☆[春日組]オフィシャルBLOG ☆

学校法人尚美学園
尚美ミュージックカレッジ専門学校
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『MUSIQ? Vol.14 GiGS2008年10月号増刊』

2008-10-07 | マガジン

 

D'espairsRay

インタビュー抜粋
――ニューシングルの「KAMIKAZE」は、前回の「BRILLIANT」から3ヵ月と空けずにリリースということで、マニア(ファン)は大喜びですね。
HIZUMI●やっぱ曲を作るペースが早くなってきたので、今までにないリリースタイミングでやれたというか。

――全体的な印象が今までより少しポップ寄りな感じがしましたが、今回これはチャレンジ的な?
Karyu●いや、別にチャレンジも意識もしてなくて、ヘビィなのもあるし、こういう曲もあるぞっていう。

――ライブでの反応はどうですか?
Karyu●なんか初めからノリが良くて、受け入れてくれてる感じがします。

――サビが“生きた意味を残したい、たとえ体砕け消えても”という強い言葉なんですが、バンドとしてここまで積み上げてきたことの表れですかね?
HIZUMI●そうですね。今年9周年なんで、バンドでなんか核になる曲というか、そういうのが出来ればいいなって。


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