2019/8/21 水曜日 の続編となります
モエレに現れた ユリカモメ軍団の そのパフォーマンスを
前回と 今回に分けてお贈りいたします。 大袈裟だな・・・
いったい何羽いたのかよく分かりませんが
モエレの中の橋を中心に ユリカモメが飛び回っていました
なぜか 橋の欄干に 並んでとまるのが好きなようで
綺麗に一列に並んだ姿は 面白いものがあります
顔はよく見えないのですが 足の本数を数えると 何羽とまっているのかが分かります。
足の色が濃いオレンジ色のが成鳥 淡いピンク色をしているのが若鳥かと
また 夏羽 冬羽 その中間 という風に この時期は非常にカラフルなのが
この軍団となります。
冒頭の写真は 冬羽の姿ですが 目が黒くてクリっとしていて とてもかわいいカモメだと
思います。
そんな彼らのパフォーマンスを載せましたが
カモメの飛ぶところは意外と撮影が難しいです・・・
予想に反した動きをするのでついて行くのがやっと・・・ということになって
なかなかいい写真が撮れません・・・そこのところはご勘弁を。
外側の A と B水門の間辺りを歩いていた時に ユリカモメが現れました
1羽ではなく 何羽も現れたのですが 低く水面を飛び回り魚を獲っているようです
どれがどのユリカモメなのかは 分からなくなるのですが意外に顔のマダラの状態が
それぞれ違うのと 翼先端の黒い縁の感じが少し違うので 意外と違いが分かります。
そんなことを写真を見ながら判断していただけると幸いです
まずはこのユリカモメですが 夏羽から売羽への変換途中になるのですが
結構まだらが目立ちます
このユリカモメが魚を獲ります
ここで魚を嘴に挟んでますね
飛び上がったところでは 顔は見えないのですが・・・
次の瞬間 かろうじて
口の中に 大きめの魚の姿があり
今のみこむ瞬間です
綺麗に呑み込んでしまいましたね。
同じ鳥ですが
中洲とこちら岸の間を飛んで行くのですが
ここで 上の方に
もう1羽写っています どちらも同じような感じなのですが
上の方は カモメのように 初列風切と次列風切の間の所に黒い点が見えます
こちらは
下の鳥ですが
いつの間にか
写真が入れ替わっています・・・それだけくるくる旋回していると言う事になります。
これはまた
全く違う鳥の様です
顔の色が白っぽいですし 風切のところの黒い点が見えません・・・
写真を撮っていながらどれなのか分からなくなる所が困りものですね
この鳥が
魚を獲りましたが
なんかフニャフニャしていて雷魚みたいですね・・・
持ち替えて?
呑み込んだようですが 見えませんでした・・・。
次に現れたのが
待望の 冬羽くんですが 魚を獲るところは写せません・・・。
ここで
マガモが飛び立ち
バンの親子が時間の経過をあらわします
中の橋に行くと
前回の記事にも書きましたが
ユリカモメ軍団が 沼の東側に群れで浮かんでいます
夏羽 冬羽 若鳥の 混成チームで 見るからにカラフルです
そのずっと右の奥のところで
魚を獲っている冬羽がいます
群れの中の
右端のは 若 雨覆の茶色が目立ちます
右の岸の上に
夏羽が飛んで来て
沼の上に
降りてきて
魚を獲ります・・・
わずかに
嘴の先に 黒いものが見えます 魚の様です。
こちらは
魚を獲る瞬間かと思いきや・・・
実は
水面に着地したところでした・・・何のこっちゃい (-_-;)
いきなり まだらが
魚を獲っている所です。 これは良かった・・・
ここで お待ちかねの冬羽の飛んでいる所を
前後がよく分からないのですが・・・
中の橋を
飛び越えて
沼の東側を
2羽で冬羽が飛んでいます
前の方が
こちらへ旋回するのですが
その顔は まさに漫画のように 特徴的で 可愛いい・・・
手塚治虫さんの漫画に出てくるような 顔つきでしょうか。
とてもカモメとは思えないような顔ですね。
2羽の冬羽
S-中州の方から ユリカモメが飛んできます
2羽見えますが
手前が
夏羽で
奥のが
冬羽です
仲良く
一緒に飛んでいます。
