朝は、すごく寒い我が地方です。
昨日、mago御一行様と一緒に神楽門前湯治村へ行ってきました。
県の北部にあります。
ここでは、毎週神楽を見ることができます。
開演前に早いお昼をしました。
12時半が一部の開演です。
施設内でお昼をしました。
magoは、お子様ランチです。😀
我々大人は、天ぷらや丼ものを食べました。
今回は、2回公演がありました。
『滝夜又姫』と『八岐大蛇』です
第一部は、12時半から約1時間です。
全席指定席です。
開演前に、注意事項の説明がありました。
携帯の電源をお切りください。場内は飲食禁止です。
SNSへの写真はジャンジャンPRを兼ねてお願いしますと。
更に、動画は、2分以内なら大丈夫と言うことでした。
『滝夜又姫』
第一部が終了して、1時間半も休憩があります。
1部だけしかとか、2部だけとか見れます。(金額は違いますが)
もちろん、連続で見ることも可能です。
そして、14時半から
『八岐大蛇』です。
迫力があるので、写真を撮るのをほとんど忘れておりました。
八岐大蛇の動画です。
magoは、大興奮でしたね。
特に、八岐大蛇の大蛇には、とても興奮しておりました。
本日は、以上でございます。
八岐大蛇は、迫力が凄いですね。
太鼓や笛の音が響き渡ります。目の前で、大蛇が、動き、口から花火が
出る時は、喜びましたね。
そうですね。日本の伝統文化を若い人が継承して守ってくれる事を
望みますね。練習も、大変ですからね。
コメントありがとうございます。
渋いー!とはいえ八岐大蛇は迫力が
あり、太鼓や笛太鼓がお腹にずんずん
響くので、おmagoさんんもへたな
アニメの怪獣を見るより、よりリアル
で興奮したことでしょう!
父さんも先日テレビで地域に伝わる神楽を守ろうと、八岐大蛇を舞う中学生の
話しを見ました!日本の良き伝統は守り
伝えたいですね!
はい、やはり大蛇は、迫力がありますね。カメラは最初は、ズームなし
で、前から、10列くらいですから😁
太鼓や笛の音も、更に盛り上げてくれましたね
コメントありがとうございます。
これは見ごたえあったでしょう。
地元では、かなり彼方此方で、秋の祭りに神楽団を呼んで舞ってもらいます。
子供の頃は、秋祭りに神社で、奉納されていましたが、八岐大蛇は、最後で、子供は、
ほとんど寝てしまっていて見れなかったのを思い出します。
今も、町内で、イベントで、神楽団を呼んで舞ってもらっています。
神楽門前湯治村を検索するとサイトが、あります。東京公演の動画もあるので楽しめますよ。^ ^
神話からの話は、とても楽しく見れます
最後に素戔嗚尊の尊を舞っているのは、高校生らしいです。若い人が、継承していくのも
とても素晴らしいことです。
孫は、大蛇や衣装に首ったけで、帰りは、おもちゃの太刀を買ってもらっていました。^ ^
コメントありがとうございます。
温泉も、あるのですが、寒かったから、パスしました。
神楽は、出雲流の神楽が、石見神楽の流れを受けて、この地区に伝わったそうです。
この地区だけでも22の神楽団があります。他にも、芸北町や豊平町などに数多くの神楽団があります。
で、年1度大きなイベントが市内ど真ん中であります。
第一部は、平将門の娘が、魔力を持ってから
第二部は、須佐之男命(素戔嗚尊)が、出雲国で、大蛇を退治
お勉強になりますね。神話の世界も良いですね。満席でした。
コメントありがとうございます。
珍しい物をご覧になったんですね♪
へぇ~~という思いで拝見しました。
御神楽って、昔は神社の神楽殿で結構色々やってたんですよね、子供の頃ですが・・
最近は、獅子舞ぐらいしか‥(;^ω^)
確かに日本神話に基づいた話、面白そうです♪
やはり専門としてると芸が細かいですね。
ヤマタノオロチは神話でも読みましたが面白いです。
日本武尊が退治するんだったかしら?
迫力あるから、お孫ちゃん夢中になったことでしょうね。
ゆっくんも興味深くご覧になって!
ねぇ、こんな文化は大事にしたいですね
八岐大蛇はてっきり島根県のもの・・・なんて勝手な思い込みをしておりました~~ 神話の世界におmagaさんは大興奮だったのですね(^-^) こうしていにしえの伝説が
身近なものになっていくことを知って、とても嬉しいです。 長時間お疲れさまでした。