2018/3/27 の記事は とうとう その3 にて終了です
その1 はこちら
その2 はこちら となります
その前に 小太郎なる幼鳥を 登場させましたが その理由として 同じような白い幼鳥が2羽いたような
気がしたことがその一番の理由となります。
三冬と小太郎 2羽の白い幼鳥が それになるかと思ったのですが
どうもそれ以降 その事が間違いであるという結論に至りました
その理由は どう見ても 白のまだらがきつい幼鳥は 1羽しか登場してない事にきづいたからに
他なりません・・・
猟場が広く 鳥の移動が激しい為 同じ鳥を別な鳥と思ったようです
なにせ 東にいた幼鳥が すぐその後に西に移動している という事が当たり前の状態なので・・・
ということで 小太郎は 三冬であった という結論になりました
そう考えると すべてに納得が行きます
尾羽の縁の感じと 翼の傷 そして顔の見た目の感じが少し違うようにも思えたのですが
その辺りは誤差の範囲で問題無いと思われ それよりもオオワシタイプの白い放射線が
これ程くっきり出ているのは 三冬 にほかなりません。
また 同じに登場した 大二郎にも 薄いですが同じ放射線がみられます 大二郎のまだらも
薄いですが三冬と同じように入っているので 間違った原因かもしれません。
ということで 小太郎は なし 三冬が去年と同じように富江と一緒に来ているという事ですね。
小太郎 ⇒ 三冬
これが結論です
さてこの日はこのあと まず富江が活躍します
これが前回の終わりです
富江が猟場を眺めている所です 向こう側にはカラスたちが雷魚の死骸を食べている所です
右へ飛んで行った三冬ですが
こちら側のこの位置に移動しています
まだらが多くて白っぽいですね
富江は左の方にいます
再度三冬です
ここから富江が動きます
この状態から
いきなり
飛び上がりました!
水門の前を横切り
ほぼ 猟場の真ん中辺りで
ホバリングしてます!
そして
高度を急に下げて
ザブーン!と
水に飛び込みました!
そこで羽ばたいて
自ら上がって来た 足の先には
何か掴んでいるようです!
それが
大きな魚ですね!
鯉のようです 両足で掴みましたね
生きているのでしっぽが動いてますね!
フレッシュな魚ですね
富江はその魚を岸に運びます!
ここで
降りて
食べ始めました! カラスが来ていますね
前の細い木の枝が邪魔ですね・・・
時間の経過です
向こう岸で魚を食べる富江です
時間が経過・・・
一段落のようです
その少し右の横に
幼鳥が降りてきました!
これは三冬ですね
富江の方を見ていますね
そのすぐ後で
そのまた右の方に 違うオジロワシが降りてきました!
それが
ああ このオジロワシは・・・
すぐにピーンと来ます!
このオジロワシは 佐助 ですね
登場は少ないですが すぐに分かりますね!
成鳥なのにくちばしの先が黒い 体と翼の色がかなり黒い 右の翼 1/3位 の所にやや大きな傷
尾羽の縁に薄く黒いところが残っている
まさに 佐助そのものではありませんか!
プロファイル③ にて確認です
その佐助 富江の方を見ています
そして
上空を見て
何か見てます
その後で いきなり
この写真です!
向こう岸の土手の前で 3羽のおじろわしが写っています
左上から
これは三冬ですね
そして真ん中は
まさしく 佐助ですね
そして 一番右下のが
足に魚を持っているように見えます
そしておそらく・・・
もう一度
3羽です
右下のが
右の翼下のラインの中程がとび出てます そしてこの顔と頭の感じは
大二郎 ですね
三冬と佐助
佐助と大二郎 左からです
三冬と佐助です
そして
3羽による 争いが始まりました!
このあと 佐助が消えるのですが 佐助が魚を持って行ったのかな? でもそれは不明です・・・
ここで 富江が動きます
とびあがって
土手の上に
降りました
すると 三冬が
富江が食べていたところへ行きます!