まだらが とんでいたのですが
羽がふわっと とても柔らかそうですね。
S-中州のところもユリカモメのたまり場になっています
そこへ飛んで来たのが
夏羽ですが
その時に 右のはずれの方で飛び上がったのが
冬羽の若鳥でした 尾羽の先に黒い帯が見えますし
足の色が全然違いますね
若鳥は
左に飛んで行くのですが
夏羽は ここで冬羽の横に降りました
そこへ
先程の若が飛んで来たのですが
今度は手前にいた夏羽が
飛び上がって
若と一緒に
2羽で飛んで行きます
このまま仲良く 2羽は
飛ぶのですが
こちらが
若
右のが若鳥ですね
ここで 若鳥が
魚を獲ったように見えます。
橋の欄干には 知らない間に
たくさんのユリカモメが 同じ方向を向いて並んでいました
そこへ 先程の 若と夏羽が・・・
降りて来たのですが 重なっているので 何羽いるのかよく分からないところですが
足を見ると その数が分かりそうです
一番奥の 色の薄い黄色っぽい色のが 若 の足です。
9羽か 10羽位ここにいそうですが
次々と入れ替わり立ち代わりで 鳥が飛んできますね
何んとも面白い光景です 高いところが好きなんでしょうね カモメは
ここで 橋の上に人が来たために
このカモメたちは 沼の東側の水面に降りたのですが
この中には 9羽のユリカモメがいました。
この日は 賑やかなユリカモメ軍団の襲来で
中の橋界隈は 大賑わいでしたね
その他の鳥たちは いませんでしたがね・・・。
そんなモエレのユリカモメの様子でした
モエレに現れた ユリカモメ軍団の そのパフォーマンスを
前回と 今回に分けてお贈りいたします。 大袈裟だな・・・
いったい何羽いたのかよく分かりませんが
モエレの中の橋を中心に ユリカモメが飛び回っていました
なぜか 橋の欄干に 並んでとまるのが好きなようで
綺麗に一列に並んだ姿は 面白いものがあります
顔はよく見えないのですが 足の本数を数えると 何羽とまっているのかが分かります。
足の色が濃いオレンジ色のが成鳥 淡いピンク色をしているのが若鳥かと
また 夏羽 冬羽 その中間 という風に この時期は非常にカラフルなのが
この軍団となります。
冒頭の写真は 冬羽の姿ですが 目が黒くてクリっとしていて とてもかわいいカモメだと
思います。
そんな彼らのパフォーマンスを載せましたが
カモメの飛ぶところは意外と撮影が難しいです・・・
予想に反した動きをするのでついて行くのがやっと・・・ということになって
なかなかいい写真が撮れません・・・そこのところはご勘弁を。
外側の A と B水門の間辺りを歩いていた時に ユリカモメが現れました
1羽ではなく 何羽も現れたのですが 低く水面を飛び回り魚を獲っているようです
どれがどのユリカモメなのかは 分からなくなるのですが意外に顔のマダラの状態が
それぞれ違うのと 翼先端の黒い縁の感じが少し違うので 意外と違いが分かります。
そんなことを写真を見ながら判断していただけると幸いです
まずはこのユリカモメですが 夏羽から売羽への変換途中になるのですが
結構まだらが目立ちます
このユリカモメが魚を獲ります
ここで魚を嘴に挟んでますね
飛び上がったところでは 顔は見えないのですが・・・
次の瞬間 かろうじて
口の中に 大きめの魚の姿があり
今のみこむ瞬間です
綺麗に呑み込んでしまいましたね。
同じ鳥ですが
中洲とこちら岸の間を飛んで行くのですが
ここで 上の方に
もう1羽写っています どちらも同じような感じなのですが
上の方は カモメのように 初列風切と次列風切の間の所に黒い点が見えます
こちらは
下の鳥ですが
いつの間にか
写真が入れ替わっています・・・それだけくるくる旋回していると言う事になります。
これはまた
全く違う鳥の様です
顔の色が白っぽいですし 風切のところの黒い点が見えません・・・
写真を撮っていながらどれなのか分からなくなる所が困りものですね
この鳥が
魚を獲りましたが
なんかフニャフニャしていて雷魚みたいですね・・・
持ち替えて?
