2021/1/10 日曜日 晴れ
日本全国コロナの猛威にさらされているこの頃ですが
北海道も感染が広がっているのが気がかりです…
そんな中 またモエレに向かうのですが 人との接触は控えて ということになります
中の橋の上からオジロワシの待機場を見るのですが 姿がありません…
公道から見た時は 一二郎の姿が見えたのですが どうやらその後すぐに飛んで行ってしまったようです
B-水門の前に
ダイサギの姿が見えますが
少しだけ 右のところに
水が出ているところがあるようです
公園の道路を歩いてゆくと 向こう岸の空の上に
騒いでいる鳥の姿が見えました
2羽はトビですが 右下の鳥がどうもオジロワシに見えます
こちらの
左下のがそれですが
背中を向けた時 右下の鳥の尾羽が白いのがわかります
この鳥がやはりオジロワシの成鳥のようです
成鳥だということはわかるのですが ピントがしっかりあっていませんし遠いので
よくわからないのですが 富江や一二郎ではなさそうに見えます…
戻ってきたときに
足を出していますが
翼指に傷もなく やはり富江一二郎とは違うようですが 三五郎とか三四郎とも違うようですね
先日見た 幽次郎でもなさそうです
顔つきから見ると 一郎みたいに見えるのですが 定かではありません
足を出したこのオジロワシ
ずっと向こうの中沼の上空を飛んでいるのですが
木の上に降りるのだと思われます
向こうの奥が豊平川になります
右にとまっているのはカラスですが
そちらの木の方へと向かって
降りるのかと思ったのですが…
その木を通り過ぎてゆき
さらに向こうの林の方へと
向かうのですが
その木の右上の方には もう1羽オジロワシがとまっているのが見えました
成鳥の方は 右上の幼鳥の方に何か話しかけているように見えます
こちらが目を離したすきに
成鳥の方は
南の空へと飛んで行ってしまいます…。
橋の方へ戻ってゆくと
先ほどの幼鳥の左の木の上に
もう1羽 幼鳥がとまっているのが見えました
しかし ここからではどうにもなりませんので 歩いて公道をそちらの方へ向かってゆきます
今日は除雪がきれいに入っていますから 歩道を歩くのは気に成りません
近づいてゆくと 公道の向こう側に オジロワシの姿が見えてきます
しかしここからでは逆光になります
左に見えた幼鳥は
こちらになりますが 嘴が黄色いです
年配組の幼鳥だと思われますが 誰なのかよくわかりませんね…
右にいた方の幼鳥は
こちらになりますが こちらの方はくちばしの先が黒いので 生まれたばかりの幼鳥なのかと
思われるのですが 逆光ではっきりしませんね
年上の幼鳥の方が近いのですが
なかなか貫禄があるように見えますが はっきりはしません
ただ 礼二でないことは明らかでしょうか。
くちばしの先が黄色い幼鳥といえば 三郎 四郎 清四朗 あたりをすぐに思い浮かべますが
この状態では見当がつきませんね…。
ここで この2羽の幼鳥たちがいるところのさらにずっと奥の方に
別の幼鳥が2羽 木の上にとまっているのを発見します
こちらになりますが この場所は 先日も コウライキジを見たあたりの林になりますが
その林の前は広い原野になっていますので 遠くからでも見ることが出来ます
最初の若い幼鳥は
こちらのくちばしの黒い方ですが
こちらは
左側にいた年上の幼鳥です
こちらが道路を歩いて近寄ってゆくので 周りの木の状態が変わってきます
奥にいる2羽の幼鳥も
こちらになります
このままではどうにもならないので 道路を南に下り
光が良いところまで歩いてゆきますと
もっと行けばよかったのですが 近いところでカメラを向けたので
こちらに気づいたようで 警戒されてしまいます
そして
幼鳥は身をかがめて 飛んでゆきそうになります!