残りを食べるのでしょうか
上空を
カラスと一緒に飛んでいるのは
大二郎ですね
その大二郎は
やはり 富江がいたところへ降りるのですが
既に三冬はいませんね・・・
大二郎は
残りを食べます・・・良く見えませんが・・・
少しして
大二郎は土手の上の行きます
が その後ろから・・・
三冬が降りてきて
2羽による争いなのか 挨拶なのか・・・
そして 2羽で仲良く
土手の上に降り立ち 左の方を見ています
その先には
富江が戻っていましたね・・・
少し後で この富江が 三冬と大二郎の 右奥の土手の上に行きます
というか気づいたらもう既に行っていましたね
そこへ
たくさんカラスを引き連れて
三冬が飛んできます
富江の頭上を越えて
右側へ降りました
そこへ 大二郎も
やって来るのですが
富江が飛び上がります!
富江は啼いていますね
富江って 啼きながらよく飛ぶんですよね
3羽の位置です 左が大二郎です
ここで
三冬が飛び上がります
これは
上空の大二郎ですが
その大二郎が
富江の右側に降ります!
そして 左には
いつの間にか 三冬が降りていました
この光景 なんか水戸黄門みたいだな・・・
さしずめ 三冬がスケさん 大二郎がカクさん と言うところでしょうか・・・
面白いですね
最近は この組み合わせが猟場の顔になってますね
どういう関係なのか・・・富江の子供なのでしょうか? よく分かりませんね・・・
ほどなく 大二郎が 右へ飛びます
小学校の前を飛んで行きます・・・
ここで
ミコアイサです 時間の経過ですね・・・
猟場の右側の方に
左にスケさん 右にカクさん
ではなく 三冬と大二郎がならんでいます
左の方にいるのは
あれっ これは三冬ですね・・・
そうなんです
飛んで行ったんですね! そして
大二郎の右側には 富江がいました
カメラを引いて見ると
その関係がよく分かります
これで この日の出来事はすべてお終いとなります
たいへん長い間のお付き合い有難うございました
何故かしたアップが遅れる今日この頃です・・・
28~4/1迄 5日分の写真がまだ残っています・・・
気長にお付き合いください
それでは また
その1 はこちら
その2 はこちら となります
その前に 小太郎なる幼鳥を 登場させましたが その理由として 同じような白い幼鳥が2羽いたような
気がしたことがその一番の理由となります。
三冬と小太郎 2羽の白い幼鳥が それになるかと思ったのですが
どうもそれ以降 その事が間違いであるという結論に至りました
その理由は どう見ても 白のまだらがきつい幼鳥は 1羽しか登場してない事にきづいたからに
他なりません・・・
猟場が広く 鳥の移動が激しい為 同じ鳥を別な鳥と思ったようです
なにせ 東にいた幼鳥が すぐその後に西に移動している という事が当たり前の状態なので・・・
ということで 小太郎は 三冬であった という結論になりました
そう考えると すべてに納得が行きます
尾羽の縁の感じと 翼の傷 そして顔の見た目の感じが少し違うようにも思えたのですが
その辺りは誤差の範囲で問題無いと思われ それよりもオオワシタイプの白い放射線が
これ程くっきり出ているのは 三冬 にほかなりません。
また 同じに登場した 大二郎にも 薄いですが同じ放射線がみられます 大二郎のまだらも
薄いですが三冬と同じように入っているので 間違った原因かもしれません。
ということで 小太郎は なし 三冬が去年と同じように富江と一緒に来ているという事ですね。
小太郎 ⇒ 三冬
これが結論です
さてこの日はこのあと まず富江が活躍します
これが前回の終わりです
富江が猟場を眺めている所です 向こう側にはカラスたちが雷魚の死骸を食べている所です
右へ飛んで行った三冬ですが
こちら側のこの位置に移動しています
まだらが多くて白っぽいですね
富江は左の方にいます
再度三冬です
ここから富江が動きます
この状態から
いきなり
飛び上がりました!
水門の前を横切り
ほぼ 猟場の真ん中辺りで
ホバリングしてます!
そして
高度を急に下げて
ザブーン!と
水に飛び込みました!
