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明日7/18（木）の街宣行程をアップいたします。明日は中越地域に移動しての街宣です。19時30分より三条市で個人演説会を行います。
08:30 長岡市栃尾 原信栃尾店前
09:20 見附市 ネーブル見附付近
10:00 見附市 第四銀行今町支店前
10:50 三条市 帯織駅前（旧栄町）
11:20 三条市 栄庁舎前（旧栄町）
14:20 三条市 原信四日町店前
15:00 三条市 あいでん本成寺店前
15:35 三条市 島田・市営アパート前
16:10 三条市 リオンドール大崎店前
17:00 加茂市 リオンドール加茂店前
17:40 田上町 スーパー斉藤前
19:30 三条市 サンファーム三条 個人演説会
お近くの皆さま、時間を作ってのご参加よろしくお願いします。
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本日の街頭宣伝は上越地方に移動して、妙高市と上越市で行いました。
演説中、自転車で通りかかった青年やとび職、道路工事をしている若い方々から大きな拍手を、そして車からは多くの声援をいただきました。
また、演説を聞いていた方の中には、もうすでに「日本共産党に投票してきた」と期日前投票をされている方もいらっしゃいました。
それから「アベノミクスはだめ。自民党に勝たせないで」と話すご年配の方もいて、にしざわの訴え、考えが幅広く浸透していると改めて実感しました。
国民が主人公の日本を作るために、この声をさらに広め、なんとしても国会に送り出していただきたい。あと4日でその審判がくだされます。そのために力を貸してください。よろしくお願いします。
本日の写真はこちらからご覧ください。↓
にしざわ博 2013参院選 街頭演説 7/17 @妙高市、上越市
演説を聞いてくださった方、応援してくださった方、ありがとうございました。
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にしざわ博の訴えを争点別にまとめたものを公開します。第1弾は「原発に反対。今すぐ原発ゼロへ」です。
今もなお原発の事故により、福島県民の15万人が県内外に避難し、不自由な生活を強いられています。新潟に幼い子供と避難している母親たちから、「いつまで避難者でいなければならないのか。先が全く見えない。福島に戻ることも、新潟に残ることもできない。私たちの未来を、人生を奪った東電や国が憎い。原発の再稼動、輸出なんて許せない」と切実な思い・悲しみ・怒りの声を直接聴きました。
事故が収束していない中での原発再稼動・輸出は福島の皆さんの苦しみを踏みにじる行為であり、絶対に許すことはできません。
新潟県にも柏崎刈羽原発があり、2007年の震災では建屋が火災を起こすなどの事故が起きています。原発のある県から、再稼動反対・廃炉の声を上げていきましょう。
訴えでは雇用効果など原発の40倍の可能性がある自然エネルギーへの転換を提言しております。
新潟県民、新潟市民、青年の思いを届けるため、未来を託せる33歳、にしざわ博にご支援を宜しくお願いします。
【公式】日本共産党・にしざわ博33歳の訴え - その1・今すぐ原発ゼロへ。再稼動・輸出は論外
