社会人のネタ探し生活~ネタの倉庫~

ありふれた日常からネタを探しています。会話のとっかかりやアイデアの素材、自分の成長などに役に立てたいです。

美容院での会話が苦手

2009年01月28日 22時09分30秒 | 発見

 美容院での会話が苦手です。

 今日、美容院へ行ってきたのですが、後でどっと疲れがでて
しまいました。

 美容院へ行く前は、何を話そうかといつも考えてしまいます。

 今日は、このブログに書き溜めているネタを一通り見直して
会話のとっかかりになりそうなネタを探してみました。

 別に無理して話そうとしなくてもいいのかもしれませんが、沈
黙に耐えられないのです。

 とくに隣のお客さんが美容師さんと仲良く話しているのを見る
と余計に何か話さなきゃって気分になるのです。

 でも、話したくもないのに沈黙が耐えられないという理由で、
どうでもいいような話しをしたりすると、後でどっと疲れが出て
しまいます。今日がまさにそうでした。

 「世間話」というやつが、気軽にできないのかもしれません。

 みなさんは美容師さんとの会話で困ることはありませんか。


手に取るときは慎重に

2009年01月24日 13時38分17秒 | 発見

 急に目の前に何か差し出されたら、すぐに手に取るべきでは
ありません。
 手に取るのは、それが何かをしっかり確かめてからにしましょ
う。そうしないと私みたいに痛い目にあいます。

 先日、地下鉄で通勤していたときのことです。
 地下鉄の階段をのぼり地上に出た瞬間、「どうぞぉ」と目の
前に何かを差し出されました。何でもない単なるポケットティッ
シュです。あとで考えれば、ちょうどポケットティッシュを切
らしていたのでほしかったのですが、そのときは瞬時にぷいっ
と体を半身にして「いりません」を体で表現していました。

 街で何かのPR用に配っているポケットティッシュを差し出
されたときは、基本的にはもらいます。階段を上りきったすぐ
のところに待ち構えて差し出してくる状況。この状況が私に
忌まわしい記憶を思い出させたのです。

 3年前、旅行で中国の万里の長城を登ったときのことです。

 肌が痛いほどの凍てつくような12月の寒さでした。体温が
奪われ歩くだけで体力が消耗するなか、万里の長城の急な階段
を上ります。人が歩いていける一番端まで行こうと意気揚々で
した。寒さと疲労、それに山の上の空気の薄さもあいまって次
第に息が切れはじめました。それでもはぁはぁと息を切らしな
がらも、一番端を目指します。

 腿を真上にあげなけいけないほどの急な階段を必死に上りきっ
たそのときです。突然、目の前に一枚の紙のようなものを差し
出されました。物売りのおばちゃんです。

 何度も中国に足を運んだことがあるので、中国の物売りの強
引さはよく知っていましたし、その手口もよくわかっているつ
もりでした。事実、一度も物売りから不本意な買い物をしたこ
とはありません。

 しかし、そのときは疲労からでしょうか。完全に油断をして
いたのでしょう。その目の前の紙を手にとってしまったのです。
 それは数枚がセットになっている絵ハガキでした。

 手に取ったと同時に「100元!」とおばちゃんは言います。
多少、中国語を話すことができた私は、きっぱりと「買うつも
りはない」と言いました。それに100元とは、高いにもほどが
あります。日本円で約1,300円です。中国でふつうに買えば1
00円で買える品物です。

「手に取ったんだから買え」とおばちゃん。
「そんなのはおかしい。」と私。
「100元、100元」と手のひらを差し出してきます。
「払うつもりはない」と声を荒げ絵ハガキを突き返します。
それでも、相手は受け取るどころか100元を連呼するばかり。

意気揚々とここまで来た私の気分は一気に盛り下がり、怒りに
変わってきました。無視して行こうとしても狭い通路のため進路
を遮られています。
 数分の間、お互いにらみ合ったままどちらも譲りません。