この時に顔が良く見えたのですが
なんともかわいらしい まだ幼い幼鳥でした おそらく今年の新子だと思われます
足の黄色もまだ濃くありませんね
そして
飛び降りたのですが 電線と木が邪魔をして うまく撮れませんでした…。
そのまままっすぐ飛んで行ってしまいます
左側にいた幼鳥も 見えなくなってしまいましたので
仕方がないので ずっと南へ下ってから 林の後ろ側を覗いてみることにします
原野の中の道路を歩いてゆくと
先ほど奥の方にいた2羽の幼鳥がまだ木の上にとまっていました
ここからは光がきれいに当たります
そうしますと
右側の鳥は向こうを向いているので顔が見えないのですが
左側の鳥はよく顔が見えます
こちらになりますがこの幼鳥のくちばしも黄色いですね
年配の幼鳥 ということになります 四郎か清四朗を想像します
右の鳥もようやく
横顔が見えたのですが こちらはまた無骨な顔ですね
額が狭くがっしりとした顔つきです
この瞬間 この幼鳥は 三郎であるとほぼ確信することになるのですが
はてどうでしょうか…?
2羽は落ち着いたもので
じっと木の上でピクリとも動きません
このままずっと左の奥から 後ろ側へと回り込んでゆくと
この2羽の幼鳥の後ろ側へと出ることになりますが
近いのでしょうか 2羽でこちらの方をじっと見ているのがわかります…
右の三郎の方は
それでも落ち着いたもので じっととまったままですが
左にいた幼鳥は
いつの間にか
飛んで行ってしまいます…
どうもうまくゆきませんね…飛ぶところがうまく撮れません
ちょうど向こうから車が来たんで 端によけたんでね…。
林の中にはおおきな
巣があったのですが トビなのかオジロワシなのか どちらの巣なのか…。
ここで行きどまりとなりますので引き返してきますと
公道に出たところで 林の隙間から
こちらのオジロワシが 木の枝にとまっていたのですが
どうやらさっきの三郎だと思われます
あそこからこちらへ飛んできたのだと思われます
近いのですが ほんの小さな木の隙間なので 向こうは気づいていないようです
そこでしっかりと撮ったのが
こちらの写真となります
意外と露出の少ない 三郎かと思われます
この後離れたところから見ると
こうなって見えました。
どうやらこの辺りで待機することが多そうな今年のオジロワシのようです
そんなお話となります
それでは また
日本全国コロナの猛威にさらされているこの頃ですが
北海道も感染が広がっているのが気がかりです…
そんな中 またモエレに向かうのですが 人との接触は控えて ということになります
中の橋の上からオジロワシの待機場を見るのですが 姿がありません…
公道から見た時は 一二郎の姿が見えたのですが どうやらその後すぐに飛んで行ってしまったようです
B-水門の前に
ダイサギの姿が見えますが
少しだけ 右のところに
水が出ているところがあるようです
公園の道路を歩いてゆくと 向こう岸の空の上に
騒いでいる鳥の姿が見えました
2羽はトビですが 右下の鳥がどうもオジロワシに見えます
こちらの
左下のがそれですが
背中を向けた時 右下の鳥の尾羽が白いのがわかります
この鳥がやはりオジロワシの成鳥のようです
成鳥だということはわかるのですが ピントがしっかりあっていませんし遠いので
よくわからないのですが 富江や一二郎ではなさそうに見えます…
戻ってきたときに
足を出していますが
翼指に傷もなく やはり富江一二郎とは違うようですが 三五郎とか三四郎とも違うようですね
先日見た 幽次郎でもなさそうです
顔つきから見ると 一郎みたいに見えるのですが 定かではありません
足を出したこのオジロワシ
ずっと向こうの中沼の上空を飛んでいるのですが
木の上に降りるのだと思われます
向こうの奥が豊平川になります
右にとまっているのはカラスですが
そちらの木の方へと向かって
降りるのかと思ったのですが…
その木を通り過ぎてゆき
さらに向こうの林の方へと
向かうのですが
その木の右上の方には もう1羽オジロワシがとまっているのが見えました
成鳥の方は 右上の幼鳥の方に何か話しかけているように見えます
こちらが目を離したすきに
成鳥の方は
南の空へと飛んで行ってしまいます…。
橋の方へ戻ってゆくと
先ほどの幼鳥の左の木の上に
