大川や清沢の細い道を大型観光バスが自由自在に動き回る。「静岡の道は地図がなくても大丈夫です」。そして、猛暑の中、福島の子ども達は今日も元気。登呂遺跡で火おこし体験、カキ氷でお別れ。
参加者の方々との意見交換会は福島で生きることを選択した一人一人の5年間の想いを聞く場ともなり感動と元気が充満しました。今日は2時間の昼寝をしました。71年前の広島を想い浮かべています。
大川や清沢の細い道を大型観光バスが自由自在に動き回る。「静岡の道は地図がなくても大丈夫です」。そして、猛暑の中、福島の子ども達は今日も元気。登呂遺跡で火おこし体験、カキ氷でお別れ。
参加者の方々との意見交換会は福島で生きることを選択した一人一人の5年間の想いを聞く場ともなり感動と元気が充満しました。今日は2時間の昼寝をしました。71年前の広島を想い浮かべています。
大人もやってみたかった自然のウオータースライダー。原発事故がきっかけの保養と自然体験わくわくピクニック。清沢小学校、こども園、藁科中学校の子どもたち、PTA天狗の会、清沢自治会、英和、静岡大学生、一般ボランティア、そして実行委員会。つながる人の輪に希望。