 私の頭もだいぶ冷えてきて、こんなところで貴重な時間を割
くのがアホらしく思えてきました。しょうがないので観念したの
です。

 ただ、100円のものに1,300円を払うのは納得がいきません。
「高すぎるからまけてくれ」と交渉します。
 少しくらいはまけてくれるかと思っていましたが、頑固な中
国おばちゃんは首を横に振るだけです。
 根負けした私は、結局100元を払ったのでした。
 
 それからです。突然目の前に差し出されたものは、安易に
手に取ってはいけない、と肝に銘じたのは。


見えにくい差別

2009年01月18日 22時57分43秒 | 人生

 昨日、妻がこんなことを言っていました。
 思わず発した一言が相手を傷つけてしまったかもしれないと
いうのです。
 それは0歳未満の子を持つママ同士の集まりでのことです。
ママ同士の友だちを「ママ友」と言うそうですが、数人のママ
友とおしゃべりしているときです。

「授乳があるから3時間くらいしか外に出られないんだよね」
と私の妻。

「母乳が出るだけいいじゃないの」とママ友。

「そうよ。母乳だと人前で授乳できないから大変かもしれない
けど、うちはミルクだから母乳がうらやましいわ」と別のママ
友。

 何気ない会話の中での一言です。でも、母乳が出ないママ友
ふたりの気分を害したかもしれない、と妻は反省していました。

 私はふと「見えにくい差別」という言葉を思い出しました。
 これは、以前のブログの記事でも触れました社会学の講義で
講師から聞いた言葉です。

「見えにくい差別」とは、例えばこういうことです。

 大学生くらいの男性数人が雑談していたとします。大学生の
男が数人集まれば、決まってするのが女の話。
 「今、彼女いるの?」という会話はよくある話です。
 ただ、よく考えてください。とその講師は言いました。それ
は、同姓愛がいないというのが前提となっている会話ではない
でしょうか。
 もし、その場に同性愛がいたとしたらどうですか。差別にな
りかねないのではないでしょうか。

 確かにそうだなと思いながらも、ちょっと極端なような気もし
ました。
 でも、何か考えさせられるものがあったのです。

 何気ない会話のなかで知らず知らずのうちに相手を傷つけて
いるかもしれない。そういう可能性があることを頭の片隅にお
いておく必要がありそうだ。
 そして、自分の枠組みや価値観を前提に相手とコミュニケー
ションを図ろうとしている。それは裏を返せば相手も同じこと。
 コミュニケーションとは、お互いがそれぞれ持っている枠組みや
価値観が前提に成り立っていることであり、それを忘れなければ
いらぬ争いを減らすことができるかもしれません。
 
 つねに「見えにくい差別」が起こる可能性、いや、起こしてしまう
可能性を秘めている。

 そんなことを考える2つのエピソードでした。


江戸しぐさの「うかつあやまり」

2009年01月15日 22時56分08秒 | 人生

 江戸時代の商人や町人の心くばりを主体とした行動規範と
される「江戸しぐさ」というものがあります。

 そのなかに「うかつあやまり」というものがあります。

 それは、道で人とぶつかったとき、ぶつかったほうは「ごめん
なさい」と言いますが、ぶつかられたほうも「うかつでした」と返す、
いわゆる気配りや気遣いを大切にした考え方です。


 江戸時代はこういった心配りが江戸の町の秩序を保っていた
ようです。

 現代も忘れてはいけない考え方だと思います。

(『女の子が幸せになる子育て』より)


酸っぱい葡萄の心理

2009年01月15日 22時52分22秒 | 寓話

 あるキツネが、高い木に美味しそうに実っている葡萄を取ろうと
一生懸命になるが結局取れません。
 その途端「どうせ酸っぱい葡萄だからやめとこう」と自分に言い
聞かせて去っていくというイソップ寓話。

