Birthday suits

日記的に自身の考えなどを綴っていくブログ、最近、音楽 & Mac寄り、で、たまに攻撃的

そういや久しぶりに、

2005年08月11日 23時50分12秒 | 音楽
BSET HIT USAが放映されますな。

深夜(早朝)3時40分より、テレビ朝日にて。

久々なんで楽しみ。

サマソニ関係で来日しているアーティストのインタビューでも放映しそう。

いや、それは来週かな?

OASISの5thアルバム『Heathen chemistry』からの

1st『The Hindu Times 』を聴きながら......

クラシックって安い?

2005年08月11日 22時53分43秒 | 音楽


今日、仕事帰りにNOVAに行って、そのあとCDショップに行きました。

あるアルバムを購入しようとしましたが、ここの所、聴いている

クラシック音楽が気になり、クラシックコーナーをブラブラ。

既に購入しているBEST CLASSICS 100ですが、

以前としてじわじわと売れているみたいで、

一説には既に80万枚の大ヒットCDなんだとか.....

私は、自ずから聴くのはヴィヴァルディ-の『四季』だけでしたが、

そこに『KANON』類と『G線上のアリア』が加わりました。

これらは、いわゆるヒーリング音楽、リラックス音楽でしょう。

そうそう、これを忘れちゃいけませんね。

『G線上のアリア』をベースにラップを乗せた大ヒット曲です。

そう、言わずと知れたSweet Boxの『Everythings Gonna Be Alright』です。

で、クラシック音楽のコーナーをグルグルしていて気付いたんですが、

指揮者や楽団が不明なCDって格安のもんがあるんですね~~~~~。

新品で315円だって.........

Air 'On The G String'

2005年08月10日 23時36分18秒 | 音楽
J.S.Bachによる4曲からなる「管弦楽組曲」の中で、

「第三番」の第二曲「エア」はウィルヘルミによって編曲され、

いわゆる『G線上のアリア』として多くの人に親しまれていますねえ。

癒しのクラシック音楽の筆頭に挙がるくらいの名曲ではないでしょうか。

当然、BEST CLASSICS 100のDISC 2"Relaxing"の1曲目にも収録されています。

Limewireなどを利用して色々な演奏を聴いてみましたが、

一番しっくりくるのはBEST CLASSICS 100収録のマリナー&アカデミー室内管弦楽団演奏のもの。

ここんところ、一日一回は聞いているかも!?

バロック音楽の素晴らしさを体感。


『BAD COMMUNICATION(000-18)』~ B'z

2005年08月09日 23時52分45秒 | 音楽
言わずと知れたB'zの『BAD COMMUNICATION』。

このミニアルバムを購入して以来だから、

かなり長い年月B’zのファンであることは間違いない。

で、このダンスチューンの『BAD COMMUNICATION』は、

更に素晴らしいバージョンがある。

それは『BAD COMMUNICATION(000-18)』

アコギとピアノで奏でられる曲は、カッコ良いの一言。

このアレンジは秀逸。

言わばジャズもしくはブルース系のアレンジと言っていいかも知れないけれど、

曲が出来る時って、きっとアコギ片手に作曲しているんだろうから、

こちらがオリジナルに近いんだろうと思われる。

この曲を聴くと何か知らないけど動悸が早くなり、興奮して来る。

アルバム『Loose』収録。

夏バテ?

2005年08月09日 21時54分40秒 | Weblog


していませんYO。

7月の終わり頃、何となく怠かったんですけどね......

何とか夏バテに成らずに済んでいるのは、アリガタヤ~~~。

きっと朝、昼、しっかり食べているからかな?

更には仕事に集中しているせいだと思フ。

だって、ペースを落とす訳にはいきませんゆえ。


iTMS-Japan

2005年08月08日 22時17分51秒 | iPod・iTune


巷のマカーの間では、いや音楽DL市場では、iTMS-Japan始動に沸き立っているようですな。

まあ、そんなiTMSの詳細はその手のサイトやブログで取り扱って貰うとして

私も自分なりに期待している事があります。

それは、探しているんだけれども見つからない曲があって

それがDL出来れば良いなと思っています。

以外かもしれませんが、日本の曲が探し出せないでいます。

まあ、あとあとここで話題にしてみようかな。

では、今日はiTuneサーフィンしますので......

今週のGANTZ

2005年08月04日 23時52分09秒 | 漫画


もはや疑う余地もないくらいに、圧倒的強さを持った鬼星人ラスボス。

誰より早く動けるだけで有利なのはドラゴンボールライク。

ガンツス-ツを着たハンター達を軽く圧倒し、雷撃も制約なく自由自在に撃てる感じ。


そんなラスボスに諦めずに玄野が果敢に立ち向かう姿を目撃する和泉。

かつて玄野にジェラシーを憶えていた和泉にはその状況が悔しい筈。

全ての攻撃はかわされます。

そんな玄野を助けるべくハンター達が立ち向かいますが、一蹴されるのみ。

しかし、肉弾戦とくれば風の出番。

攻防の中でコツを掴みかけ、ラスボスにローキック。

ラスボスの顔が歪みます。スーツの描写からかなりの蹴りに違いありません。

ラスボスは構わずボディーアッパーを撃ちますが、風はその腕を取り、

『ゴキっ!!』

必殺技『てつざんこう』の体勢に入った所で、

心臓を射抜くように風を直撃した『雷撃』

風の手足がぶっ飛びます。

狩りの最中に絶命しなければ、狩り終了後、正常な状態で復活出来ます。

玄野が怒りんぼう星人の時に手足を失ったのに、復活したように....。

さあ、これで大事な戦力が抜けます。

しかし、風がラスボスの左腕を持って行っていれば、ハンター達にも少しは勝機が出てきたろうか?

