2020/3/4 水曜日 その2 となります
前回は 漁場に 三冬と礼二が現れ 礼二が立ち去った後に また一二郎が現れたところ
となります。
こちらはいつもの水門の前の木の上の
再度現れた一二郎ですが
そのため 三冬は
向こうのプラタナスの木の上に
待機を決めます
漁場にいてはいけないことになっているようですね・・・。
さてそこからのお話になりますが 漁場の方からこちら側へ
尻尾の綺麗なキツネの1匹がやって来ます
このままこちら岸の 左の方へ
隠れて見えなくなったのですが
少し後でまた
出てきて
こちらに気がついて
じっとこちらを
見ていましたが
そのあとまた 向こう岸の方へと消えて行きました
漁場ではミコアイサが
走り回っています 元気がいいですね
木の上の三冬は
この様にひっそりと 漁場の方を見ています
一二郎がいなくなるのを待っているようです
すると一二郎が 飛びます
漁場の右の方へと飛んで行きます
何処へ行くのかと見ていたのですが
プラタナスの木の辺りで見失ってしまうのですが・・・
その時 雪の上のオジロワシが降りたのが見えました
これは三冬ですね 木の上から降りていますね
三冬は
木の上の方を見てますね
そちらの方を見ると
一二郎の姿が見えます
ああ そういうことだったのですか
どうやら 三冬は あっちへ行けと 一二郎に追い払われたみたいです・・・
一二郎は右の方を見てますが
既に三冬の姿は無く 東の方へ飛んで行ってしまいました・・・。
可哀そうな三冬は またここで 一二郎にもダメ出しを食らったようですね。
その後一二郎は
木から飛び降り
漁場の辺りで
ホバリングを始めます
得意のホバリングで
漁場をゆっくり見て回っているようです
ここで
赤い水門が見えてきて
また例の木の枝に
とまります
漁場にはいつの間にか
もう1匹の
キツネの姿がありました・・・。
しばらく時間が経って
水門のずっと奥の方から 飛んでくるオジロワシが見えます
真っ直ぐにこちらの方へ
飛んでくるのですが
この顔を見ると
富江だと言うことが分かります
そして 一二郎の横に
降りてくるのですが
啼いています
とても
嬉しそうに見えますね 富江は
そこで一二郎も一緒に
空に向かって啼きます
まあ いつもの光景となります
しかし この二人はとても仲が良いですね
いつもぴったりとくっ付いています。
なきやんだ
富江と一二郎ですが
いつしか 富江が
一二郎のそばにくっ付いて行ってますね・・・
これってもしかして
とおもっていたら
やはり 交尾が始まりました
富江が寄って行ったのは その合図だったようです・・・♡
ここで富江が体を少しずらし
一二郎が
富江の上から飛び降りて
事は終了となります。
時間が経って
一二郎が飛び降りて魚を獲るのですが
カメラはその後からになり しかもピントが甘いのですが・・・
一二郎の足には 大きめの魚が見えます
このまま こちら側の雪の上に降りるのですが
丁度食べごろの大きさの魚でした。
あたりを見回したのち
くちばしをつける
一二郎ですが
その時 向こう岸左の方から草の後ろ側を通って
先ほどのキツネが近付いて来ます
遠巻きに右の奥から 飛び出してくるようです・・・
富江も啼いて 一二郎にそれを知らせている様ですが
おそらく一二郎はすでに気がついていると思われます
そちらの方を見ながら
キツネが走りこんでくるのを
余裕を持って 魚を掴んだまま飛び上がります
キツネの方は
残念ながら
何も得られませんね 当然のことですね
これくらいの大きさの魚では 持って逃げられてしまいますから
魚を持ったまま一二郎は
漁場の左の奥の方へと
飛んで行き
土手を越えて 向こうのキツネの行けない所へと隠れます
あそこは 用水があるので キツネが行けませんね
富江は
その様子をじっと見ています
漁場には
ダイサギとミコアイサのメスが見えます
しばらく時間が経ちます・・・。
ここでまた一二郎が
魚を食べてまた現れ
水門の前を通って
また
富江のところへ戻って来ました。
この後何事も起こらず時間が過ぎて行きましたが
一二郎が飛び上り
漁場の上の方を何度も旋回しながら
消えて行くのですが
その時には富江もまた 姿を消していた というお話です
こちらは
綺麗なトビが 漁場の上を旋回しているところ。
ここで退散となりました
それでは また
