2017/12/15 金曜日 曇り 風アリ・・・
早いもので 今年もあと 十日ほどで クリスマスがやって来ます
今年はオジロワシに始まり オジロワシで終わりそうです・・・
今日もまた あらたな出会いと新しい展開を求めて モエレに向かいます
道路が滑るので 雪はあまり無いのですが 歩きにくし・・・
例の観測ポイントにて待つも オジロワシは現れません・・・
キクイタダキや ミヤマカケス アカゲラなどがいるようですが
あまり目のよろしくないおっさんには アカゲラくらいしか見つけられません・・・
待つこと1時間以上 丁度近くの木にアカゲラがコンコンやってますので 一緒にしばらく
遊んでいた時でした
遠く木の陰に カッカッカッ・・・ もとい キッキッキッ・・・ と例の啼き声が聞こえて来ました!
にわかに緊張して辺りを見回すと・・・
遠く 向こう岸の 高い林の上の方に 黒い鳥が何羽か飛んでいます!
あわてて カメラを向けますが 捕えたのは1羽だけ!
一番近いのをとらえます・・・
それが
ここから今日の話は始まります
オジロワシですが この鳥 飛びながら啼いています
成鳥ですね
羽は綺麗ですね
まだわかりませんね・・・
向こうからこちら側に旋回してきます
そしてまた向こうで旋回して大きな木の
中位の木の枝に
とまりました!
木の中にとまっている様で わかりにくいです
しかし この飛んでいる所の写真をを見ると
どうも 一郎の様に見えます たぶん 間違いないでしょう
他のオジロワシはどうしたのでしょうか・・・
空には見当たりません・・・
この1羽だけをカメラで追っていたので 他のがどうなったのかはわからんとです
しかし
右下が一郎 カラスがよってきますが
左の上の方に 黒い影が見えるようです
別なオジロワシが奥の方にとまっているようです・・・
その方を見ている一郎がいます
一郎が反対側を見ていますが
どうも 左の下の方に もう一つ影が見えるようです・・・
それが
すぐに飛んで行ったようです
でも 何処へ行ったのかは 分かりませんでした・・・
一段落ついて
一郎です
それが
こちらになります
これが表題の写真です
日本海側北部の山が綺麗です
カラスと一郎です
同じ所です
少しこちらの場所をずらして
あまり変わりませんね
しばらくして
前かがみになりました
ここで
飛びます!
左上にもう1羽がいますね
そして 一郎は
空へ舞い上がります
2~3回 ほど 旋回して 何処かへ飛んで行きました・・・
しかし 先ほどの別なところに居たオジロワシは
同じ所にとまったままです
このままじっとしています
おそらく 昨日と同じ様に さくらではないかと思います
また一郎が帰って来るのを待っているのかもしれません
しかし このおっさんは ここで この場を後にします
しかし 話はまだ続きます
下の橋の上を通っていた時に
遠く モエレ山の方から 1羽の黒い鳥が近づいてきます・・・
それが
トビではないですね オジロワシですね それも幼鳥ですね
向きを変えて
ここでまた旋回します
そして
どうも この幼鳥は 進次郎のようです
七郎ではないですね
そして この進次郎 左の翼の先の 上と下に 小さな穴が見えますね
覚えておきましょう
いい目印になりますね
そして
遠ざかって・・・
そこまで行った辺りで 高い木の陰に隠れて 見失ってしまいました・・・
肝心の猟の方は まだ目撃できませんが
毎日の様に顔を出してくれますね
そこがうれしいところです
それでは また
早いもので 今年もあと 十日ほどで クリスマスがやって来ます
今年はオジロワシに始まり オジロワシで終わりそうです・・・
今日もまた あらたな出会いと新しい展開を求めて モエレに向かいます
道路が滑るので 雪はあまり無いのですが 歩きにくし・・・
例の観測ポイントにて待つも オジロワシは現れません・・・
キクイタダキや ミヤマカケス アカゲラなどがいるようですが
あまり目のよろしくないおっさんには アカゲラくらいしか見つけられません・・・
待つこと1時間以上 丁度近くの木にアカゲラがコンコンやってますので 一緒にしばらく
遊んでいた時でした
遠く木の陰に カッカッカッ・・・ もとい キッキッキッ・・・ と例の啼き声が聞こえて来ました!
