2019/8/13 火曜日 曇りのち晴れ
お盆シーズン モエレの様子になりますが
今日は まだいる ユリカモメの捕食シーンを中心に。
今回は 2羽のユリカモメの捕食シーンを撮ることが出来ました
実はこのユリカモメ 皆同じように見えるのですが この時期は夏羽から冬羽へ
変換途中になるようで 頭の黒い部分が変わってきているようです
なので個体によってその具合が違う様なので 見分けがつきます。
前日と同じ所の待機場に 今日もユリカモメの姿を発見します
マウンドの上に居るのは 目先と あごの所に白いマダラが目立つ 所謂 A
その右側に水の上に浮かんでいるのが
半分ねていますが こちらを B とします。
そしてもう1羽 B-C海峡の倒木の上に居るのが
頭の白っぽくなっている C とします。
今日はこの3羽のユリカモメしか確認できませんでした
沼の東の方とかにまだ居るのかもしれませんが 取り敢えず今日はこの3羽となります。
B の右上の方にいるのが バンの親鳥と幼鳥ですね
A の方は マウンドの上で横を向いて休んでいますが AとBの違いは明白です。
バンの幼鳥は
2羽しか確認できませんが 大きくなってますね
ここで タカブシギが現れます
これと
これの
2羽しか見えませんが
こちらは
左の方になります。
タカブシギは これにて消えてしまいます。
もう一度ユリカモメを確認すると
C
B
A のユリカモメとなります。
こちらは ノビタキのメスですが 今日はこれしか見えません・・・
中の橋に行くと
いつものカワセミが出て来ましたが
いいシーンは撮れず
S-中州の前で
ホバリングをしているだけです
この後奥の方へ消えてしまいます・・・。
こんなセキレイがいました。
喉の下に黒いのが見えません・・・
キセキレイのメスかと思いましたが それほど黄色くはないかも・・・。
欄干上の
いつものトビです。
ここからまた戻るのですが
土手の上を歩いていると ユリカモメが飛んで来て
いつもの様に魚獲りを始めます
ユリカモメB の捕食シーン
後から考えると B であろうと思うのでありますが
ピントが合ったのはここから
いきなり嘴の先に魚があるように見えます
向こうの草むらは D-中州になります 土手と中洲の間を飛んでいます
ここでまた下へ急降下して
水の中に嘴をいれます
水からあげた嘴の先には
見事に魚がありますね
そのまますぐに呑み込んでしまいます 見事な手順ですね
そしてすぐにまた
魚を獲って
呑み込んでしまいます
そしてまた
魚を獲って呑み込みます 凄いなこの連続技は・・・
そして D-中州の先端を通り過ぎ
C-D海峡の上も通り過ぎて
C-中州にまで到達します
その辺りでも
魚を獲っていた様ですが 少し遠すぎますね・・・。
なので ここからまた B-中州の方へ行きますと
B-C海峡の倒木の上に ユリカモメC が最初と同じように見え
その右下の方には
マウンドの上に ユリカモメA が
そして その左下には 先ほど魚を獲っていたと思われる ユリカモメB が降りています。
B だけ場所が変わってます このユリカモメB が魚を獲っていたのは間違いなさそうです。
ユリカモメB の魚獲りを撮ったので 下の橋の方へ引き返して行くと
見晴らし台水門の辺りで 左からユリカモメが飛んできます
ユリカモメA の捕食シーン
このユリカモメ
顔に白いマダラが顕著です
ユリカモメA で間違いなしです。
ここで この鳥も
頭を下げて
魚を獲りました!
