「やつらが来たわ！」
「ササっと、定位置へ避難よ」
「遠いけど、威嚇なんかもしてみたりして」
「届きません」
「いったいそれはニャンニャのかにゃ？」
「「(ー_ー)!!」」
「まだニャンにもしてニャイのにねぇ」
「わからん(?_?)」
「わからニャくたっていいわよ、とにかく苦手ニャものは苦手ニャの」
「やつらが来たわ！」
「ササっと、定位置へ避難よ」
「遠いけど、威嚇なんかもしてみたりして」
「届きません」
「いったいそれはニャンニャのかにゃ？」
「「(ー_ー)!!」」
「まだニャンにもしてニャイのにねぇ」
「わからん(?_?)」
「わからニャくたっていいわよ、とにかく苦手ニャものは苦手ニャの」
寝たふりする子とにらみを利かせる子。 
そのわけは？ 
「ついにふたりそろって居座ったわね」 
「「ニャンのことかしらねぇ」」 
「ちょっと、ハウス占領してニャに言ってるのよ！」 
「占領？ ニャンのことかしら」 
「ここ空き家みたいだったから、入っただけだよ～♪」 
「間違っても仲良しの風景ではありませんから(-"-)」 
ピントまでボケちゃってる～(*´ω｀*) 
「もう寝たふりしかないわね…(~_~)」
「あたしはどこにいるでしょう」
「そう、ここです」
「あ、やっぱり来たわね」
「(-.-)」 「<(｀^´)>」 「「(ー_ー)!!」」
メルソラコンビのこの表情(@_@)
あれ？ シャムちゃんどこへ行った。
「ほら、あそこよ」
「なぜだろうね、みんニャの視線が僕に(*´ω｀*)」
アウシャムコンビがやって来た。
「「( 一一)」」
「何か鋭い視線を感じるわね」
「ボクはぜんぜん感じニャイけど～」
「あなた、空気読む感覚が鈍いのよ」
「ほんと、ゴ－イングマイウェイニャンコよね」
「それってアニャタもでしょ！」
「(-_-)」 「(ーー)」
メルソラさん、いつもの苦行タイム？
さあさあ、久々の。
メルモさん、主役だよ～！
かわいいメルモさん？オンパレ－ド。
「何、その疑問符(-_-)」
「ほらほら、どう？」
「すごいでしょ!(^^)!」
「えっ、オンリ－？ ですって」
「それはずるいわよね」
「だから僕たちも出ちゃいました～(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
キャットタワ－でニッコリソランさん。
思いっきり寛ぐメルモさん。
カメラ目線でいいお顔!(^^)!
お手手がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ねえ、メルモさん。
ホッコリ、ホコホコ、ステキな時間(*´▽｀*)
「そだね～、なんちゃって」
「だね～(^.^)」
そして緊迫の時間帯(≧▽≦)
またもいつものやつがやって来た。
ソランさん、逃げの体制に！
と思ったけど、ちょっと頑張ってみる！
どちらが勝つか、あっぷっぷ！！
おや、ソランさんの勝ち？シャムちゃんいなくなったねえ。
あらら、ここに居たんだね。
なんと、アウラちゃんもやってきて、メルソラコンビ忍耐の時(*´Д｀)
タワ－のメルソラコンビ。
天辺はソランさん。
二段目にメルモさん。
場所をチェンジ！
タワ－の大きさは同じなのに。
ソランさんは満杯、メルモさんは余裕。
メルモさん3キロ台、ソランさん5キロ台、大きさの違いが
よく判るタワ－のふたり( *´艸｀)
おまけ、奇跡の取り合わせ、メルモさんとアウラちゃん。
ちなみにアウラちゃんは３．７キロ、メルモさんは３，４キロ。
「ついでに言えば、ボクは５キロ台でソランさんよりちょっと少なめです」
気まぐれシャムちゃん。
今回はここに居る。
キリットソランさん。
眼飛ばしてるアウラちゃん。
実はご近所さん状態(≧▽≦)
メルモさんはここ。
「苦手なアウラちゃん、隣にいても見えなけりゃいいってことよね」
「まあそういうこと、あなただってそうよね(-_-)」
ソランさん。
シャムちゃん。
またまたソランさん。
悪顔シャムちゃん。
離れたところで見ているメルモさん。
再びシャムちゃん。
そしてメルモさん。
「で、何が言いたいのよ？」
「何なのかしらねえ」
「それぞれ離れていれば事もなしってことじゃない」
アクセス
トータル