2017/4/11 火曜日 晴れ
ようやく 2017年 のモエレのオジロワシも 一応整理がついたところで
今日からは少し それ以前の データが残っていて 未発表のものを
整理してゆきたいと思います
写真だけが とってあるのだが そのままになっていて
今ならば 新しい発見 そうだったのか ということも 出てくるかもしれない
どうなるのかはわからないのですが やってみる価値はありそうである
ただ 写真が 遠いので はっきりとは 分からない部分がある
と思うのだが・・・
まず 最初に 一度とりあげたこともある
2016/3/5 について 詳しく解説してみたい
この日は 一郎と幼鳥が居るのを目撃した
この右側に居る幼鳥が問題である
そこへ キツネの石松がやって来ます
この位置は 猟場のズット左の方です
いつもの水門の正面からではなく もっと左の方から見ているようです
石松が オジロワシに突進してゆきます
怒っているのは 一郎です
後ろで幼鳥が飛び上がります
尾羽と 翼の下側のラインを見てください
結構尾羽のスジと 翼の白いライン 入っていますね・・・
翼の上も 半月形の模様 下の太いラインは 途中で消えています
尾羽には タテのスジと 2個の黒い点も見えます
最後の 降りたところですが この角度で見ると
先ほどの横から見たのとは かなり 印象が違いますね
まるで ムツオか五郎の様な 派手な図柄に見えますが・・・
むしろ ムツオを彷彿させます・・・
はたして
水門の方へ飛んで行きます
翼の背の方の根本の方 大きな白い塊が見えます
一郎が水門の所のいつもの木の枝にとまっています
そこへ この幼鳥が向かいます
上からの翼 五郎とは 少し違う様です ラインが2本五郎の様には入っていません
下の太いのが途中で消えて行きます が 半月形のずがらが ムツオみたいです
しかし 七郎もこの様な図柄があります 七郎のプロファイルの中に載っています
またぐるっと回って キツネの奥の方に降ります
翼は下からの撮影になります
今度は着陸時の上からの翼の模様です
最後は 別な位置からの 一郎と キツネの常吉くんが 猟場にいるところです
さっきの石松は 何処かへ消えて行きました
さあ これをどう見るか
後姿 翼の上からの模様 五郎とは 白いラインが違いますが
ムツオににています
しかし 最初の横からの映像 頭の毛の長さ そして 全体の色味
ムツオの赤っぽい色味とは違う様です
もしこの鳥がムツオならば 一年経っても 嘴の先の黒さは変わらないことになります・・・
それも ありかもしれませんが
総合的に見て おっさんは この幼鳥を
七郎と考えました
いかがでしょうか 深いですね・・・
それでは 今日はここまで お終い
ようやく 2017年 のモエレのオジロワシも 一応整理がついたところで
今日からは少し それ以前の データが残っていて 未発表のものを
整理してゆきたいと思います
写真だけが とってあるのだが そのままになっていて
今ならば 新しい発見 そうだったのか ということも 出てくるかもしれない
どうなるのかはわからないのですが やってみる価値はありそうである
ただ 写真が 遠いので はっきりとは 分からない部分がある
と思うのだが・・・
まず 最初に 一度とりあげたこともある
2016/3/5 について 詳しく解説してみたい
この日は 一郎と幼鳥が居るのを目撃した
この右側に居る幼鳥が問題である
そこへ キツネの石松がやって来ます
この位置は 猟場のズット左の方です
いつもの水門の正面からではなく もっと左の方から見ているようです
石松が オジロワシに突進してゆきます
怒っているのは 一郎です
後ろで幼鳥が飛び上がります
尾羽と 翼の下側のラインを見てください
結構尾羽のスジと 翼の白いライン 入っていますね・・・
翼の上も 半月形の模様 下の太いラインは 途中で消えています
尾羽には タテのスジと 2個の黒い点も見えます
最後の 降りたところですが この角度で見ると
先ほどの横から見たのとは かなり 印象が違いますね
まるで ムツオか五郎の様な 派手な図柄に見えますが・・・
むしろ ムツオを彷彿させます・・・
はたして
水門の方へ飛んで行きます
翼の背の方の根本の方 大きな白い塊が見えます
一郎が水門の所のいつもの木の枝にとまっています
そこへ この幼鳥が向かいます
上からの翼 五郎とは 少し違う様です ラインが2本五郎の様には入っていません
下の太いのが途中で消えて行きます が 半月形のずがらが ムツオみたいです
しかし 七郎もこの様な図柄があります 七郎のプロファイルの中に載っています
またぐるっと回って キツネの奥の方に降ります
翼は下からの撮影になります
今度は着陸時の上からの翼の模様です
最後は 別な位置からの 一郎と キツネの常吉くんが 猟場にいるところです
さっきの石松は 何処かへ消えて行きました
さあ これをどう見るか
後姿 翼の上からの模様 五郎とは 白いラインが違いますが
ムツオににています
しかし 最初の横からの映像 頭の毛の長さ そして 全体の色味
ムツオの赤っぽい色味とは違う様です
もしこの鳥がムツオならば 一年経っても 嘴の先の黒さは変わらないことになります・・・
それも ありかもしれませんが
総合的に見て おっさんは この幼鳥を
七郎と考えました
いかがでしょうか 深いですね・・・
それでは 今日はここまで お終い
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