れって、やっぱりなんていうか
一番運命を感じちゃいませんか?デレデレしちゃうというか(笑)
うちのメイの場合、デレデレした結果、躾を怠り、
今では掴むことの出来ない仔になってしまいました!
あうー。キャリーに入れるのに苦労して諦めるパターンが続いています。
どーしよ??
メイが黄色くなったのは、好みに合わせてというより、
黄色くなればいぢめられないからという下心があるかもです。なんて(笑)
ごえははさん
こんばんは。
ごえははさんにもきっとお迎えのドラマがありましたよね。
インコちゃんの数だけドラマがあると思うのですが、
メイはメールを頂いてから家に迎えるまで確か4時間くらいしか
時間がなかったので、あっという間の出来事でした。
素早いでしょう?それだけ素早く決断できるなら、
どうして黄色ちゃんをお迎えしなかったんでしょうね。不思議ですね。
あのボタンちゃんの死まで運命だとは思いたくありませんが、
ああいう子が減っていくことを願うばかりです。
じーちゃんは多分私より鳥好きかもしれません。
なんてったって鳥の夢を私は見たことがないのですが、
じーちゃんは何度か見てるんです。
この前なんか、メイが苦しそうにのたうちまわってて、
ああもうダメだ!って時に、急いで水を飲ませたら具合がよくなった
なんていう夢を見て焦ったんだよー、、、とか話してましたし。
どうせならもっと楽しい夢をみればいいのに(笑)
じーちゃんはちょっかい出して一緒に遊びたいんですよね。
ほんと、小学生のガキんちょみたいなところがありますよ!
ダメっていうことをやりたがって私に怒られるパターンです。どんだけ?(笑)
あべさん
こんばんは。お久しぶりです!
その節はありがとうございました。その後、お変わりありませんか?
いつもご覧くださってるとのこと、ありがとうございます。
メイが一年ならぴーちゃんも一年ですよね? おめでとうございます!!!
一年ってあっという間だと思っていましたが、
この一年はかなり充実して長く感じたと、
実は今日おしゃべりインコさんご夫婦とお会いしたのですが
そんな話をしてたところなんですよ。
あの淡いブルーの仔がぴーちゃんだったなんてね~本当に驚きました。
私、手に乗せたんですよ。
可愛い~将来は綺麗な仔になるね~なんて言ってたんです(笑)
今は黄色くなったんですか??? ひょ~~~!
今度メイと一緒に、僕たち黄色くなりました同盟作りましょうか?(笑)
いつかぴーちゃんにも会いたいです。
お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございました。
ひよママさん
こんばんは。
皆さんそれぞれドラマがありますよね。
ひよママさんの、タッパー持ってのお出迎えもそうですし、
朝早くに宅配事務所に行ったことも!
そのひよママさんの情熱はとっても素敵でした!
それと比べたらメイの場合は来るぞ来るぞ感が全くなかったです。
メールを読んでから家に引き取るまでが4時間くらいでしたから(笑)
そんな素早さが、どうしてそれまでの間に発揮されなかったのか、
発揮してたら黄色ちゃんを引き取っていただろうと思うのに、
不思議な力が働いていたのでしょうか。
>一般のペットショップの鳥コーナーには近づけないでいます
>見た後にテンション下がることがほとんどなので…
ほんと、その通りですね。近づかないのが一番かもです。
あのショップには今まであんなことがなかったのに残念です。
メイは来て早々そのう炎になったので、うちに来なければ幸せだったかも?