 満たされない欲求に対し、自分にとって都合のいい理由をつ
けて行動を正当化したくなる心理のことをうまく表現した寓話です。

(『女の子が幸せになる子育て』より)


常識を鵜呑みにしない生き方

2009年01月12日 11時41分38秒 | 人生

「みなさんは、現在、離婚って多いと思いますか?少年犯罪は、
どうですか?」
 どちらも多くなってきてるんじゃないの、新聞やニュースで
報道されているし、と何の疑問もなくそう思っていました。

 「実際のところ、そうでもないんです。」
 社会学の講師のこの言葉で一気に講義に引き込まれました。

 昨年の4月から仕事の関係で社会福祉士の通信講座を受講し
ています。1年のうち数回、学校に出向き講義を受講しなけれ
ばいけませんが、その社会学の講義での講師の言葉でした。

 離婚率は、確かに伸びてきていますが、明治から昭和初期の
方がよっぽど高い。離婚率を表したグラフを見せられて納得し
ました。
 少年犯罪はというと、昭和初期の頃も多かったそうです。
しかも、当時の新聞記事を見せられましたが、親を殺害したり
など今と同じくらい残虐な事件がそこにはありました。時代は
違えど今と同じ悲惨さを感じます。
 ただ、新聞の扱い方が違う。今では一面に載り、マスコミが
騒ぎ立てそうな事件でも、当時は隅のほうにちっちゃく載る程度
だったそうです。マスコミの取り上げ方が違うだけです。今も昔
もそう変わらないんだと思いました。
 ただ、テレビや新聞、雑誌などのマスコミにイメージを作られ
すぎてはいないか、という恐怖感にも似た疑問が湧いてきました。

 そんなことを考えていると、先生はこう言いました。
「社会学の根本は、今当たり前といわれていることを問い直し
ていくことです。少し違った角度から社会を見る。世間のイメー
ジを問い直す
のが社会学です。」

 今のこの情報の溢れた世の中にはとても大切な視点だと思い
ました。
 思い起こせば、常識だと言われていたことが、今ではまったく
逆のことが常識となっていることもあります。

 例えば、運動中の水分の摂取。学生時代、部活でサッカーをし
ていましたが、練習中はコーチから絶対水を飲むなと言われま
した。練習後、水を飲むのは先輩が優先で、なくなれば飲むこ
とができませんでした。よく脱水症寸前までいったものです。
今では、そんな指導をしていたらたちまち問題となるでしょう。
運動中は適度な水分補給が常識です。
 メジャーリーガーのイチローは「振り子打法」で有名ですが、
野球の一般常識からするとあの打法は決して適したものではな
いと言われていたそうです。それをイチローは自分の感覚を信
じて確立させていったのです。

 あたりまえだと言われていることを問い直してみる。
 これだけ情報が渦巻く世の中で、ひとつの生きるの術なのか
もしれません。
 かの有名なアインシュタインは、二時と指している時計の針を
見て本当に二時なのかと疑ったと言います。これは少し大げさな
気がしないでもないですが、常識を無条件で鵜呑みにするので
はなく、自分の頭で少しは考えてみる
、これくらいから始めて
みようと思います。


「ガザ地区」についてわかりやすく解説

2009年01月10日 22時13分05秒 | 雑学

 新聞やニュースで連日のように報道されている「ガザ地区」
での戦争。民間人や子どもまでもが被害にあっていると言わ
れていますが、この「ガザ地区」についてどれだけ理解でき
ているでしょうか?

 新聞やニュースってけっこうむずかしくありませんか?