そこで羽ばたいて
自ら上がって来た 足の先には
何か掴んでいるようです!
それが
大きな魚ですね!
鯉のようです 両足で掴みましたね
生きているのでしっぽが動いてますね!
フレッシュな魚ですね
富江はその魚を岸に運びます!
ここで
降りて
食べ始めました! カラスが来ていますね
前の細い木の枝が邪魔ですね・・・
時間の経過です
向こう岸で魚を食べる富江です
時間が経過・・・
一段落のようです
その少し右の横に
幼鳥が降りてきました!
これは三冬ですね
富江の方を見ていますね
そのすぐ後で
そのまた右の方に 違うオジロワシが降りてきました!
それが
ああ このオジロワシは・・・
すぐにピーンと来ます!
このオジロワシは 佐助 ですね
登場は少ないですが すぐに分かりますね!
成鳥なのにくちばしの先が黒い 体と翼の色がかなり黒い 右の翼 1/3位 の所にやや大きな傷
尾羽の縁に薄く黒いところが残っている
まさに 佐助そのものではありませんか!
プロファイル③ にて確認です
その佐助 富江の方を見ています
そして
上空を見て
何か見てます
その後で いきなり
この写真です!
向こう岸の土手の前で 3羽のおじろわしが写っています
左上から
これは三冬ですね
そして真ん中は
まさしく 佐助ですね
そして 一番右下のが
足に魚を持っているように見えます
そしておそらく・・・
もう一度
3羽です
右下のが
右の翼下のラインの中程がとび出てます そしてこの顔と頭の感じは
大二郎 ですね
三冬と佐助
佐助と大二郎 左からです
三冬と佐助です
そして
3羽による 争いが始まりました!
このあと 佐助が消えるのですが 佐助が魚を持って行ったのかな? でもそれは不明です・・・
ここで 富江が動きます
とびあがって
土手の上に
降りました
すると 三冬が
富江が食べていたところへ行きます!
残りを食べるのでしょうか
上空を
カラスと一緒に飛んでいるのは
大二郎ですね
その大二郎は
やはり 富江がいたところへ降りるのですが
既に三冬はいませんね・・・
大二郎は
残りを食べます・・・良く見えませんが・・・
少しして
大二郎は土手の上の行きます
が その後ろから・・・
三冬が降りてきて
2羽による争いなのか 挨拶なのか・・・
そして 2羽で仲良く
土手の上に降り立ち 左の方を見ています
その先には
富江が戻っていましたね・・・
少し後で この富江が 三冬と大二郎の 右奥の土手の上に行きます
というか気づいたらもう既に行っていましたね
そこへ
たくさんカラスを引き連れて
三冬が飛んできます
富江の頭上を越えて
右側へ降りました
そこへ 大二郎も
やって来るのですが
富江が飛び上がります!
富江は啼いていますね
富江って 啼きながらよく飛ぶんですよね
3羽の位置です 左が大二郎です
ここで
三冬が飛び上がります
これは
上空の大二郎ですが
その大二郎が
富江の右側に降ります!
そして 左には
いつの間にか 三冬が降りていました
この光景 なんか水戸黄門みたいだな・・・
さしずめ 三冬がスケさん 大二郎がカクさん と言うところでしょうか・・・
面白いですね
最近は この組み合わせが猟場の顔になってますね
どういう関係なのか・・・富江の子供なのでしょうか? よく分かりませんね・・・
ほどなく 大二郎が 右へ飛びます
小学校の前を飛んで行きます・・・
ここで
ミコアイサです 時間の経過ですね・・・
猟場の右側の方に
左にスケさん 右にカクさん
ではなく 三冬と大二郎がならんでいます
左の方にいるのは
あれっ これは三冬ですね・・・
そうなんです
飛んで行ったんですね! そして
大二郎の右側には 富江がいました
カメラを引いて見ると
その関係がよく分かります
これで この日の出来事はすべてお終いとなります
たいへん長い間のお付き合い有難うございました
何故かしたアップが遅れる今日この頃です・・・
28~4/1迄 5日分の写真がまだ残っています・・・
気長にお付き合いください
それでは また
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