呑み込んだようですが 見えませんでした・・・。
次に現れたのが
待望の 冬羽くんですが 魚を獲るところは写せません・・・。
ここで
マガモが飛び立ち
バンの親子が時間の経過をあらわします
中の橋に行くと
前回の記事にも書きましたが
ユリカモメ軍団が 沼の東側に群れで浮かんでいます
夏羽 冬羽 若鳥の 混成チームで 見るからにカラフルです
そのずっと右の奥のところで
魚を獲っている冬羽がいます
群れの中の
右端のは 若 雨覆の茶色が目立ちます
右の岸の上に
夏羽が飛んで来て
沼の上に
降りてきて
魚を獲ります・・・
わずかに
嘴の先に 黒いものが見えます 魚の様です。
こちらは
魚を獲る瞬間かと思いきや・・・
実は
水面に着地したところでした・・・何のこっちゃい (-_-;)
いきなり まだらが
魚を獲っている所です。 これは良かった・・・
ここで お待ちかねの冬羽の飛んでいる所を
前後がよく分からないのですが・・・
中の橋を
飛び越えて
沼の東側を
2羽で冬羽が飛んでいます
前の方が
こちらへ旋回するのですが
その顔は まさに漫画のように 特徴的で 可愛いい・・・
手塚治虫さんの漫画に出てくるような 顔つきでしょうか。
とてもカモメとは思えないような顔ですね。
2羽の冬羽
S-中州の方から ユリカモメが飛んできます
2羽見えますが
手前が
夏羽で
奥のが
冬羽です
仲良く
一緒に飛んでいます。
まだらが とんでいたのですが
羽がふわっと とても柔らかそうですね。
S-中州のところもユリカモメのたまり場になっています
そこへ飛んで来たのが
夏羽ですが
その時に 右のはずれの方で飛び上がったのが
冬羽の若鳥でした 尾羽の先に黒い帯が見えますし
足の色が全然違いますね
若鳥は
左に飛んで行くのですが
夏羽は ここで冬羽の横に降りました
そこへ
先程の若が飛んで来たのですが
今度は手前にいた夏羽が
飛び上がって
若と一緒に
2羽で飛んで行きます
このまま仲良く 2羽は
飛ぶのですが
こちらが
若
右のが若鳥ですね
ここで 若鳥が
魚を獲ったように見えます。
橋の欄干には 知らない間に
たくさんのユリカモメが 同じ方向を向いて並んでいました
そこへ 先程の 若と夏羽が・・・
降りて来たのですが 重なっているので 何羽いるのかよく分からないところですが
足を見ると その数が分かりそうです
一番奥の 色の薄い黄色っぽい色のが 若 の足です。
9羽か 10羽位ここにいそうですが
次々と入れ替わり立ち代わりで 鳥が飛んできますね
何んとも面白い光景です 高いところが好きなんでしょうね カモメは
ここで 橋の上に人が来たために
このカモメたちは 沼の東側の水面に降りたのですが
この中には 9羽のユリカモメがいました。
この日は 賑やかなユリカモメ軍団の襲来で
中の橋界隈は 大賑わいでしたね
その他の鳥たちは いませんでしたがね・・・。
そんなモエレのユリカモメの様子でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます