Birthday suits

日記的に自身の考えなどを綴っていくブログ、最近、音楽 & Mac寄り、で、たまに攻撃的

『All About Us』~ t.A.T.u.

2005年08月02日 23時41分36秒 | 音楽
お騒がせディオ t.A.T.u.が新曲を2年半振りに出すんだとか.....

楽曲は良いんだが、マネージャーのその勘違い売り出し戦略に愛想をつかされ、

来日公演の時には空席が多かったと聞きます。

Mステに出たときもオープニングだけ出演して、歌はブッチギリ。

私もオンタイムで見ていましたが、何が何だか分かりませんでした。

その戦略にテレ朝社長激怒。

新曲『All About Us』

今度はPVの中での暴力表現が問題らしく、物議を醸し出しています。

それじゃアメリカじゃ放映されんだろ!?

いい加減、勘違いに気付けってばヨ(Naruto風)

Mステですが、t.A.T.u.の抜けた穴はきっちりThee Michelle Gun Elephantが

埋めてくれたのを思い出します。

『Shooting Star』~ HIM

2005年08月02日 22時44分53秒 | 音楽


今日は少しリラックスして仕事を出来てきたのは、

ここの所ちょっとプチはまりのクラシック音楽のお陰?
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『Shooting Star』とは流れ星、そしてパッと浮かぶのは

もしかしたら八反 安未果のヒット曲かもしれません。

獣神サンダーライガーのオリジナルフィニッシュムーブを思い出したら、かなりプロレス通。

話は戻って八反 安未果ですが、『Shooting Star』が初のスマッシュヒットとなります。

それまでは歌唱力はあっても、イマイチの容姿と楽曲で泣かず飛ばずの状態だったと思います。

でも、そのヒット曲『Shooting Star』ですが、これは実はHIMのカヴァー曲だったりします。

そして『HIM』とは
HIM [エッチアイエム]
Hiromasa Ijichi Melodiesの略。SPEEDのプロデューサーとして名高い伊秩弘将氏の ユニット。
らしいです。

この曲は確かランキン王国に使われていて、それを聴いて気に入りCDを購入。

ちなみに96年発売。

良い曲でした、でもほとんど話題に上る事もなく何処かへ消えて行ったんですが、

きっとその状況を見逃さなかった業界人が居たのでしょう。

で、八反 安未果のオリジナル曲のようにして提供され、スマッシュヒットに至った訳ですね。

まあ、ほとんどの人にはどうでも良い話。

私にもどうでも良い話。

でも、使えないトリビアとして、今日の話題に。

それは昨日たまたまField of ViewのCDを探していたら、HIMの『Shooting Star』を見つけたら.......

『君がいたから』~ Field of View

2005年08月02日 00時16分01秒 | 音楽
今はどこかに行ってしまったのか、話題に上る事もなくたなったField of View。

初めて彼らを見たのは確かMステ。

『君がいたから』を聴いて衝撃を覚えたのを思い出します。

当然、今はマイナーな8cmシングルを持っていますよ。

その詩はZARDの坂井和泉嬢、曲は織田哲郎に依るものだから、キャッチーさはピカイチ。

詩の内容に引き込まれ、共感。

その曲のメロディーラインに魅了されました。

『大勢(なかま)の中に居ても孤独を感じていた.....(でも)
目を閉じると そこに 君が居たから......』

『輝く季節(とき)の中で 夢は藍く染まるだろう
失うものは何ひとつない 愛さえあれば』

Field of View初めてのスマッシュヒット
&タイアップ曲・ドラマ『輝く季節(とき)の中で』主題歌
95年発売

もう10年になるか........(遠い目)