 そこで、誤解を恐れず、かみくだいたわかりやすい言葉で
「ガザ地区」についてまとめてみました。

 ガザ地区を含めた中東の情勢は非常に複雑ですので、今の
イスラエルのある地域の変遷を通じてガザ地区についてまとめ
てみたいと思います。

○イスラエルという国があるあたりは、2000年ほど前まで
ユダヤ人の王国がありました。しかし、王国が滅ぼされて、ユ
ダヤ人たちは世界の各地にバラバラになって流れていきました。
 
○その後、このあたりにはアラブ人が住み、「パレスチナ」と
呼ばれるようになった
のです。

○ユダヤ人のうち、ヨーロッパに移り住んだ人たちは、差別を
受けたり、ナチスによる大量殺害などの被害を受けました。

○ユダヤ人たちは、こういった被害を受けるのは自分たちの国
がないからだと考え、第2次世界大戦後、2000年前に自分
たちの王国があった今のパレスチナの地に国をつくることを決
めました。(ユダヤ教徒が信じる『旧約聖書』には、「神様が
この土地をユダヤ人に与える」と書いてあった)

○国連はこれを認めましたが、パレスチナにはアラブ人が住ん
でいますので、パレスチナに「ユダヤ人の国」と「アラブ人の
国」をつくることを決めました。
ただ、エルサレムだけは、ユ
ダヤ教を信じるユダヤ人にとっても、イスラム教を信じるアラ
ブ人にとっても聖地なので、国連が管理することになりました。
 

○1948年、ユダヤ人たちは「イスラエル」という国を作っ
のです。

○しかし、まわりのアラブ人たちは、自分たちの土地に別の国
ができたことに怒り、イスラエルを攻撃しました。(「第1次
中東戦争」)

○この戦争の結果、イスラエルは、国連が決めた「アラブ人の
国」の地域も占領
してしまいました。
また、エジプトとヨルダンがも「アラブ人の国」の一部を占領
しました。パレスチナが、3つに分けられてしまったのです。

○エジプトが占領した土地は「ガザ地区」と呼ばれ、ヨルダン
が占領した土地は「ヨルダン川西岸地区」と呼ばれました。 

○イスラエルが占領した土地に住んでいたアラブ人たちは、自分
たちと同じアラブ人が支配しているガザ地区とヨルダン川西岸
に逃げ込みました。このアラブ人たちは、パレスチナに住んで
いたので、「パレスチナ人」
と呼ばれるようになりました。

○その後も、イスラエルとまわりのアラブの国では戦争を繰り
返し、その結果、イスラエルは、ガザ地区とヨルダン川西岸地
区も占領しました。

○イスラエルが、もともとのパレスチナの土地を全部占領して
しまったことに対して、パレスチナ人たちは抵抗しました。世
界の国々もパレスチナ人たちに土地を返すべきだと主張しまし
た。

○その結果、イスラエルのシャロン首相と、パレスチナ人のリー
ダーであるアラファト議長が話し合い、ガザ地区とヨルダン川
西岸地区をパレスチナ人たちに渡して、パレスチナ人たちが、
自分たちの政治をすることを認めることになりました。この2
つの地区を「パレスチナ自治区」と呼びます。(ガザ地区とヨ
ルダン川西岸地区)

ガザ地区はほとんどがパレスチナ人に渡されましたが、ヨル
ダン川西岸地区は、少しずつパレスチナ人に渡されることになっ
ています。

○ただし、このヨルダン川西岸の残りの土地をパレスチナ人に
渡す話合いがなかなか進んでいません。イスラエルの中には、
「ヨルダン川西岸もユダヤ人の土地だ」と主張する人たちがい
るのです。

○話合いがいつまでもつかないことにしびれを切らしたパレス
チナ人たちの中には、イスラエルの国民をねらって爆破事件を
引き起こす人たちも出るようになっているのです。


一円の節約は一円の利益

2009年01月06日 22時00分43秒 | 言葉

  昨日から2009年の仕事がスタートしました。
 まだまだ景気回復の兆しは見えず、昨年末に引き続き不景気
なニュースが目立つなかのスタートです。

 先日、テレビでイーモバイルの社長がおっしゃっていた興味深い
言葉を思い出しました。

「一円の節約は一円の利益である」

 収入を上げることだけが利益につながるわけではなく、考え方
によっては、節約することも利益につながるのだということを改めて
気づかされました。
 それは仕事だけではなく、家計も同じことが言えるんですよね。

