ずっと前は当たり前のように、
高齢の女性のことを『老婆、』と新聞、ニュースなどでいっていた。
特に、気にもとめていなかったが、
母が60歳になった時…『老婆』という言葉に違和感をおぼえた。
年齢はともかく、『老婆』はあまりにもひどいのではと…。
仔猫を連れて獣医さんに行ったとき。
獣医師が『おかあさん』といったのには、
え?はあ?
おかあさんってだれ?
え?わたしのこと?
あらららら~。
まぁ、これはしかたのないことかなあと思う次第。
ここからはきも~ち、グチ。
わたしの両親のことを『おじいちゃん、おばあちゃん』という人が多い。
多すぎる。
孫もいないのになんで、『おじいちゃん、おばあちゃん』なわけ?
ご近所さんから「おじいちゃん、元気にしている?」
とよくきかれる。
あの~祖父は10年以上前に亡くなっているんですが。
と真面目に応えてしまう。
相手の方はというと至極怪訝そうなお顔でわたしをじーっと見る。
歳からいえば両親はたしかに『おじいちゃん、おばあちゃん』だろうが、
わたしの父母だよ。
気安く『おじいちゃん、おばあちゃん』といって欲しくない。
話しついでに。
ご自分のダンナサンのことを『おとーさん』といって欲しくない。
すごくヘンよ。
他人さまのダンナサンにもそれ(おとーさん)はNGデス!
ちなみに父は左半身麻痺のハンディーキャッパーです。
やっと車の運転をあきらめてくれました。
おーきく深呼吸で(´▽`) ホッ
高齢の女性のことを『老婆、』と新聞、ニュースなどでいっていた。
特に、気にもとめていなかったが、
母が60歳になった時…『老婆』という言葉に違和感をおぼえた。
年齢はともかく、『老婆』はあまりにもひどいのではと…。
仔猫を連れて獣医さんに行ったとき。
獣医師が『おかあさん』といったのには、
え?はあ?
おかあさんってだれ?
え?わたしのこと?
あらららら~。
まぁ、これはしかたのないことかなあと思う次第。
ここからはきも~ち、グチ。
わたしの両親のことを『おじいちゃん、おばあちゃん』という人が多い。
多すぎる。
孫もいないのになんで、『おじいちゃん、おばあちゃん』なわけ?
ご近所さんから「おじいちゃん、元気にしている?」
とよくきかれる。
あの~祖父は10年以上前に亡くなっているんですが。
と真面目に応えてしまう。
相手の方はというと至極怪訝そうなお顔でわたしをじーっと見る。
歳からいえば両親はたしかに『おじいちゃん、おばあちゃん』だろうが、
わたしの父母だよ。
気安く『おじいちゃん、おばあちゃん』といって欲しくない。
話しついでに。
ご自分のダンナサンのことを『おとーさん』といって欲しくない。
すごくヘンよ。
他人さまのダンナサンにもそれ(おとーさん)はNGデス!
ちなみに父は左半身麻痺のハンディーキャッパーです。
やっと車の運転をあきらめてくれました。
おーきく深呼吸で(´▽`) ホッ
故に、子供がいないのに年齢で判断されるのは癪に障る気持ちも分かります。
いずれ私もその年に。
孫がいないから爺ちゃんではありませんと笑い飛ばしてあげるのに!
特に強制した訳ではなく友達がそう呼ぶからなんですが。
たまに「なんでおばちゃんじゃないの?」って言われますが。
まだお母さんになってないからおばちゃんは嫌だな。
おばちゃんの年かもしれないけれど。
やはりちょっとねっ。
それに街頭でもいろんなセールスする人が「おかあさん」という。
一度、
「わたし、お母さんになれなかったんですけど」と言ったら
「あっ、すみません」って
きっと、そう言えとマニュアルに書いてあるんでしょうねっ。
でも、そのときはわたしもちっとばっかし「カチン」ときてしまって・・・口にだしてしまった(笑)
子どもさんには「おばあちゃん」、「おじいちゃん」。
子どもさんのいる友人のご両親に対しては「おとうさん」ないしは「おかあさん」
といいますね。
その子どもさんの親御さんは「ウチのおばあちゃんが~」って聞くのはいやですね。
やはり「母が~」といって欲しいものです。
ってちょっと固かったかな(笑)
親戚の子どもたち、その両親もわたしのことを○○さんて呼ぶわね。
近所の子どもさんも○○さんって呼んでくれるよ。
けろけちゃんに「おばちゃん」なんていうガキんちょがいたら!
