C-map に対して
R-map: 右側(Right)
L-map: 左側(Left)
の頭文字をとりました
そして それぞれを 見通せる場所2か所に分けました
こんな感じです
水門 水門B
◎ ○
ぬまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぬま
中洲====== == =============== =====
ぬまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぬま
● ● ◉ ● ●
L2 L1 C R1 R2
左 *---70m---* ----135m------*-------125m------*---45m---*------------- 右
左へC 直 直 右C 直 右C 右大C
ーー○-------------◎--------○-----○------
下の橋から 中の橋
L2迄 700m R2から橋まで570m ----
こんな感じになるでしょうか
L2:かなり見通しが良い(高い木が目の前に無い)このポイントの手前で左から来ると
道が左に膨らんでいる ここは歩道から見る
L1: 開発局の白いポールが立っている 1/4 の立て札あり ポールから2m左 がポイント
L2とここ を通って Cポイント迄 は ほぼ直線である
ここも歩道から見る
C: L1 からここまで 見通せるところは無い ここは大きな木が歩道と道路の間にある
広い範囲ではないが 水門のほぼ正面で 水門の辺りを見るには一番近くて良い
また ここをピークにして 道路は右に折れている ここは一番突き出た場所である
ここから R1ポイントまでは ほぼ直線である
ここはオジロワシ観察のメインポイントである 歩道から見る
R1: このあたりから 道路は右にやや大きくカーブしてゆく 水門からは少し遠くなるが
かなり広範囲を見渡すことが出来る 猟場が開けてきたときとか たくさんのオジロワシが
集まった時など 全体を見渡すのに良いポイントだ 道路が高くて良い
R2: ここは オジロワシ観察には普段はあまり使用しないのだが 水鳥観察には 中州が近いので
いろんな鳥が集まってくる
また オジロワシ観察の終盤 動き回るオジロワシを追ってこのあたりで観察することも多い
ここを過ぎたあたりで 道路は大きく右に傾く 上の橋までは ほぼ一直線 に続く
ここも 道路の高い所でないと見えない
中の橋の長さは 約265m あります
ということは Cポイントから 対面の水門までは 300m 位ありそうです
こちらから 中州までは 110m 中州から水門までは 200m位ありそうです
実際に測ってはいませんが 大きく違うことは無さそうです
次にそれぞれの 地点からの写真を載せる
L1 point
小学校の隣りの幼稚園がぎりぎり見える限界です それより右は木が邪魔して見えません
中州は 途中で終わっています
泊まり木は 小学校の所から始まります
次に土手の泊まり木を順に並べてみました
まあ このポイントは C 地点で 対象が 左の奥の方へ消えた時に
追いかけて捜す意味合いが強いです 後は やはり 季節の後半で 猟場が拡がった時に
このあたりから見ることが多くなるようです
ただ C 地点から ここまでは途中が木で見えないので なかなか大変です
上空もさえぎられるので 走るのが大変です
L2 point
こうなります 水門の後ろに小学校が来ます
この角度から見ると C 地点からは見えない建物がたくさんみえるようになります
土手の泊まり木も 随分と向こう側から始まります
ただ いかんせん 距離が遠いので あまり 実用的ではありません
何かの時に・・・という意味合いです
しかし 今年もこの地点からしか見えない時がありました
R1 point
このポイントは かなり見通しがよいので 全体を見渡すのに便利だ 上空も木が邪魔しないので
飛んでいるオジロワシを見るのに適している
ただ 水門からは遠くなるので 最初のうち 猟場が開けていないうちは 少し辛い
しかし 後半猟場が拡大した時には ここが良い
土手の泊まり木もこうなります
R2 point
1枚目 青いアーチが見える 水門B が左側に見える
2枚目 黄金色の仏像がみえます
中州はずっと繋がっています
下の橋(西の橋)から見た 水門と 青いアーチ
かなり距離があるので写真は駄目ですが
途中に障害物が何もないので 水門あたりのオジロワシの存在の有無
または 飛んでくるオジロワシを見ることが出来ます
また 時期外れの 初冬などに ここでオジロワシを見ることもできることがあります
中の橋(北の橋)から上の橋(東の橋)にかけては
あまり 飛んでるオジロワシ以外は 目撃情報がないので
中の橋からこちら側が 彼らの行動範囲なのかと思われます
あまり 賑やかにならないことを祈ります
オジロワシ観察という点で・・・
一応写真ですから 今後 建物とか木であるとか
変わってゆくかもしれましんし 沼を取り巻く木が 成長して
景観が変わるかもしれません
しかし その時々で こういった積み重ねが役に立つことを願います
それでは
R-map: 右側(Right)