いずれにせよ、鍵は和泉が握っているのは間違いない。

『Bucky Done Gone』~ M.I.A.

2005年08月04日 00時52分52秒 | 音楽
『Glyme』って流行ってんの?

以前、『Sunshowers』などを取り上げてみたM.I.A.。

そのPVに、そしてその楽曲に衝撃を受けました。

summer sonic 2005で来日しますねえ~~~。

何となくATH-A900でM.I.A.の楽曲を聴いていますが、特別の感動はないものの、

その解像感はもやは病み付き。

で、アルバム『Arular』収録の『Bucky Done Gone』も面白いけど、

何となく曲の構成がどれも似ているからヘビーローテしていたら、

飽きる......かも

『Staring At The Sun』~ Rooster

2005年08月03日 23時31分45秒 | 音楽
もはや佳曲ぞろいなのを語るまでもない『ROOSTER』。

デビュー・シングル『Come Get Some』がUKシングル・チャート初登場7位。

Roosterの佳曲『Come Get Some』『To Die For』『Deep And Meaningless』と来て

忘れてはならないのが2ndシングル『Staring At The Sun』

UKシングル・チャート初登場5位。

この曲もイイ!!

単なるアイドルグループとして見ると、間違った色眼鏡で見る事になると認識。

まだ世間には認識が薄いかも知れないが、間違いなく名作だと信じられる1stアルバム『ROOSTER』

今週のはじめの一歩

2005年08月03日 23時08分27秒 | 漫画


高速道路での交通事故により、ボクサーとして再起不能になった沢村 竜平。

試合でのダメージによりベルト返上ではないけれど、

やはり読み通りにボクサーとしてその生命を絶ったようです。

聞き取れないような小声で「お礼」を言ったり、恩師とトレーナーの居る部屋に

一礼して東京を去る所など、成長の跡は見られましたね。

しかし、『凄い試合』にしたかったんなら、反則を描き過ぎ、作者!!

但し、間柴はこの試合で悪魔のような強さを手に入れたのは確か。

ここの所、作者の沢村への肩入れが多かったけれど、ここはポイントです。

このまま世界に打って出ても、ベルトに近い位置にいるのは間違いない!!


『All About Us』~ t.A.T.u.

2005年08月02日 23時41分36秒 | 音楽
お騒がせディオ t.A.T.u.が新曲を2年半振りに出すんだとか.....

楽曲は良いんだが、マネージャーのその勘違い売り出し戦略に愛想をつかされ、

来日公演の時には空席が多かったと聞きます。

Mステに出たときもオープニングだけ出演して、歌はブッチギリ。

私もオンタイムで見ていましたが、何が何だか分かりませんでした。

その戦略にテレ朝社長激怒。

新曲『All About Us』

今度はPVの中での暴力表現が問題らしく、物議を醸し出しています。

それじゃアメリカじゃ放映されんだろ!?

いい加減、勘違いに気付けってばヨ(Naruto風)

Mステですが、t.A.T.u.の抜けた穴はきっちりThee Michelle Gun Elephantが

埋めてくれたのを思い出します。

『Shooting Star』~ HIM

2005年08月02日 22時44分53秒 | 音楽


今日は少しリラックスして仕事を出来てきたのは、

ここの所ちょっとプチはまりのクラシック音楽のお陰?
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『Shooting Star』とは流れ星、そしてパッと浮かぶのは

もしかしたら八反 安未果のヒット曲かもしれません。

獣神サンダーライガーのオリジナルフィニッシュムーブを思い出したら、かなりプロレス通。

話は戻って八反 安未果ですが、『Shooting Star』が初のスマッシュヒットとなります。

それまでは歌唱力はあっても、イマイチの容姿と楽曲で泣かず飛ばずの状態だったと思います。

でも、そのヒット曲『Shooting Star』ですが、これは実はHIMのカヴァー曲だったりします。

そして『HIM』とは
HIM [エッチアイエム]
Hiromasa Ijichi Melodiesの略。SPEEDのプロデューサーとして名高い伊秩弘将氏の ユニット。
らしいです。

この曲は確かランキン王国に使われていて、それを聴いて気に入りCDを購入。

ちなみに96年発売。

良い曲でした、でもほとんど話題に上る事もなく何処かへ消えて行ったんですが、

きっとその状況を見逃さなかった業界人が居たのでしょう。

で、八反 安未果のオリジナル曲のようにして提供され、スマッシュヒットに至った訳ですね。

まあ、ほとんどの人にはどうでも良い話。

私にもどうでも良い話。

でも、使えないトリビアとして、今日の話題に。

それは昨日たまたまField of ViewのCDを探していたら、HIMの『Shooting Star』を見つけたら.......