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今月で無人駅になった仙北町駅で乗車駅証明書を発券してみた。

2024年03月25日 | 盛岡の風景
近くまで歩いたので仙北町駅に寄ってみる。

乗車駅証明書発行機を使うのは初めて。
右上隅のボタンをポチっとすると

券が出て来ました!



ちょっとした疑問。
無人駅から乗って無人駅で降りる時の清算ってどうするんでしょう?

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今日の岩手山五景

2024年03月25日 | 岩手山
旭橋から

夕顔瀬橋下の遊歩道から

太田橋から

明治橋から

南大橋から


境田製作所→旭橋→遊歩道→夕顔瀬橋→新田町→太田橋→遊歩道→杜の大橋南→遊歩道→盛南大橋下→明治橋北→遊歩道→南大橋→土手道→新川橋→観里橋→バイパス→小鷹橋遊歩道→ベルフ仙北→さっこら→仙北町駅→明治橋→南大橋→清水町→ホットライン肴町→中ノ橋【20,312歩17.3㌔】
桜城小近くで大間くんとバッタリ
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ソロモンの偽証(4)ー宮部みゆき

2024年03月25日 | 読書


評価4

再読(前回2019年5月2日)。
三宅樹理は告白状の作成について自分はあくまでも浅井松子の補助役だったと主張。藤野涼子は嘘だと思いつつも検事に徹底するためにその主張を信じて裁判に臨むことを心に決めるのだった。そんな中、大出俊次の自宅の火事は俊次の父が家業に絡んで企てた放火だったことが判明し、俊次はなおさら自身の潔白を証明すために裁判への出席を決意する。

柏木卓也死亡事件の調査を進めていた検察側(藤野涼子、佐々木吾郎、萩尾一美)、弁護側(神崎和彦、野田健一)はともに事件前夜に柏木宅に複数の電話がかかっていたことに注目して詳しく調べると、そのうち5件が公衆電話からのものだったことが判明。この事実が何を意味するものかが、今後の裁判を左右する鍵となるのだろうか!?

で、またまた三宅樹理が出て来て、「証言台に立つ」ことを宣言したところで次巻の裁判開始へ!
いよいよ佳境!面白過ぎる!
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