L-map: 左側(Left)
の頭文字をとりました
そして それぞれを 見通せる場所2か所に分けました
こんな感じです
水門 水門B
◎ ○
ぬまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぬま
中洲====== == =============== =====
ぬまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぬま
● ● ◉ ● ●
L2 L1 C R1 R2
左 *---70m---* ----135m------*-------125m------*---45m---*------------- 右
左へC 直 直 右C 直 右C 右大C
ーー○-------------◎--------○-----○------
下の橋から 中の橋
L2迄 700m R2から橋まで570m ----
こんな感じになるでしょうか
L2:かなり見通しが良い(高い木が目の前に無い)このポイントの手前で左から来ると
道が左に膨らんでいる ここは歩道から見る
L1: 開発局の白いポールが立っている 1/4 の立て札あり ポールから2m左 がポイント
L2とここ を通って Cポイント迄 は ほぼ直線である
ここも歩道から見る
C: L1 からここまで 見通せるところは無い ここは大きな木が歩道と道路の間にある
広い範囲ではないが 水門のほぼ正面で 水門の辺りを見るには一番近くて良い
また ここをピークにして 道路は右に折れている ここは一番突き出た場所である
ここから R1ポイントまでは ほぼ直線である
ここはオジロワシ観察のメインポイントである 歩道から見る
R1: このあたりから 道路は右にやや大きくカーブしてゆく 水門からは少し遠くなるが
かなり広範囲を見渡すことが出来る 猟場が開けてきたときとか たくさんのオジロワシが
集まった時など 全体を見渡すのに良いポイントだ 道路が高くて良い
R2: ここは オジロワシ観察には普段はあまり使用しないのだが 水鳥観察には 中州が近いので
いろんな鳥が集まってくる
また オジロワシ観察の終盤 動き回るオジロワシを追ってこのあたりで観察することも多い
ここを過ぎたあたりで 道路は大きく右に傾く 上の橋までは ほぼ一直線 に続く
ここも 道路の高い所でないと見えない
中の橋の長さは 約265m あります
ということは Cポイントから 対面の水門までは 300m 位ありそうです
こちらから 中州までは 110m 中州から水門までは 200m位ありそうです
実際に測ってはいませんが 大きく違うことは無さそうです
次にそれぞれの 地点からの写真を載せる
L1 point
小学校の隣りの幼稚園がぎりぎり見える限界です それより右は木が邪魔して見えません
中州は 途中で終わっています
泊まり木は 小学校の所から始まります
次に土手の泊まり木を順に並べてみました
まあ このポイントは C 地点で 対象が 左の奥の方へ消えた時に
追いかけて捜す意味合いが強いです 後は やはり 季節の後半で 猟場が拡がった時に
このあたりから見ることが多くなるようです
ただ C 地点から ここまでは途中が木で見えないので なかなか大変です
上空もさえぎられるので 走るのが大変です
L2 point
こうなります 水門の後ろに小学校が来ます
この角度から見ると C 地点からは見えない建物がたくさんみえるようになります
土手の泊まり木も 随分と向こう側から始まります
ただ いかんせん 距離が遠いので あまり 実用的ではありません
何かの時に・・・という意味合いです
しかし 今年もこの地点からしか見えない時がありました
R1 point
このポイントは かなり見通しがよいので 全体を見渡すのに便利だ 上空も木が邪魔しないので
飛んでいるオジロワシを見るのに適している
ただ 水門からは遠くなるので 最初のうち 猟場が開けていないうちは 少し辛い
しかし 後半猟場が拡大した時には ここが良い
土手の泊まり木もこうなります
R2 point
1枚目 青いアーチが見える 水門B が左側に見える
2枚目 黄金色の仏像がみえます
中州はずっと繋がっています
下の橋(西の橋)から見た 水門と 青いアーチ
かなり距離があるので写真は駄目ですが
途中に障害物が何もないので 水門あたりのオジロワシの存在の有無
または 飛んでくるオジロワシを見ることが出来ます
また 時期外れの 初冬などに ここでオジロワシを見ることもできることがあります
中の橋(北の橋)から上の橋(東の橋)にかけては
あまり 飛んでるオジロワシ以外は 目撃情報がないので
中の橋からこちら側が 彼らの行動範囲なのかと思われます
あまり 賑やかにならないことを祈ります
オジロワシ観察という点で・・・
一応写真ですから 今後 建物とか木であるとか
変わってゆくかもしれましんし 沼を取り巻く木が 成長して
景観が変わるかもしれません
しかし その時々で こういった積み重ねが役に立つことを願います
それでは
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