後ろのクリップが取れちゃったとか、もう使わなくなった80年代の大きめのイヤリングなどを活用してみる。
今日試しに実験したのはシュークリップにしてみる事。ちょっとあきちゃったkate spadeも新鮮になる?
イヤリングは2個あるというのがミソね。イヤリングの後ろの金具は上手に処理してから靴にしっかり留め付けよう。
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暖かい目でみてやってください。ウマです。
草などを編んでつくるウマが民芸として残っています。ちょっとヒントをいただきました。
やせっぽちな子馬が4頭の図
OMAKE NO.1
1910年の消印の付いたアメリカのポストカードです。
OMAKENO.2
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フレブル イラスト
街がクリスマス色にデコレーションされ始めると決まってクリスマスのリースを作りたくなる。今年は壁掛け式でなく、テーブルに置いて楽しむリースにしましょ。
ランプ用に「ホヤ」を買ったのにサイズが合わなくてしまい込まれていた。これをキャンドルカバーにしてリース真ん中に置きましょう。リースの土台は去年のリサイクル。使う材料はバザーで買った月桂樹の葉とリボンだけ。月桂樹を土台に付けるのにグルーガンがあれば便利だけど、木工用ノリでもOK。
下にお皿を敷いておけば移動も簡単。大きなリボンを付けたら出来上がり。
食卓に飾ればまるでお料理の一品みたい。コップ型のガラスのキャンドルホルダーを利用しても雰囲気はでるでしょう。でもリースに飾った葉っぱなどに火が移らない様に気をつけてね。
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400年近い昔のアメリカ。ヨーロッパからアメリカに渡った人達は先住のインディアンに助けられて2年後には見事な収穫の秋を迎えられたの。お祝いにみんなでごちそうを頂いたというのが今のアメリカの感謝祭の始まり。
メインディッシュはローストした七面鳥。ターキーには迷惑な日に違いないけど。
これはマジョリカ焼きのシロップ入れ。ポップコーンも当時、ピルグリム達がアメリカインディアンから教わったらしい。
アンティークのお鍋敷きは鉄製。
セルロイド製の小さなクロスはとても清楚な感じ。アメリカに渡ったのはキリスト教でもピューリタン(清教徒)というグループの人達。生活は厳しくても希望がある生活をしていたような気がしませんか?
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フレブル イラスト
サボテン、サンタフェ、焼き菓子ときたらコーンブレッドでしょ。コーンブレッドはコーンミールを使ったちょっとボロボロ感があるけれどほのかな甘みの素朴な焼き菓子です。
コーンブレッドは普通のケーキの型で焼く事もあるけれど、こんなサボテンの形だったらもっとアメリカのサウスウエストの食べ物という雰囲気が出るというもの。チリ(お豆とお肉がゴロゴロ入った辛いスープ)との相性は抜群!
アメリカでは1990年代ごろからサンタフェ・スタイルが脚光を浴びる様になって、建築、インテリアやファッションに影響を及ぼして来たみたい。この写真は1998年の「collectibles」の春号から。家中のインテリアをサボテンのモチーフできめた家族が記事になっていました。
1990年代の季刊誌でアンティークマーケットで探せるような物を紹介してくれていた。たとえばこの表紙にある様にビンテージのハンカチ、昔の絵本、タッパウェアなどのこと。残念ながら廃刊になってしまった。
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