
高齢者施設にこどもたちをどう受け入れるか、特に災害対策として、地元町内会の各世帯の緊急時食料備蓄品をダンボールにいれて「星のしずく」で保管、3月11日を毎年の防災訓練日としその食料を食べる、というアイディアも披露。
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城北地区は、もともと医療団地、単位制中央高校、重度心身障害者施設「つばさ」という医療福祉本かゾーン。加えて市街化区域と調整区域の境界にあり、あさばた遊水地を背後に田園風景が広がる自然豊かな地域になります。
地域に開かれた福祉施設の展開に大いに期待したいと思います。写真は、職員の皆さん。