数か月に一度届くこの冊子
理学療法士に届くものです
今回はなんと
呉の急傾斜地と平地に住むひと
住む場所で自宅への退院率に差があるのか‥‥
という内容です。
呉っぽいですね～
今回は特に骨折
転倒などで大腿骨を骨折
その方が、住み慣れた自宅へ帰るにはどんな身体機能が必要か
そして、どんな生活環境が必要か
調査したとの事でした。
結果は‥‥（めちゃくちゃ簡単に言えば）
家の状況はほとんど変わりない
っと結果が出たみたいです。
いちばん大切なことは
独居かどうか
介護してくれる方がいれば
傾斜地に住んでいても平地でも大きな差はないようです
つまり、今家族と生活している人は
自宅で長く暮らそうと希望する方は
家族を大切にしよ～
なんの話をしていたのかよくわかりませんが…
デイサービス・ショートステイめぐみ園
今後ともよろしくお願いします
地域貢献プロジェクト
