『Beat's So Lonely』 ～ Charlie Sexton

ラストのBEST HIT USAネタ。

Charlie Sextonの『Beat's So Lonely』(1985)のPVが紹介されていました。

当時、「１６歳のセクシー天才ギタリスト現れる」、という感じで登場した超新星でした。

長身で男前、ギターも巧いし、声もセクシー（デビット・ボウイ系）でした。

ただ『Beat's So Lonely』の１発屋だったみたいですね。

レコード会社の彼のプッシュぶりに確かLP買ったような気もするんですが、

真相は闇の中......

新しいブログサイトに登録をしてます。

ここに２回ほど書いた事がありますが、新しいブログを立ち上げようとしています。

仕事に忙しいから普段は自分の記事を更新するだけで精一杯。

他blogとの交流もほとんどないし、私の記事にそれほど厚みがあるわけでないのは致し方ない事。

だから、ここは訪問者もあまりいないし、賑わいもないは承知の上なんですが、

日記的に続けて来たここよりも

もっと書きたい事がある趣味に関してのブログを立ち上げるべく登録をしました。

ただ今のところ、

ここGooblogのように巨大なサーバーでないせいか、上手く投稿出来ませんがね......。

今週のはじめの一歩

一方的に対戦を断って来た宮田陣営。

そして、『これから何を目標に何処に向かえば良いのか解らなくなった』一歩、会長。

それにこの漫画自体も今そんな方向性に有るかもしれない.....。