前回は 漁場に 三冬と礼二が現れ 礼二が立ち去った後に また一二郎が現れたところ
となります。
こちらはいつもの水門の前の木の上の
再度現れた一二郎ですが
そのため 三冬は
向こうのプラタナスの木の上に
待機を決めます
漁場にいてはいけないことになっているようですね・・・。
さてそこからのお話になりますが 漁場の方からこちら側へ
尻尾の綺麗なキツネの1匹がやって来ます
このままこちら岸の 左の方へ
隠れて見えなくなったのですが
少し後でまた
出てきて
こちらに気がついて
じっとこちらを
見ていましたが
そのあとまた 向こう岸の方へと消えて行きました
漁場ではミコアイサが
走り回っています 元気がいいですね
木の上の三冬は
この様にひっそりと 漁場の方を見ています
一二郎がいなくなるのを待っているようです
すると一二郎が 飛びます
漁場の右の方へと飛んで行きます
何処へ行くのかと見ていたのですが
プラタナスの木の辺りで見失ってしまうのですが・・・
その時 雪の上のオジロワシが降りたのが見えました
これは三冬ですね 木の上から降りていますね
三冬は
木の上の方を見てますね
そちらの方を見ると
一二郎の姿が見えます
ああ そういうことだったのですか
どうやら 三冬は あっちへ行けと 一二郎に追い払われたみたいです・・・
一二郎は右の方を見てますが
既に三冬の姿は無く 東の方へ飛んで行ってしまいました・・・。
可哀そうな三冬は またここで 一二郎にもダメ出しを食らったようですね。
その後一二郎は
木から飛び降り
漁場の辺りで
ホバリングを始めます
得意のホバリングで
漁場をゆっくり見て回っているようです
ここで
赤い水門が見えてきて
また例の木の枝に
とまります
漁場にはいつの間にか
もう1匹の
キツネの姿がありました・・・。
しばらく時間が経って
水門のずっと奥の方から 飛んでくるオジロワシが見えます
真っ直ぐにこちらの方へ
飛んでくるのですが
この顔を見ると
富江だと言うことが分かります
そして 一二郎の横に
降りてくるのですが
啼いています
とても
嬉しそうに見えますね 富江は
そこで一二郎も一緒に
空に向かって啼きます
まあ いつもの光景となります
しかし この二人はとても仲が良いですね
いつもぴったりとくっ付いています。
なきやんだ
富江と一二郎ですが
いつしか 富江が
一二郎のそばにくっ付いて行ってますね・・・
これってもしかして
とおもっていたら
やはり 交尾が始まりました
富江が寄って行ったのは その合図だったようです・・・♡
ここで富江が体を少しずらし
一二郎が
富江の上から飛び降りて
事は終了となります。
時間が経って
一二郎が飛び降りて魚を獲るのですが
カメラはその後からになり しかもピントが甘いのですが・・・
一二郎の足には 大きめの魚が見えます
このまま こちら側の雪の上に降りるのですが
丁度食べごろの大きさの魚でした。
あたりを見回したのち
くちばしをつける
一二郎ですが
その時 向こう岸左の方から草の後ろ側を通って
先ほどのキツネが近付いて来ます
遠巻きに右の奥から 飛び出してくるようです・・・
富江も啼いて 一二郎にそれを知らせている様ですが
おそらく一二郎はすでに気がついていると思われます
そちらの方を見ながら
キツネが走りこんでくるのを
余裕を持って 魚を掴んだまま飛び上がります
キツネの方は
残念ながら
何も得られませんね 当然のことですね
これくらいの大きさの魚では 持って逃げられてしまいますから
魚を持ったまま一二郎は
漁場の左の奥の方へと
飛んで行き
土手を越えて 向こうのキツネの行けない所へと隠れます
あそこは 用水があるので キツネが行けませんね
富江は
その様子をじっと見ています
漁場には
ダイサギとミコアイサのメスが見えます
しばらく時間が経ちます・・・。
ここでまた一二郎が
魚を食べてまた現れ
水門の前を通って
また
富江のところへ戻って来ました。
この後何事も起こらず時間が過ぎて行きましたが
一二郎が飛び上り
漁場の上の方を何度も旋回しながら
消えて行くのですが
その時には富江もまた 姿を消していた というお話です
こちらは
綺麗なトビが 漁場の上を旋回しているところ。
ここで退散となりました
それでは また
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