
放課後の子どもたちの「顔」は、学校とも家庭とも違っていることを観劇しながら実感。この子ども達をサポートする指導員は、単に「一時預かり」パートの位置づけだけでは充足できないことを目の当たりにしました。
... 50人の子ども達の観劇秩序が崩れるかに思われた瞬間、「わにこ」さんの「静かに出来ない子は教室に外に」の声で集中感復活。うまい!「わにこ」さんとは「静岡空港テーマのホームミーティング」でお会いしていたことに感激!
11月議会で学童保育連絡協議会からの陳情審議の際、「児童クラブの父母会も学校のPTAのように位置づけが必要では」に「引渡しの際に親御さんとは指導員が充分に話できるのでいらない」の答弁。保育園にも父母会ありますが?