今日は、午後から長岡市で開催された「良子の初夏のつどい」であいさつしました!竹島良子県議をはげます目的で、毎年開催されているそうです。とても緊張しましたが、熱気と温かい雰囲気に勇気をいただきました。残念ながら最後まで参加できなかったですが、素晴らしい琴の演奏と平均年齢37歳(!?)のフラダンスを楽しみました。県内どこでも日本共産党と住民のみなさんの一体感を、あらためて実感する会でした。「国民の党」だからこそできることなのかもしれない。明日もがんばろう
6月1日(土)の午後からは、新発田市で開催された「下越女性のつどい」に参加しました。下越地域全体から100人の女性があつまって、歌あり・日本舞踊あり・オカリナ・俳句ありで大変楽しい会となりました。ネクタイなどのプレゼントもいただき、女性パワーに感動し胸いっぱいでした。ありがとうございました。
五泉市のみなさんの歌です。「女性パワーで勝利を」というパネルです。
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村上市のみなさんの俳句です。「新樹光 青年候補の頬そめる。」という句を事務所にかざっています。
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新発田のみなさんは、原発ゼロへの思いを「明日があるさ」の替え歌で披露しました。
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胎内のみなさんは、オカリナの演奏でした。
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五泉市のみなさんの歌です。「女性パワーで勝利を」というパネルです。
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村上市のみなさんの俳句です。「新樹光 青年候補の頬そめる。」という句を事務所にかざっています。
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新発田のみなさんは、原発ゼロへの思いを「明日があるさ」の替え歌で披露しました。
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胎内のみなさんは、オカリナの演奏でした。
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昨日の昼は阿賀野市でたべました。「寿司処にわやま」というお店で、お昼限定定食の『10貫セット』にしました。約1000円でしたが、とても美味しかったです。
5月31日の夜は、三条市下田地域で「つどい」に参加しました。つどいでは、比例候補五人のDVDをみて、小林誠市議から国保問題など市政について報告したあと、私から若者の雇用問題、消費税、憲法などについてお話し支援を訴えました。交流の時間では、「TPPで医療はどうなるのか」という質問や「息子に結婚してほしいが、月収が11万円しかない。これでは自分が生活することでせいいっぱいで結婚できない。最低賃金を引き上げるいう話提案に賛成だ。」「国保の値上げで、生活大変。年金削減され切実な問題になっている。国会でがんばってほしい。」など、若者の雇用問題と年金・社会保障削減への不安と共産党への期待の声が出されました。若者たちとその家族のためにもがんばろうと決意をあらたにしました。
こんばんは。今日も暑い一日でしたね。更新が遅れていた最近のことについてアップします。5月31日(金)の上越地域でのキャラバン宣伝2日目は、糸魚川市と上越市高田地域を宣伝しました。高田駅前では、熱心に話をきいていただける方もいて、「がんばってくれ。」と激励もらいました。若い人の声援も目立ちました。