改造ギター

次は汚いポンコツギターをバリバリのロックギターに改造です

オークションでポンコツを手に入れまして、これがまた酷かった

ペグは利かなくてチューニング狂うし、フロントとリアのＰＵが同じ物付いてるし、ポットやスイッチも何だか分かんない物でした

まずＰＵはDimarzioに交換

ところがフロントは大きさが合わなくて付けられなかった

仕方ないのでリアだけDimarzio

ブリッジはCrews社のオールドビンテージ、サドルは３ＷＡＹのカーボン製、ポットはクライオ処理したＣＴＳ250、セレクタースイッチはCRL、コンデンサーは、コーネルダブラーのヴィンテージものです

ボディには弦を通す穴がなかったので、ドリルで開けました

２，３弦の穴でドリルが折れてしまい、二度開けになってしまいましたまぁこれも味だな

ドリル穴だけでは不安定なので、ホームセンターで買ってきたステンレスワッシャーに弦を通して止めてます

まぁ強引ですが、味。味。

最後にバカペグをオークションで1000円で手に入れた物に交換して完成

所々、塗装が剥がれた打痕などがあり、レリック風でワイルドな風貌です

テレキャス王道のブロンドちゃんに比べて、音もDimarzioが利いて、かなりワイルドになってます

ロックだぜー

テレキャス改造 （リンディ カラハム）

昨日の夜から80年製のテレキャスの電気系を全面改修しました

まずはPU、ブリッジ、サーキットを外して丸裸に

PUをリンディ・フレーリンのテレキャスsetに交換

サーキットはVoを手前にもってきたリバースポジションでトグルSW型に

ポットはUSAクライオ処理されたCTS250

スムーステーパフィルターや特注コンデンサーなどを搭載しております

ハンダ付けを自分でやりましたが、結構大変でした

ハンダ篭手自体手に取ったもは中学生以来

ハンダはなかなかうまく付かないし、どこに配線するのかも、いろいろ調べながらで泣きそうでした

やっぱ何でもプロの仕事ってのは、違うな～とツクヅク感じました

そしてブリッジはカラハム製

テレキャスターとしてはこれ以上ない組み合わせです

5時間かかって出来上がり終わったのは夜中の3時前でした

は～疲れた

元はGrecoのTL500というギターでしたが、すでに別物の高級ギターと変身してしまいました

音もまったく別物This is the custom Telecaster

御宿駅

  改装中の御宿駅ですが、ほとんど出来上がってきました

入り口にはしゃれた看板が付いてるし

改札口も若干広くなってますな

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ホームの待ち合わせ室は自動ドアのエアコン付きに変わってます

随分きれいになりましたな～

前のボロ屋が味があって良かったのに・・・・

しかし相変わらず自動販売機ではsuicaが使えません