  あっ、トイレの電気つけっぱなしだった。すぐに消さなきゃ。。。


気まずいロッカールーム 

2009年01月04日 21時37分24秒 | 笑い

 年末年始の休みについた脂肪を燃焼するためジムに行ってき
ました。
 7年前から通っているジムは今日で101回目ということで
した。なんだか年はじめのスタートっぽい数字です。

 ジムが終わってからは、スーパー銭湯でお風呂に入り、そこ
でマッサージをしてもらいました。
 明日は仕事はじめということで、年末年始のだらだら感をマッ
サージでシャキッとしたかったのです。

 さて、お風呂での出来事です。

 今日は休日ということもあり、浴槽は人でいっぱいでした。
 風呂からあがり、ロッカルームーへ行くと人ひとりいません。
 身体のどこも隠す必要がなく、なんだか開放的になってしま
います。
 ロッカーは3段になっており、私のロッカーは一番上の段
の一番端っこです。
 ロッカーを鍵で開け、バスタオルを取り出します。
 
 そのとき、中年のおじさんがひとり、浴槽からロッカールー
ムに入ってきました。
 なんだか嫌な予感がしたのですが、なんという確率なんでしょ
うか。
 
 60個はあるロッカーのなかで、そのおじさんは私のロッカー
のすぐ下のロッカーの鍵を開けようとするのです。

(なんでこんだけロッカーあんのに、そこやねん?!)

と思わず関西弁でつっこんでしまいました。もちろん心の中で。

 こんな広いロッカーでぜんぜん人がいないのに、知り合いでも
ない私とそのおっさんが近くで身体を拭いている状況。

 気まずすぎます。

 お互いちょっと離れて身体を拭いているのですが、下着や服を
ロッカーから出すタイミングが一緒になったりするとさらに気ま
ずさ倍増です。気持ち急いで着替えちゃったりしてしまいます。
たぶんそのおっさんも。

 すると、もう一人浴槽からロッカールームに入ってきました。
どんどんこちらへ近づいてきます。まさか。
そう、そのまさかでした。
 
 手首に巻いた鍵を取り、鍵をさそうとしたロッカーはおっさん
のすぐ下のロッカーでした。

(なんでまたそこやねん。縦3つそろってビンゴやん。。。。)

こんな経験ってありませんか?私だけ。。。気にしすぎ。。。


足の神様

2009年01月01日 21時23分42秒 | 雑学

今日は、愛知県日進市の「白山宮」へ初詣に行ってきました。
 白山宮には全国でもめずらしい神様を祭っている社があります。
 足の神様です。
 足の神様をを祭っている「足王社」があります。

 脚腰を病んでいる方や強くしたい方が参拝に訪れるようです
が、私も3年前に足を怪我してから参拝するようになりました。

 そこには、「痛みとり石」という石があります。
 その石を手でさわり患部を撫でると痛みが取れたり、丈夫にな
るとといわれています。

 お賽銭を入れ、手を合わせたあと、「痛みとり石」をさわり自
分の右足首を撫でてきました。
 3ヶ月になる息子の両足も丈夫になるように願いを込め、しっ
かり撫でてきました。

 また、足の神様ということで、サッカーの神様として参拝に来
るもが多くなっているそうです。
 そういう私はサッカーで怪我をしてから参拝するようになりま
したが、今でもほそぼそとサッカーではありませんが、フットサル
を続けられるのも足の神様のおかげかもしれません。

 ちなみに、日本サッカー協会公認の日本代表のエンブレムをか
たどったお守りが売っています。
 昨年はアウェーの色(白色)のお守りを買いましたが、今日は
ホームの色(青色)を買いました。