ダンボール作用点 ＜モノを買ったらダンボールケースに入ってきて、いろいろ思うこと！＞

会社の桜も咲きだしました。

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久々の月曜日のブログです。

 

椅子とかテーブルを購入したので、届けてもらいました。

テーブルの組立は、日程の都合上自分で行うようにしました。

これが結構面倒でした。ゴミもいっぱい出るし。

間に合えば、搬入と同時に組み立てるサービスにしてもらいたかったな。

案の定某アジア生産でしたが、輸入物はテープ貼りすぎですね。貼らないと強度出ないのですが。

何つうかペタペタ貼りすぎでした。

安価だからしょうがないですが。

 

某通販で、蛍光灯を買いました。

蛍光灯って薄いんですが、すごい高さのある箱に入ってきました。

空気の入った袋のような緩衝材いっぱい入って。

さすがにもう少し低い箱ないんかと思いましたが。

でも、蛍光灯も椅子もテーブルもそうなんですが、思ったより厳重な梱包ではないのです。

商品を入れる箱と発送用箱である程度しっかり送れる。必要に応じて緩衝材は入れますが。

そして、配送業者さんのプロフェッショナルな技が大きくものを言っていると思います。

依頼に応じて厳重な梱包はしますが、梱包設計や材質設定から始まり、配送方法などまで含めて、トータルで梱包をとらえてきています。

過剰ではない程度に、しっかり商品を守ることを、新しいアイデアや発想とともに提案していくのが私たちの役割だと思います。

 

さてとあるオリジナル商品パーツが大分入ってきました。

いい感じです。乞うご期待！

でわでわ。