にわかに緊張して辺りを見回すと・・・
遠く 向こう岸の 高い林の上の方に 黒い鳥が何羽か飛んでいます!
あわてて カメラを向けますが 捕えたのは1羽だけ!
一番近いのをとらえます・・・
それが
ここから今日の話は始まります
オジロワシですが この鳥 飛びながら啼いています
成鳥ですね
羽は綺麗ですね
まだわかりませんね・・・
向こうからこちら側に旋回してきます
そしてまた向こうで旋回して大きな木の
中位の木の枝に
とまりました!
木の中にとまっている様で わかりにくいです
しかし この飛んでいる所の写真をを見ると
どうも 一郎の様に見えます たぶん 間違いないでしょう
他のオジロワシはどうしたのでしょうか・・・
空には見当たりません・・・
この1羽だけをカメラで追っていたので 他のがどうなったのかはわからんとです
しかし
右下が一郎 カラスがよってきますが
左の上の方に 黒い影が見えるようです
別なオジロワシが奥の方にとまっているようです・・・
その方を見ている一郎がいます
一郎が反対側を見ていますが
どうも 左の下の方に もう一つ影が見えるようです・・・
それが
すぐに飛んで行ったようです
でも 何処へ行ったのかは 分かりませんでした・・・
一段落ついて
一郎です
それが
こちらになります
これが表題の写真です
日本海側北部の山が綺麗です
カラスと一郎です
同じ所です
少しこちらの場所をずらして
あまり変わりませんね
しばらくして
前かがみになりました
ここで
飛びます!
左上にもう1羽がいますね
そして 一郎は
空へ舞い上がります
2~3回 ほど 旋回して 何処かへ飛んで行きました・・・
しかし 先ほどの別なところに居たオジロワシは
同じ所にとまったままです
このままじっとしています
おそらく 昨日と同じ様に さくらではないかと思います
また一郎が帰って来るのを待っているのかもしれません
しかし このおっさんは ここで この場を後にします
しかし 話はまだ続きます
下の橋の上を通っていた時に
遠く モエレ山の方から 1羽の黒い鳥が近づいてきます・・・
それが
トビではないですね オジロワシですね それも幼鳥ですね
向きを変えて
ここでまた旋回します
そして
どうも この幼鳥は 進次郎のようです
七郎ではないですね
そして この進次郎 左の翼の先の 上と下に 小さな穴が見えますね
覚えておきましょう
いい目印になりますね
そして
遠ざかって・・・
そこまで行った辺りで 高い木の陰に隠れて 見失ってしまいました・・・
肝心の猟の方は まだ目撃できませんが
毎日の様に顔を出してくれますね
そこがうれしいところです
それでは また
毎日、モエレにてオジロワシさんに出会うみたいですが、以前に私が石狩川で見たオジロワシの幼鳥かな?と思うんだけど…少し特徴が似てると思ったので…違ってたらごめんね。
「新規の鳥の新たな出会い」を求めて、海岸や森林等に行きますが、12月に入ってからは「クロガモ、ホオジロガモ、シロカモメ親子、ミミカイツブリ、ミソサザイ、ノスリ、シマエナガ、オオアカゲラ」の8種類しか撮ってません。雪がドカンと降らないうちに10種類以上制覇したいけど、なかなか見つからないね。居るのはシジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラ、ヤマガラ、アカゲラ、トビばかりだよねー。
おっさんの方も、新たな鳥に出会えたらイイね…
それでは、またのUPを楽しみにしております。