もう1羽 幼鳥がとまっているのが見えました
しかし ここからではどうにもなりませんので 歩いて公道をそちらの方へ向かってゆきます
今日は除雪がきれいに入っていますから 歩道を歩くのは気に成りません
近づいてゆくと 公道の向こう側に オジロワシの姿が見えてきます
しかしここからでは逆光になります
左に見えた幼鳥は
こちらになりますが 嘴が黄色いです
年配組の幼鳥だと思われますが 誰なのかよくわかりませんね…
右にいた方の幼鳥は
こちらになりますが こちらの方はくちばしの先が黒いので 生まれたばかりの幼鳥なのかと
思われるのですが 逆光ではっきりしませんね
年上の幼鳥の方が近いのですが
なかなか貫禄があるように見えますが はっきりはしません
ただ 礼二でないことは明らかでしょうか。
くちばしの先が黄色い幼鳥といえば 三郎 四郎 清四朗 あたりをすぐに思い浮かべますが
この状態では見当がつきませんね…。
ここで この2羽の幼鳥たちがいるところのさらにずっと奥の方に
別の幼鳥が2羽 木の上にとまっているのを発見します
こちらになりますが この場所は 先日も コウライキジを見たあたりの林になりますが
その林の前は広い原野になっていますので 遠くからでも見ることが出来ます
最初の若い幼鳥は
こちらのくちばしの黒い方ですが
こちらは
左側にいた年上の幼鳥です
こちらが道路を歩いて近寄ってゆくので 周りの木の状態が変わってきます
奥にいる2羽の幼鳥も
こちらになります
このままではどうにもならないので 道路を南に下り
光が良いところまで歩いてゆきますと
もっと行けばよかったのですが 近いところでカメラを向けたので
こちらに気づいたようで 警戒されてしまいます
そして
幼鳥は身をかがめて 飛んでゆきそうになります!
この時に顔が良く見えたのですが
なんともかわいらしい まだ幼い幼鳥でした おそらく今年の新子だと思われます
足の黄色もまだ濃くありませんね
そして
飛び降りたのですが 電線と木が邪魔をして うまく撮れませんでした…。
そのまままっすぐ飛んで行ってしまいます
左側にいた幼鳥も 見えなくなってしまいましたので
仕方がないので ずっと南へ下ってから 林の後ろ側を覗いてみることにします
原野の中の道路を歩いてゆくと
先ほど奥の方にいた2羽の幼鳥がまだ木の上にとまっていました
ここからは光がきれいに当たります
そうしますと
右側の鳥は向こうを向いているので顔が見えないのですが
左側の鳥はよく顔が見えます
こちらになりますがこの幼鳥のくちばしも黄色いですね
年配の幼鳥 ということになります 四郎か清四朗を想像します
右の鳥もようやく
横顔が見えたのですが こちらはまた無骨な顔ですね
額が狭くがっしりとした顔つきです
この瞬間 この幼鳥は 三郎であるとほぼ確信することになるのですが
はてどうでしょうか…?
2羽は落ち着いたもので
じっと木の上でピクリとも動きません
このままずっと左の奥から 後ろ側へと回り込んでゆくと
この2羽の幼鳥の後ろ側へと出ることになりますが
近いのでしょうか 2羽でこちらの方をじっと見ているのがわかります…
右の三郎の方は
それでも落ち着いたもので じっととまったままですが
左にいた幼鳥は
いつの間にか
飛んで行ってしまいます…
どうもうまくゆきませんね…飛ぶところがうまく撮れません
ちょうど向こうから車が来たんで 端によけたんでね…。
林の中にはおおきな
巣があったのですが トビなのかオジロワシなのか どちらの巣なのか…。
ここで行きどまりとなりますので引き返してきますと
公道に出たところで 林の隙間から
こちらのオジロワシが 木の枝にとまっていたのですが
どうやらさっきの三郎だと思われます
あそこからこちらへ飛んできたのだと思われます
近いのですが ほんの小さな木の隙間なので 向こうは気づいていないようです
そこでしっかりと撮ったのが
こちらの写真となります
意外と露出の少ない 三郎かと思われます
この後離れたところから見ると
こうなって見えました。
どうやらこの辺りで待機することが多そうな今年のオジロワシのようです
そんなお話となります
それでは また
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