と何度思ったかしれませんが、無事に育ってくれてよかったです。
生体の取り扱いをやめてくれてよかったです。
ボタンちゃんのようなことがこれ以上
起きて欲しくないですから。
携帯に残ってる画像のインコさんたちみんなが
幸せに暮らしてくれてるといいですね。
やはりインコさんに出会うのも縁ですよねぇ。
ピヨとポポを選んだときも何件か見てまわった後でしたし
パルのときは目が合って即決でしたから・・・(^-^;
どこもお宅でもドラマがあるんですねぇ。
メイちゃん、おじいさま好みにますます黄色くなるのかしら?(笑)
出会いって運命的ですよね。
メイちゃんをお迎えするまで
そんな事があったとは・・・
黄色ちゃんとの出会いがあり、ボタンちゃんの事件があり。
不思議な感じですね。
なにか見えない力に動かされている感じというか・・・
でもメイちゃん、きっとayameさんのところに行きたかったのね~
キラリンとしたお目目でayameさんにアピってたなんて。
じーちゃん、本当に鳥さんが大好きなんですね~なんか読んでると、小学生の男の子みたい(* ̄m ̄) ププッ
ayameさんにグリグリされてるメイちゃん気持ちよさそう~^^
きっと物凄く幸せなんだろうな^^
メイちゃんお迎え1年ですね。第二のお誕生日のようなものですからおめでとうございます。おしゃべりインコさんの推薦のまま、淡いブルーのヒナが、ayameさんの元に行っていたら、我が家にぴーちゃんが来なかったのだと思うと、これもまた縁なのかなぁと思います。
あの淡いブルーはどこへ行ってしまったのか、ぴーちゃんもメイちゃん同様、すっかり黄色くなりましたよ。
おしゃべりインコさんの元で、同じ釜の飯ならぬ挿し餌を食べたインコ仲間ですので、これからもブログでの成長記録を楽しみにしてます。
やっぱりビビッとくる瞬間があるのですね。
運命の出会い。
ステキですー。
私は鳥が大好きですが、一般のペットショップの鳥コーナーには近づけないでいます。
見た後にテンション下がることがほとんどなので…
文句を言っても仕方ないし、この現状を変えることもできないわけで、目をそらすしかないっていうのが正直なところです…
ayameさんのところに来た綾子ちゃんやメイちゃんはとても幸せだと心底思いますー
upico☆さん
こんばんは。
ひどいショップが多いですよね! 舌打ちした男性店員も若い子で、
なんていうかそういう子をバイトに雇う方が問題のような気がします。
他にも犬、猫、金魚、両生類、昆虫などを扱ってるんですけど、
きっと動物好きな人、みたいな括りでバイトを雇ってる気が・・・。
希望としてはそれぞれの飼育経験のある人に面倒みてほしいですよね。
そう、出会いは全て運命ですね。
人間同士でもそうだと思ってます。仕事上のお付き合いだと
あまり気にかけませんが、出会ったからにはお互いに学ぶべきものが
きっとあるはずなんですよね。
我が家では鳥を迎えて雰囲気変わりましたよ。
じーちゃんも退屈な時間が減って、精神的にもっと元気になった気がします。
生きるハリみたいな。綾子がなついてくれて嬉しい限りです。
愛情が半分には決してなりませんね。雛の時代にはどうしても手がかかるので
先住インコちゃんのお世話がおろそかになることもありますが、
それを過ぎれば、それ以上の触れ合いが待っているので愛情いっぱいです(笑)
WOODSTOCKさん
こんばんは。
ボタンちゃんはもう、そこに至るまでの間に絶対具合が悪かったはずなのに、
見る人が見てればわかったはずなのにどうして命を落とさなければならなかったのか、
何故若い男性店員に舌打ちされなければならなかったのか、
考えると今でも腹立たしいです。。。
ところでゆきちゃんって娘さんが勝手に連れてきたんですか!
確か夜遅く帰って来たらいた、みたいな話は覚えてるのですが、
オープン記念品のちーちゃんにしろ、
「アナタハ コノコヲ ソダテナサイ」という使命だったのかも?
ゆきちゃんもちーちゃんもそっくりな兄弟のようで、
これは本当に運命みたいなものですよね。
私は鳥を飼うことで、今までぽかんと開いていた穴のようなものが
埋まった気がします。別にそれまで虚ろな何かを抱えていたわけでもないし、
それなりに楽しく生きていると思っていたのですが、
無償の愛を注げる相手をみつけたとでも言うのかな。ありがたいなと思ってます。
Bさん
こんばんは。
感動しちゃいましたか!ありがとうございます~~
多分メイが、そこの家にはボクが行くの!って割り込みかけたような気が(笑)
放鳥すると私について回る姿を見ると、そう思えなくもありません。親ばか?
運命という言葉があるなら、きっとそんな気がします!
だって本当に黄色ちゃんをお迎えしよう、しなくては!って思ってましたから。
そんなときに、里親になりませんか?といわれれば、
誰でもピピッと運命感じちゃいますよね?!
ベートーベンのあの曲が流れちゃいます(笑)
人生、色んなところで、色んな岐路に立ってるのを痛感しますね。
本当に、あの黄色ちゃんたちがどこかで幸せで暮らしてるといいなぁ!
そうじゃないと何となく責任感じちゃう・・・。
メイ、確か白かったはずなのに、気が付いたら黄色くなってました。
昔はじーちゃんは「白いの」って呼んでましたが、
今や白くないので「小さいの」になりました。
年が若い方という意味ですけど、いまだ、名前を呼びません(笑)
genchobiさん
こんばんは。
二羽目は悩みますよね。雛で迎えるとやっぱり手がかかるので
先住インコちゃんのお世話がおろそかになる時期が絶対にあります。
うちはそれでもじーちゃんが綾子の面倒をみてたので助かりましたが、
その時期さえ過ぎてしまえばあとはもう鳥たちもお互いに楽しそうです。
でも中にはヤキモチ妬く子もいるので、こればっかりは性分かもですね。
ホームセンターやペットショップでの、特に鳥の扱いはひどいですよね。
簡単に増える安易さと、単価が安いこともあるのでしょうね。
これが一羽10万とかしたら売る方ももっと気を遣うのかもです。
ペットの売買に、もっと法律があってもいいかもしれませんね。
黄色ちゃんたちのことは忘れられない出来事です。
メイが黄色くなって、まるで忘れないでねって言ってるみたい。
じーちゃんは黄色だとお金持ちになるからとか言ってますが
尻尾抜いたりしてますからね~。それは無理なお願いかと思います(笑)
そのショップ、ひどいですね。。。
私ならかなりの怒りMAXになって、二度と行かないかも・・・(・ω・;A)
でも無事に飼い主さんが見つかったならよかったです!
そして鳥さんの扱いがなくなって本当によかったです!!(笑)
商品といえども、愛情を持ってお世話できないなら、生き物を扱う資格がないですよね!
メイちゃんは本当に運命というか・・・
出会うべくしてお迎えされた子なんですねぇ。
きっとみんな運命的な出会いの子なんだと思いますが
そう思うと愛しさ倍増ですね☆
実際、愛情が半分になんてなりませんよね?
うちも4羽で愛情4倍です(*・ω・*)
これからもメイちゃん綾子ちゃんとお幸せに(o´∀`)♪
すんなりお迎えしたのだとばかり思っていました。
黄色ちゃんが少しの間だけ一緒だったボタンちゃんのことが悲しすぎます。
お店では商品とはいえ、命あるもの、とても弱い雛のケアを怠っていたのでしょうね。
運命・・・そうなるように決まっていたのだと思います。
幼くして命を落とした子がそういう運命だったとは思いたくありませんが・・・
我が家の二羽もしかり、その気がなかったのに、まさにビビっと運命的な出会いでした。
雪之丞は娘が親の許可なく勝手に連れてきちゃうし、千歳はご存じのとおり、オープン記念品だし
黄色ちゃんは黄色ちゃんの運命で、きっとどこかで幸せに暮らしていると信じたいです。
メイちゃんはおじいちゃんに気を使ってなのか、
前より確実に黄色くなってますよね?(笑)
感動しました。
メイちゃんはやっぱり、
ayameさんちに迎えられるべくしてお迎えされたんだと思いました。
候補のヒナさんたちの中で、ビビっときて、
一瞬でメイちゃんにきまったんですね^^
ああ、運命ですね!
ayameさんの指でぐりぐりされながら、お目目をつむってるメイちゃん、
可愛くってたまりません(T_T)
メイちゃんが、どんどん黄色くなってきたというお話も、
なんと可愛ゆいことよ^m^
ホームセンターの黄色ちゃんたちも、
それぞれのおうちに引き取られて幸せに暮らしているといいですね♪
私達も一時期、お迎えしようかな?なんて悩んでました。
その悩みもayameさんとほぼ同じないようですね。
よくホームセンターやペットショップに行くんですが
ホームセンターでの扱いはやっぱりひどいですね。
換えられないお水やご飯、店員の世話の仕方
あげればキリがないです。
できればみんなお迎えしてちゃんとお世話したい、と思いますが
それも無理なのでちょっとツラい時もありますね。
黄色ちゃんはお迎えできなかったけどその代わりに
メイちゃんというayameさんにとっては運命の子と出会ったんですね
おじいさんの希望通り、黄色がかってくるなんて
鳥さん好きのおじいさんの願いを神様が
聞いてくれたのかもしれませんね。
雪桜さん
こんばんは。
じーちゃんは本当に鳥好きです!一緒に遊ぶのが大好きですね。
太った痩せたなんて関係なく、おやつをやっててなづけて遊びたいんですね。
今でも自分にベタなれの鳥を飼いたいと、
私にもう一羽貰ってきてって言ってます。
お世話してくれればいいんですけど、それはきっと私でしょう?
だから駄目出ししてます!当然です(笑)
写真の黄色ちゃん、ぽっちゃんの小さい頃にそっくりですかー?
そっか!黄色ちゃんを引き取れば、ぽっちゃんみたいになったんだ!!!
ちょっと惜しいことをしたかも(笑)
そういえばぽっちゃんの小さい頃の写真ってありますか?
もしあったら、いつかご紹介くださいね。
本当にね~メイは運命だったのでしょうね。
あんなに悩んでたのに、里子にどうですか?って言われたら
どんな子たちがいるのか全く分からないのに、引き取るって言ってる自分って
一体何でしょうね?今考えても不思議です~
emiさん
こんばんは。
よかったemiさんが運命論者で(笑)
天文学的数字かどうかわかりませんが、たまに思うんです、
私が黄色ちゃんを引き取ろうとしてるのをメイが動物的勘でピピッと察知して、
おしゃべりインコさんにメールを打たせたのかな?
で、箱を開けた瞬間に、目をキラリンコと光らせたのかしら?って(笑)
今の、私について回るメイを見てると、それもアリだなと思うこの頃です。
ホームセンターやペットショップで劣悪な環境にいる動物達は多いですよね。
でも需要があるし、日本では海外みたいなペットの法律がないから、
なかなか改まりませんね。悲しい・・・。
じーちゃんは根っから鳥好きですよー。
綾子がいるのに、買って来てー!ってうるさかったですもん(笑)
今でも、もう一羽ボク用に貰ってきてとか言ってます。
世話とかぜーんぶ自分でやってくれればいいのですが、
美味しいとこどりですからね。とーぜんダメ!と言ってます(笑)
ラテモさん
こんばんは。
多分、犬や猫の場合でもペットショップでの被害はあるのだと思いますが、
鳥は単価が安いので安易に扱われる場合がとても多く、
ケース内で具合の悪い仔、命を落とす仔があとを絶ちません。
今ではウイルス感染が蔓延していてペットショップの雛たちは
ほぼ感染してると思った方がいいと言われてます・・・。
これはペットショップ以前に、ブリーダーのところが問題なのですが
一般消費者にはどうにもならないですね。
ラテちゃんのお試し期間に、偶然モモちゃんが風邪をひいたのですね。
世の中に偶然は無い、すべては必然だ、とどこかで聞いたような言葉がありますが、
それで言うなら、もしかしたらモモちゃんは、ラテちゃんを引き取るなら
私のことも今まで以上に可愛がってくれる?と飼主を試したのかな?
いえいえ、あんな可愛い猫ちゃんが人間を試すなんてないですね。
ホントただの風邪でよかった!それでラテちゃんを返してしまったら
皆が傷ついて終わってしまっただけですもんね!
おしゃべりインコさん
こんばんは。
メイをお迎えして25日で一年になります。
この間、おしゃべりインコさんの仰るようにとても密度の濃い一年間になりました。
ブログを始めて、鳥たちの記録を残そうとしたことでも
いろんな気付きがありました。
一期一会、本当にそうですね。綾子が招いてくれた縁もそうですね。
本当にありがとうございます。
六羽いて、みんながお団子になってピヨピヨ鳴いてた姿は
今でも忘れられません。みんな、行きたくないって顔してる中で(笑)
メイの瞳だけがキラリンと輝いてるように見えましたもん。
箱を開けて10秒もかからなかったような気がしてます。
あの淡いブルーの仔はあべさんちのぴーちゃんでしたか!!そーなんだ!!
私とは縁がなかったけれど、でもその方がよかったかも(笑)
あべさんもすっごい鳥好きさんですもんね。それに写真撮るのも上手ですし。
よかったよかったー!
GJRさん
鳥は単価が安いからか、劣悪な環境にいる場合が非常に多く、
他でも色んな話を聞きますよね・・・。
ホームセンターのペット販売員なんて、
殆ど知識が無い人が多いんじゃないかな。
あの時は比較的若い男の子でしたし。
私が飼育したこともない犬や猫を販売するのと同じですよきっと。
こういうのは需要がある限りなかなか無くならないでしょうね。
メイとはきっと出会う運命にあったのでしょうね、ほんとにそう思います。
あんなに悩んでいたのに、いざ、里子にどうですか?といわれれば
ハイ!って手を挙げちゃう素早さ(笑)何かのきっかけが欲しかっただけかも。
じーちゃんは鳥命ですよー。また一羽、自分にベタ馴れの仔が欲しいって
いってますからね(笑) でもお世話は私に回ってくるのでダメって言ってます。
この前はメイが苦しがってる夢を見てハっと起きたとか。鳥バカですね(笑)
kikiさん
こんばんは。
そうですね、ある意味運命だったかもしれませんね。
もう少しで黄色ちゃんをお迎えするところだったので
黄色ちゃんには何となく責任を感じてしまうところがあるのですが、
これも運命だと受け入れれば楽にはなれますね!
