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快晴につき今日も岩手山三昧!

2024年03月27日 | 岩手山
夕顔瀬橋から

前九年から

諸葛橋から

西大橋から

中太田から

立志の丘(中央公園)から

杜の大橋から

開運橋から

(おまけ)杜の大橋からの秋田駒ヶ岳方面


境田製作所→遊歩道→夕顔瀬橋→片原→堂の前踏切→北夕顔瀬町→厨川小学校→下田邸→前九年→天昌寺→稲荷町交差点→諸葛橋→西大橋南→熊野神社→太田東小学校→八卦→岩手缶詰→タカヤアリーナ→中央公園→杜の大橋→盛岡駅→開運橋【18,747歩15.9㌔】
桜城小脇で大間くんとバッタリ
自転車の直樹を目撃
ベルプラスで貴ちゃん目撃
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ソロモンの偽証(5)ー宮部みゆき

2024年03月27日 | 読書


評価5

再読(前回2019年5月4日)。
ついに学校内裁判が開廷した。
検察官役・藤野涼子と弁護役・神崎和也の丁々発止の攻防とそれを裁く判事役・井上康夫の冷静さ、静かに推移を見守る9人の陪審員たちと傍聴する大人たち、緊迫の六日間のスタートだ。

被告・大出俊次の子分・井口充の証言に激怒した俊次が退廷を命じられ、告白状を出した三宅樹理はあくまでもメインは亡くなった浅井松子だと主張、一時として目を離せない展開に手に汗握る。もう一人の子分・橋田の証言に驚くとともに樹理の証言には怒りを禁じえない!

死亡した柏木卓也宛ての電話の真相は今だ不明、和也の不可思議な挙動をいぶかる陪審員たち、さーっいよいよ真相が明らかにさせる第6巻最終巻に突入だ!
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