ワテがしばいたる(笑)
わたしが言われるのはしょーがないとして…。
イヤだけどね(苦笑)
いや、最初はビックリしたけど、なんとな~く納得しましたよ~(とほほ)
実は母がみうに対してわたしのことを「オカーさん」ていうのね。
悔しいから(笑)こっちも「ばあば」っていってやるの(笑)
S.Aネさんの街頭での話しに似たようなことを経験したの。
いわゆる衛生用品ってやつ?アレ(笑)の訪問販売の人に「もう関係なくなりました」って。
思わず出た言葉(特に意味なし!)
…取っちゃったのは事実!
動物病院に行くと、そう「お母さん」と呼ばれる事がありますが、
あまり、意識しないでします。
猫や犬にとっては、お世話をしている私が、
親みたいなものですから、納得気味です。
年相応、年代で呼び方が変わるのでしょうか?
これも、色々ですね。
今日、親戚の叔母さんの家に電話をしましたら、
従業員さんが、電話に出て、
私が「○○子ですが、おばさんはいますか?」
と、言うと、
従業員さん「○○子先生ですか?」
私「そうです」
従業員さんにとっては、ずっと先生なのですね。
私は、「叔母さん」としか言いません。
その時に、ふっと、私も年だしどういうように自分の事を言って、
叔母さんの事をどういう呼び名で言えばいいのかと、
ちょっと疑問に思ったのです。
呼び方は難しいですね。
ですよね。育てているのだからオカーさんでいいんですよね。
ただ、わたしが「ん?」と思ったのは子どもがいない(出来ない体)ので…。
不思議は気分になったということです。
たしかに呼び方ってむずかしいです。
わたしは叔母、叔父のことを○○さんと呼びますし、
わたしの両親に対しても名前で○○ちゃんと呼んだりします。
両親はなぜか、わたしのことを○○さんですが…(笑)
問題は他人様ですよね。
sakuraさんのおっしゃるように呼び方ってホントーに難しいと思います。
またまたうっといしい天気ね
言葉って微妙・・・その時の気持ちでも受け取り方が変わりますね。
私はずっと主人のことをおとうさん、私はおかあさんと呼び合っています。勿論人前では違うけどね。これはねぇ~モモがいるからなんだな、きっと
アレ取るまえからモモはいたし
すなわちこどもがいない我が家にとってモモはこどもなんだわ。だから動物病院でそう呼ばれても違和感なし。でもうちのかかりつけは名前で呼んでくれることが多いですよ
やはり他人は他人だから気安くおとうさんとかおじいちゃんとか言って欲しくないわね
あなたの○○じゃない・・・ってね
ここで話してスッきりしましたか
世の中 ん?ということたくさんあります
…こんなときはみうとベッドインしちゃいたいなあ
ウチの両親もワンニャンたちにオトーさん、オカーさんっていっていたわよ。
で!わたしはなぜか「オネーちゃん」
まぁ、一人っ子だったからウレシイ気持ちもあったわね。
ただし避妊手術をした華子はわたしにとっては先輩!
おっとわたしは避妊じゃないよ
友だちさんちも子どもさんがいないから、
「とうちゃん、かあちゃん」って呼んでいるの。
ほほえましいよね
もち、お2人のときは違う「らしい」けどね。
「オジーちゃん、オバーちゃん」って親しみをこめて言っているのなんて人がいるんだよ(怒)
ド勘違いもはなはだしいよね。
と…わたしは思うの。
さなち~ん、スッキリーしたよ。
ありがとうね
どーでもいいけど長~いレスになっちゃったよ