黄色ちゃんの分まで綾子やメイを大切にしてやらないと、ですよね。
そう、大元は綾子ですね。
この仔が迷子でうちに来なければ何も始まってなかったと思います。
こんなブログもやってなかったし、
鳥友さんに助けていただくこともなかったでしょう。
綾子を迷子にしてしまった人は悲しい思いをしてると思うのですが
できるなら、元気だよ~って伝えたいです。
でも返して~って言われたらどうしよ?(笑)
買って来て攻撃だなんて(笑)
メイちゃん黄色くなってきて喜んでますか??
しかし、写真の黄色ちゃん
うちの黄色いのの小さい時にそっくりだー!なんて
思ってしまいました。
うん、すごい似てます~。
それにしてもひどいところですね。
鳥ちゃんたちがかわいそうですT□T
鳥の扱いがなくなってホントよかったです。
ayameさんとメイちゃん、綾子ちゃんは出会うべくして出会ったんですね。
乗り気じゃなかったのも
ayameさんにはきっとメイちゃんが待っていたから
そのときは乗り気じゃなかったに
違いありません!
綾子ちゃん・メイちゃんに出会えてよかったですね♪
縁とか運命とか、出会いに関しては絶対有ると思います。
綾子ちゃんもメイちゃんもものすごい天文学的な確率でayame家の仔になった訳ですものね。
それにしてもそのホームセンターのショップはひどすぎますね!!
なんだと思ってるんでしょう。
もはや商品としてしか見てないのが明白。
そういうお店には生体は置いてほしく無いです。
取扱いが無くなってホントに良かったです。
おじいちゃんは本当に鳥さんがお好きなんですね。
「買って来て攻撃」するなんて微笑ましいです。
そんなおじいちゃんだからこそ綾子ちゃんも素直に保護されたのでしょうね。
そして黄色好きのおじいちゃんの為に黄色に染まっていくメイちゃん。
もっともっと黄色くなっておじいちゃんを楽しませてあげてくださいね。
心ない人っていっぱいいて、どの動物たちもニンゲンの犠牲になっていて、いたたまれない気持ちになります。
私も2匹目のラテを迎えるときに、とても心配しました。ラテをおためしで預かったとき、モモがずっと一カ所に閉じこもったまま動かなくなってしまって、泣く泣くラテを返そうとしました。
やっと我が家になれて、私たちになついてきたラテを返さないといけないと思って、私はそのときは泣きました。私の勝手で、預かったり返したりでラテに可哀想な思いをさせ、しかも元気だったモモを精神的に病気にしてしまって元に戻らないかもしれないし・・・とすごく後悔しました。
でもモモは、猫風邪をひいて熱がでて、動かなくなっていたことがわかりました。病院につれていってしばらくしたら元気になり、ラテのことも返さずにすんで、心からほっとしました。
今もしょっちゅう「ラテを返さないでよかったなぁ」と思います。
ペットショップにいた子たちも、幸せになっていますように。優しい飼い主さんに恵まれていることを祈りたいです。
そうあの時失礼ながらブルーの仔を推ささせていただいたんです。いまはあべさんのうちのぴーちゃんです。
でもAYAMEさんの目はメイちゃんに釘づけだったことを2人していまも鮮明に覚えております。
セキセイインコを家族の一員として大事大事にしていただいてるayameさん他里親さん方々にはいつも感謝の気持ちいっぱいです。
運命・・絆・・接点・・
目に見えない物を自分たちも常に感じております。
一期一会
ayameさんにおいても綾子ちゃんのじーちゃんの出会い・ペットショップ惨状からまだ一年強なのにまるで数年を経たような今までにないような密度の濃い時間を過ごされた事でしょう。
パッピーであること・・とっても嬉しいです。
鳥の扱いをやめてくれてよかった。
ボタンが横になってるところを想像するだけで胸が痛いのに、舌うちとは・・
その場にいたら一言いってしまいそうです。
そんな扱いを受けてる子が多いんだろうと思うとかわいそうでなりません。
この子たち、みんな病気することなく、元気でいてほしいです。
メイちゃんの写真すんごいかわいいですね
タイミングといい、メイちゃんとは出会う運命にあったのですね。
おじいちゃん、インコが大好きなのね~
もしボタンインコが息絶えてなければ、もしその日メールが来なければ、
そんな色んな分かれ道をクリアして進んだ結果出あった子なんだね。
そういう凄いタイミングってあるんだなとただ驚くばかり。
縁の結ぶ力は大きいわ。だって大元は綾子ちゃんだもんね?
綾子ちゃんを元々飼っていた人が逃がさなければ、
こんなことにはなってなかったんだし。。。
これからも大切に育ててあげてね。