2018/9/25 火曜日 晴れ いい天気だな。
早朝のモエレです
いつもの中の橋の上から 東側を見ると カモがたくさんいるのですが
その中に
多分 先日 C-中州の所で見た 3羽のホシハジロに混じっているのは
キンクロハジロでしょうか。
D-中州の草の中に 白っぽい鳥が見えますが
こちらを向いているので お腹と胸の辺りが良く見えます
どうも オオジュリンの幼鳥のようです。
こちらは S-中州の所の
アオサギです
ここで 先日何だろうと思っていたカモが現れました
これですが 胴の所が白いんですね
それも 左側だけが白いです・・・。
顔は まったく ヒドリガモのオスですね。
違和感アリアリでしたが やはりこのカモは ヒドリガモのオスで間違いないようです。
大雨覆 の白い模様が ちゃんとしまわれてなく 垂れ下がっているようです。
大雨覆が白いのは このヒドリガモと アメリカヒドリ しか考えられません
なにかの理由で 片側がちゃんと折りたたまれてしまわれていないのだと思います。
あるいは エクリプスの冬羽への変換途中の為かもしれません そう思いました。
マガモが飛んできます
天気が良いので 色がでますね
ここで カワセミくんが いましたが
橋の東側で
幼鳥ですね
今度は その幼鳥が 橋の西側に飛んで行きました
それが
これですが 随分色が変わって見えますね
光線の具合でしょうか。
詳しい事は そちらのカテで。
S-中州の方へ 黒っぽいカモが飛んできます
これだけでは 中々分かりませんが
顔を見ると カルガモだと分かりました。
随分くろっぽいのですね。
橋の東側を歩くと
バンのファミリーがいつもの所に登場です
幼鳥が3羽いますね
おかあさんについて行きますが
そのむこう側から
ちびたんが現れました
しかし あと1羽幼鳥がいるはずですが 見えません・・・気になるところです。
向こう岸の近くに
真っ黒の中に白い模様のカモが見えます
とても気になったのですが・・・・・・
これを見ると
カルガモだと分かりました
全く ドキッとしますね。
橋の東側には カモがたくさん集結しています
ヒドリガモが多いようですが 特に変わった鳥は見当たらない様です。
最後は マガモが飛んで行く様子です
4羽のマガモが飛んでます
公園の上の方を
西の方へ飛んで行きました。
そんなモエレの様子でした
それでは また
鳥ランキング
早朝のモエレです
いつもの中の橋の上から 東側を見ると カモがたくさんいるのですが
その中に
多分 先日 C-中州の所で見た 3羽のホシハジロに混じっているのは
キンクロハジロでしょうか。
D-中州の草の中に 白っぽい鳥が見えますが
こちらを向いているので お腹と胸の辺りが良く見えます
どうも オオジュリンの幼鳥のようです。
こちらは S-中州の所の
アオサギです
ここで 先日何だろうと思っていたカモが現れました
これですが 胴の所が白いんですね
それも 左側だけが白いです・・・。
顔は まったく ヒドリガモのオスですね。
違和感アリアリでしたが やはりこのカモは ヒドリガモのオスで間違いないようです。
大雨覆 の白い模様が ちゃんとしまわれてなく 垂れ下がっているようです。
大雨覆が白いのは このヒドリガモと アメリカヒドリ しか考えられません
なにかの理由で 片側がちゃんと折りたたまれてしまわれていないのだと思います。
あるいは エクリプスの冬羽への変換途中の為かもしれません そう思いました。
マガモが飛んできます
天気が良いので 色がでますね
ここで カワセミくんが いましたが
橋の東側で
幼鳥ですね
今度は その幼鳥が 橋の西側に飛んで行きました
それが
これですが 随分色が変わって見えますね
光線の具合でしょうか。
詳しい事は そちらのカテで。
S-中州の方へ 黒っぽいカモが飛んできます
これだけでは 中々分かりませんが
顔を見ると カルガモだと分かりました。
随分くろっぽいのですね。
橋の東側を歩くと
バンのファミリーがいつもの所に登場です
幼鳥が3羽いますね
おかあさんについて行きますが
そのむこう側から
ちびたんが現れました
しかし あと1羽幼鳥がいるはずですが 見えません・・・気になるところです。
向こう岸の近くに
真っ黒の中に白い模様のカモが見えます
とても気になったのですが・・・・・・
これを見ると
カルガモだと分かりました
全く ドキッとしますね。
橋の東側には カモがたくさん集結しています
ヒドリガモが多いようですが 特に変わった鳥は見当たらない様です。
最後は マガモが飛んで行く様子です
4羽のマガモが飛んでます
公園の上の方を
西の方へ飛んで行きました。
そんなモエレの様子でした
それでは また
鳥ランキング
去年の10月や今年の4月にも「メスのヒドリガモの変なヤツ」にお会いしましたね。今年はオスの部分白化個体で、片方だけなんて珍しいです。ちなみに最近見つけたのはドバトの嘴が赤くて、頭と初列風切が白い斑模様のドバトを石狩川で見ただけかな?
今年の春、メスのヒドリガモの変なヤツに勇気付られた事がありました。
それは、私は小太りのせいか、いつも周りの人から「ブス」と言われ続けられ、落ち込んでいました。そんな中、その変なやつは、今年は「彼氏を連れて食事」をしているではありませんか!そして周りの水鳥達に溶け込んで元気にしている姿を見てたら、ブスと言われて落ち込んでいる事が馬鹿馬鹿しくなり考えさせられました。今後はルックスの事は気にせず、前向きになろうと思いました。
その通りだと思います。余程の自信家でなければ 人間だれでもみな なにかのコンプレックスをもっているものです。
そんなことに悩むことは 意味のない事なんだと思います。
それよりも 自分以外の人の為に悩むことが出来たならば素晴らしい事であり 人としての理想であるのかとは思います。
生きて行く以上それはとても難しい事かとは思いますが、すべては気持ちの持ちようかと思います。
人生いたるところに青山あり ですね
それでは また