そしてすぐに
魚を呑み込んでしまいますが
すぐにまた
魚を獲って
呑み込んでしまうのです。
みな同じように上手に魚を獲りますね
向こう岸が見えますが
鳴きながら 猟を続ける ユリカモメA でした。
最後に
ごっつい カワラヒワ君鳴き声を聞いての終了となりました。
それでは また
お盆シーズン モエレの様子になりますが
今日は まだいる ユリカモメの捕食シーンを中心に。
今回は 2羽のユリカモメの捕食シーンを撮ることが出来ました
実はこのユリカモメ 皆同じように見えるのですが この時期は夏羽から冬羽へ
変換途中になるようで 頭の黒い部分が変わってきているようです
なので個体によってその具合が違う様なので 見分けがつきます。
前日と同じ所の待機場に 今日もユリカモメの姿を発見します
マウンドの上に居るのは 目先と あごの所に白いマダラが目立つ 所謂 A
その右側に水の上に浮かんでいるのが
半分ねていますが こちらを B とします。
そしてもう1羽 B-C海峡の倒木の上に居るのが
頭の白っぽくなっている C とします。
今日はこの3羽のユリカモメしか確認できませんでした
沼の東の方とかにまだ居るのかもしれませんが 取り敢えず今日はこの3羽となります。
B の右上の方にいるのが バンの親鳥と幼鳥ですね
A の方は マウンドの上で横を向いて休んでいますが AとBの違いは明白です。
バンの幼鳥は
2羽しか確認できませんが 大きくなってますね
ここで タカブシギが現れます
これと
これの
2羽しか見えませんが
こちらは
左の方になります。
タカブシギは これにて消えてしまいます。
もう一度ユリカモメを確認すると
C
B
A のユリカモメとなります。
こちらは ノビタキのメスですが 今日はこれしか見えません・・・
中の橋に行くと
いつものカワセミが出て来ましたが
いいシーンは撮れず
S-中州の前で
ホバリングをしているだけです
この後奥の方へ消えてしまいます・・・。
こんなセキレイがいました。
喉の下に黒いのが見えません・・・
キセキレイのメスかと思いましたが それほど黄色くはないかも・・・。
欄干上の
いつものトビです。
ここからまた戻るのですが
土手の上を歩いていると ユリカモメが飛んで来て
いつもの様に魚獲りを始めます
ユリカモメB の捕食シーン
後から考えると B であろうと思うのでありますが
ピントが合ったのはここから
いきなり嘴の先に魚があるように見えます
向こうの草むらは D-中州になります 土手と中洲の間を飛んでいます
ここでまた下へ急降下して
水の中に嘴をいれます
水からあげた嘴の先には
見事に魚がありますね
そのまますぐに呑み込んでしまいます 見事な手順ですね
そしてすぐにまた
魚を獲って
呑み込んでしまいます
そしてまた
魚を獲って呑み込みます 凄いなこの連続技は・・・
そして D-中州の先端を通り過ぎ
C-D海峡の上も通り過ぎて
C-中州にまで到達します
その辺りでも
魚を獲っていた様ですが 少し遠すぎますね・・・。
なので ここからまた B-中州の方へ行きますと
B-C海峡の倒木の上に ユリカモメC が最初と同じように見え
その右下の方には
マウンドの上に ユリカモメA が
そして その左下には 先ほど魚を獲っていたと思われる ユリカモメB が降りています。
B だけ場所が変わってます このユリカモメB が魚を獲っていたのは間違いなさそうです。
ユリカモメB の魚獲りを撮ったので 下の橋の方へ引き返して行くと
見晴らし台水門の辺りで 左からユリカモメが飛んできます
ユリカモメA の捕食シーン
このユリカモメ
顔に白いマダラが顕著です
ユリカモメA で間違いなしです。
ここで この鳥も
頭を下げて
魚を獲りました!
そしてすぐに
魚を呑み込んでしまいますが
すぐにまた
魚を獲って
呑み込んでしまうのです。
みな同じように上手に魚を獲りますね
向こう岸が見えますが
鳴きながら 猟を続ける ユリカモメA でした。
最後に
ごっつい カワラヒワ君鳴き声を聞いての終了となりました。
それでは また
それは愉しみですね
貴重な情報 有難うございます。