何故かボーナストラックの12番目までmp3ファイルがありました。
と言う事で、今日はLimeWireを立ち上げっぱなしにしておきます。
祭りです。
もし『Don't Believe The Truth』のファイルが欲しい人がいたら、LimeWireを使ってダウンロードして下さい。
ボーナストラックの13番以外は全部あります。
まあ、23日の水曜にはNewアルバムが手に入ります。
が、たった3日でもひと時の優越感と言いますか、ほんの少しでも早くその全貌を知りたい人には良い手段だと思いますよ。

さあ、コーヒーでも飲みながら、聴き込んでみますかね。
と言う事で、今日はLimeWireを立ち上げっぱなしにしておきます。
祭りです。

もし『Don't Believe The Truth』のファイルが欲しい人がいたら、LimeWireを使ってダウンロードして下さい。
ボーナストラックの13番以外は全部あります。
まあ、23日の水曜にはNewアルバムが手に入ります。
が、たった3日でもひと時の優越感と言いますか、ほんの少しでも早くその全貌を知りたい人には良い手段だと思いますよ。


さあ、コーヒーでも飲みながら、聴き込んでみますかね。


さっぱりわかりません~
こーいうの使った事無いもので(^^;)
ブログを見させて頂いています。
ご存知かも知れませんが、簡単に説明致します。
LimeWireはP2Pで個人のPC同士のファイル交換(共有)してます。
『ソースが必要』というのは、多分、正確には『更にソースが必要です』というメッセージが出てDLが止まっている状態だと思います。
これはretroさんが欲しいファイル(ソース)を調べた時には繋がっていたLimeWireを使っているPCがretroさんがDL中にLimeWireの使用を止めた為に、そのファイルを持っているPCがゼロになってしまい、ファイルのDLが止まったままの状態になった事を示しています。
同じファイルを持った人が、LimeWireを起動すると、DLが再開します。
ですから、放っておくか、全く同じ曲でも、別のファイルをクリックするとDL出来ることがありますヨ。
またその『更にソースが必要です』というメッセージが出てDLが止まっているファイルを選択してレジュームをクリックすると、もう一度ファイルがないかどうか探しに行ってくれたりもします。
回線状態の星が多く(左端)、早い回線(右端)のファイルを選ぶとあっという間にファイルがDL出来ますから。
『Don't~』のファイルをDLされたいのであれば、ですが、今はファイルを持っていて共有出来る状態にしているのは、私だけかも知れません。ブログで祭り宣言をしたようにLimeWireは立ち上げっぱなしにしてあります。
実はこーゆうの使った事無かったので、さっぱり訳が分かりませんでした...
(ホントに何も分かりませんでした)
サーバーとかからDLするのでは無く、個人のPCに直接アクセスするんですね...
そこからして初めて知ったことです(お恥ずかしながら)
システム環境設定の『共有』『ファイアーウォール』の設定は何か関係あるんですか?
マカーの人が見てると思うとやる気がでます~
で、個人のPCに直接アクセスしていますが、アクセスしているのはLimeWireが共有フォルダーとして作成した『Shared』のみです。
要はブラウザーを使ってネットから写真とか動画をDLしているのと変わりありませんので。
『ファイアーウォール』は発動させたことがないのでわかりませんが、これってハッキング防止ですから、関係ないのではないでしょうか。『共有』はLANやケーブルで繋がったPC同士のHDD(の中)の共有の設定なので、こちらもLimeWireには関係ないと思いますよ。
といいながら、DLに成功してしまいました(^^;)
ありがとうございました(笑)
私はいままで痛い目にあった事は全くないんですが、やはりファイルをDLしているわけで、危険がゼロって言う訳にはいかないかもしれないですね。
なにせmp3やm4aの音楽ファイルが手に入ってしまいますから......しかも、タダです。
ハイリスク・ハイリターンって感じでしょうか。