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言霊をさがして

mattamanの一刀両談

学級通信「言霊をさがして」より

2007年10月13日 17時06分38秒 | 言霊をさがして
 早いもので、もうこのクラスになって半年が過ぎました。みんながこの香芝中学校を卒業するまであと半年です。
 ここでもう一度、4月にみんなに言った「みんなに気をつけてほしいこと」を思い出してみてください。
 一つめは「ひとりのがんばりがクラスの雰囲気を変える。みんなのがんばりが、ひとりを立ち直らせる」です。体育大会でみんなはダンスや組み立てで一人一人が、きっちり演技をして、それが合わされた時、みんなを感動させるような素晴らしいことができることをわかってくれたはずです。毎日の生活も同じです。一人一人が、「決まりを守りしっかりとした姿勢で、毎日の生活をおくれば」一人一人の学力だけでなくて、人間性の高まりを生みます。
体育大会以降、掃除をきちんとやる人や手伝ってくれる人が増えてきたことはその証明です。この上、チャイム着席や授業中のおしゃべりや居眠り、そして「これくらいええやんみんなやってるし」の感覚でやっているシャツだしやボタンを外す、スカートを短くする等のことが無くなっていけば、もっとそれぞれの目標に向かってがんばっていける雰囲気ができてくるでしょう。
 二つめは、「一声の大切さ」これからみんなは、受験という大きなプレッシャーに耐えていかなければなりません。どうしても、自分のことだけを考えがちになります。そんな個人主義の集団では、本当の君たちの力は出せません。朝お互い顔を見たら「おはよう」帰るときの「さようなら」「バイバイ」。一人でいる子や困っている子がいたら、「一緒にしょうか?」「大丈夫手伝おうか?」などのこの「一声」これが、お互いにもそれからクラス全体にも良い影響を与えて、みんなが伸びていけるのです。
 三つ目は「不安は人に話す。一人で抱え込まない」先ほども言ったように、「今」、それに「これから」みんな一人一人の不安やストレスはもっともっと増えていきます。そんなとき、すべてを自分一人で抱え込んで悩み苦しむようになりがちです。けれど、しんどいのはみんな同じ。同じ苦しみやつらさをもっているのです。お互いに話したり、聞き合うことにより、心の落ち着きは驚くほど得られるものです。「なんや、そうやったんか」「それって、こうしたらええで」「みんな一緒なんやなぁ。私といっしょなんや」って感じられるだけでも全然違います。
 こんなふうに三つの「守って欲しいこと」をちょっと実践してみませんか?
自分は思わぬところで他人に迷惑をかけていることに気づいたり、抱えている悩みも思わぬ人が解決してくれることも多いです。
 ここでもう一度、このクラスの原点に立ち戻ってみてください。

学年+1の法則

2007年10月13日 17時05分02秒 | 言霊をさがして
学年+1の法則
 聞いたことありますか。この法則。
この法則からいくと中学3年生は1日に4時間は勉強するということです。
先生たちのころは4当5落といわれました。
4時間しか眠らない人は合格、5時間に以上眠る人は合格は無理という意味の言葉です。
ところが今の中学3年生はよく眠り、よくは遊んで、それでいてちゃっかり合格を望んでいるようです。
これも今時の風潮をなのかなぁと思いますが、でも量より質っていう言葉もあるぐらいです。4時間の睡眠時間じゃ体が持ちませんから。
中学生の家庭学習の時間は
「学年クラス1時間を」とよく言われます。君たちは「1日4時間は勉強しなさい」ということです。
塾での時間も1日の勉強時間に含めるか、含めないかは、人によって違うと思いますが、いずれにしても1日4時間の家庭学習が集中してまだまだ少ないようです
毎日家に帰ってからの生活を見直し、無駄な省いて効率よく勉強するようにしましょう。

学級通信「言霊をさがして」より

2007年10月13日 17時04分01秒 | 言霊をさがして
 10月の学力診断テストが返ってきました。
 返しているときのみんなの表情見たり、感想を聞いていると、「先生もういらんわ」「あかん、終わった」とか下を向いたまま泣き出しそうな顔をして無言…。
 確かに相当厳しかったです。テストの難易度は、「まあ普通よりちょっとむつかしいくらいかな?」程度でした。なのに学年の平均点は前回とさほど変わらずでした。
ですから自分の思っている点数よりも低かった人は、かなりショックでしょう。
けれど、あきらめたら負けですよ。投げ出したらダメですよ。
 今こそ踏ん張る時です。出てしまった結果は、もう変えようがありません。
視線を過去の結果に向けずに、未来や次の目標に切り替えましょう。
今日から、中間テスト一週間前です。頭を切り換えて必死になって机にかじりついてがんばろう。休憩時間も「遊びたい。」「友達と話がしたい。」という気落ちを我慢して単語の一つや漢字や重要語句などを頭に入れよう。いわゆる「ガリ勉」は、決して悪いことではありません。むしろ体育大会の練習を必死でがんばったような、一生懸命努力している美しい姿です。
 受験は、団体戦
 受験勉強というと個人同士の競争のように思われがちですが、実は一人でがんばるより、みんなでがんばる姿勢が大切です。一人でコツコツやるよりも、良いライバルがいて、競い合いをするとか、誰かの家で合宿をするつもりで勉強するとか、自分ががんばるだけではなくて、時には人に教えることで、自分の弱点がわかったり、知識を整理したりできるものです。そして何よりも授業の雰囲気とか、クラスの雰囲気を「勉強がんばろう」という雰囲気にしないと、個人の努力さえできなくなります。みんなで教えあい、競い合い、励まし合ってこそ、本当の実力がつくのです。
 さあ、二学期の中間テスト
 あなた自身はどうしますか?
今こそ凹んでないでがんばる時ですよ。根性を見せる時です。
「やる気、根気、その気がなくちゃ何も始まりません。」

結局は一番良いことかも

2007年10月09日 22時22分24秒 | 日記

今年のチーム

何よりも練習の雰囲気がよい。

「一生懸命やろう」というのが

ひしひしと伝わってくる。

まじめすぎて、固くなってしまうきらいはあるが、

何事にも一生懸命がいいし

「全力こそ美しい」

試合の勝ち負けよりもそれが大切


ゆっくりとした時間の流れを感じて

2007年10月06日 04時29分16秒 | 日記

体育大会の次の日の朝

校門のところで立っていると

「先生、昨日はお疲れ様でした。はい」って

特別支援学級のIさんが、

拾って集めて来た落ち葉を1枚手渡してくれた。

長らくそんな身の回りの景色や足下の草花に

目を配ることなど忘れていた。

落ち葉一つにも美しさがあることに改めて気づかされたし、

「お疲れ様でした」と言える優しさに触れ

何か大切なものを思い出したような気がした。

 


体育祭のあと

2007年10月05日 22時59分19秒 | 日記

体育大会が大成功に終わった

ダンスに組み立て

これだけの完成度と感激の体育大会が今まであっただろうか?

おそらく教師になってサイコーの体育大会であった。

そのあとも、教室でのお互いの声かけや

手伝い、ちょっとした気配りもできるようになっているし

チャイム着席なども自然とできるようになっている

まさに子ども達が「成長した」

 

久しぶりにまた「子どもの起こす奇跡」をかいま見た思いである。