ここ、いつもメルモさんが居るリフォ－ムハウス。
ソランさんに乗っ取られたので、こちらにいます。
「乗っ取ったニャンてネコ聞きが悪い(-.-)」
「事実ですニャン」
「空いていたからおじゃましただけよ」
「今日も一階在住です」
「まあいつものことさ」
ここ、いつもメルモさんが居るリフォ－ムハウス。
ソランさんに乗っ取られたので、こちらにいます。
「乗っ取ったニャンてネコ聞きが悪い(-.-)」
「事実ですニャン」
「空いていたからおじゃましただけよ」
「今日も一階在住です」
「まあいつものことさ」
いい日和続きでのんびりメルモさん。
ソランさんもいつものようにゆったり。
「はい、一階組は脱走して来てません」
来なくても、ここがお気に入りのソランさんです。
ねこ歩きではなくて、プロフェッショナルです。 なぜかソランさん見入っていた一コマです。
さてこちら一階のアウラちゃん。
そしてシャムちゃん。
この後、アウラちゃんが入っていたハウス、シャムちゃんに
つぶさ…リフォ－ムされて入れなくなりました(^▽^;)
のんびりゆったりのメルモさん。
緩みきったソランさん。
はずだったのですが～(-.-)
何だか様子がおかしいですねえ(ーー゛)
ア～！ やっぱりね(*´Д｀)
シャムちゃん一階から脱走！ 二階占拠。
アウラちゃんもシャムちゃんに続けとやって来た(^.^)
さてさて久しぶりの二階の居心地は？
メルソラさん、久々に迷惑顔？！
「メルモさん、その場所を明け渡しニャさい」
「ニャンでアニャタにあけ渡す？、先にここに居たのはあたしよ」
隣の芝生は青いソランさん。
「(-"-)」 「(ーー゛)」
ほしいと思ったらゴ－イングマイウェイ、眼力で頑張る。
「そんな顔してもダ～メ、譲りません」
あきらめて水のみ？
さて一階組のアウラちゃん、トリミングされました(*'▽')
そしてシャムちゃん、可愛子ブリッコ。
そしてソランさんとメルモさん、いつもの配置に収まりました(*^^*)
「急に秋らしくなりましたね」
お布団でほっこり。
「秋になったよ～」
「気温、段階を踏んで下がってほしいものだわ」
「その意見には賛成よ」
秋はご飯が美味しい季節です。
「あニャた、食べ過ぎてそれ以上太らないようにね」
ちょっとの気候の変化にもニャンコは敏感。
そろそろハウスの季節。
「ちょっと前は夏だったのに」
「もう秋、季節が変わるのは早いね」
アウラちゃんの毛もずいぶんと伸びました。
そして、ブリッコのシャムちゃん。
「ブリッコでいい子のふりしても二階はだめですよ～」
「すっかり秋の気配」
「台風も来るらしいわよ」
「それは遠慮してもらいたいわね」
「ほんと、ほんと」
「相変わらずの一階と二階の別居生活です」
「もうそろそろいいんじゃない？」
「あなたの態度次第ね」
「え？ 何のことかなぁ」
「自覚無しの天然さんね」
今のままが一番の二階組たち(-.-)
「優雅で上品なあたし」
「急に寒くなりましたねぇ」 「そうですねえ」
「不細工顔って言わないの(-.-) これはカメラマンが悪いんです」
ソランさんって体重は重いけど、意外と身軽 (*‘∀‘)
「身軽？ タワ－若干傾いてるんですけど」
いつものキャットタワ－の風景。
カメラワ－クのせい、 傾きよりしっぽが目立っています。
別居でゆったりとくつろぐ光景。
安定のソランさん。
勝ち誇ったような表情のメルモさん。
何も怖いものはない？
微笑みのカメラ目線まで向けちゃって(*'▽')
「いいなあ、二階は」 と言いたげなシャムちゃん。
そもそもシャムちゃんの二階組への態度が…でかいからなんだよ。
「あたしは奥ゆかしいのにね」 いや、それはどうだか(-.-)
ソランさん、出会いの…を忘れないニャン子だから徹底抗戦。
「このままが平和なんじゃないの～」 とメルモさんは思っている。 しかしねぇ。
管理人トリ甲は別居？同居？！ どうすべきか迷っているのですよ(*´Д｀)
「相変わらずの一階暮らしのシャム君です」
「うっかり？一階生活になじんでます」
「ほんと、慣れっておそろしいわね」
「近くて遠い二階の世界」
「うふふ、なのよね～」
「平和だわ～」
「よいしょっと」
「油断は禁物、一階組の足音は近いわよ」
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