芽室町郊外
秋まき小麦の新芽が春のよう・・・
秋、田園の風物詩です。
こんな風景を目の前にすると
頭にピアノ曲が流れます。
優しく奏でられる旋律の流れ・・・
ドビッシーであったり
ショパンであったり、
普段、忘れてること
それは
私がピアノを奏でてた
十年前のこと。
もう遠い昔のことです。
時々、思い出しては
布で覆われたグランドピアノの前に座ってみる私。
弾けなくなった自分が
情けないとか、
悲しいとか
腹が立つなんてことは全くないのです。
なぜ？ なんだろう～ね。
病気に
負けちゃうことになるから？
いつも強い気持ちでいたいと願っているから？
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いまが麦の秋蒔きの時期なんですね〜！
雪が降るまでには大きく育つのかな？
向こうに見える防風林の色づきがとってもキレイですね〜(*´∀｀*)
好きな事ができなくなってしまうのは悲しいですね。でも saekoさんには素晴らしいカメラの腕があります！
これからもステキなお写真を楽しみにしています(*´ー｀*)
秋まき小麦は、雪が降ればこのまま雪の下で春が来るのを待つんです。
強い小麦。
春になって成長して夏過ぎに収穫かな？
ピアノを離れて寂しさはないけれど、やっぱり音楽は好きかな。
人生の半分以上はピアノと共にあったから、時々こうして思い出してしまいます＾＾
気持で負けないsaekoさんもですけどね
鍵盤をシャッターに置き換えて
これからも、素晴らしい写真をお願いしますね。
頭の中にクラシックの音楽が流れてくる感覚、わかるような気がします。
そうかあ、ピアノ弾けなくなっちゃったんですね。そうよね、痛いもんね。
残念ですね。でも、記憶の中に、たくさんの音楽が残ってるんでしょうね。
私みたいに、何も持ってない者からすると、うらやましいかも。
saekoさま 芽室町に来ましたかぁ～
直線の防風林、芽室町に反応しました(笑)/face_en/}
saekoさんのピアノの音色を聞きながら
息子さん育ったのでしょうね
ステキなお母さんです^^♪
春のような光景なのですね。
大丈夫ですよ
人には、それぞれの時代の楽しみ方があるのだから。
それでもピアノを眺めながら腹も立たないというSaekoさんの強さに感動しました。
ありがとうございます。
これからも小麦のように、強く頑張りたいです！
今日は一日風が強かったです。
明日はれるといいけどなぁ～
今だけ見れる春と秋の合体のような風景です。
それが、また綺麗なんですよ～
ピアノ、すっかり弾けなくなりました。
医師は「弾いてみたら？」と言ってくれますが
痛いんです。。。後が痛むから怖いのです。
もう昔のようには音楽を奏でられません（悲）
きみこさんは、絵を描くし、技術のお仕事も現役でやっているんですもの。
私にしたら、羨ましいことです＾＾
annzutabiさんは、芽室町出身かな？
私も芽室町に縁があるんですよ。
そうね～
毎日ピアノの音色が聴こえる家でしたから
息子たちは二人とも音楽が好きになったのかもね。